二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 言の葉遊び。(inzm/短編)
- 日時: 2011/08/31 19:39
- 名前: ゆう ◆Oq2hcdcEh6 (ID: l78GGQ1X)
- 参照: http://yaplog.jp/pikota6/
(ばらばらの言葉を並べ立てた)
*
飽きたらずまた手を出す馬鹿一号。
inzmの長編のねたが思いつかずorzなことに。
※ ゆうはプロではありません。可笑しい文、誤字脱字。あると思います、お知らせください。
URLはブログでつ。
—お客様、!—
*刹那さま
*伊莉寿さま
*空音さくらさま
*星兎さま
*哀奏さま
—めにゅー、!—
(ろんぐ)
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(しょーと)
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合作相手無限募集という、ね?(
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- Re: 言 の 葉 遊 び。(inzm/短編) ( No.123 )
- 日時: 2011/08/27 10:46
- 名前: 刹那 (ID: CA3ig4y.)
ゆう!!質問、見たよ!!彩音ちゃん、出身地が愛媛何だ!!私も、愛媛に住んでるんだよ!!蜜柑、美味しいよね!!私、あまり好きじゃないけどw←ぇ
種族がワロタwww\(^o^)/
亜美ちゃん、フィディオ嫌い何だ;
ラティア「何で?」
苛立つんだって。
ティアラ「率直だね…;」
オリキャラバトン、良いな〜!!面白そうwww種族とかww←???
- Re: 言 の 葉 遊 び。(inzm/短編) ( No.124 )
- 日時: 2011/08/27 10:51
- 名前: ゆう ◆Oq2hcdcEh6 (ID: PdhEocoh)
見てくれた!?
彩音「うん、一応、愛媛。あたしはあんまし果物自体好きじゃないからね」
刹那も愛媛なの!?
おお、なんていう偶然……! だが私とは遠いな(TT)
種族www 人間だよ←
亜美「フィディオと基山は敵」
彩音「∑そんな……。何か酷いよ亜美」
亜美「あぁ、でも、フィディオとか基山系統は全体的に無理」
彩音「なるほど……」
私は好きなんだけどね^^
亜美はもうぶっちゃけて言うと風丸くん以外興味無いだろ←
亜美「え、……あるよ?」
∑何!?
オリキャラバトン、刹那もやってみたらどう?(
- Re: 言 の 葉 遊 び。(inzm/短編) ( No.125 )
- 日時: 2011/08/27 11:02
- 名前: 刹那 (ID: CA3ig4y.)
やっても良いの?でも、質問が思い付かないと言うね←ぇ
- [015] ( No.126 )
- 日時: 2011/08/27 11:13
- 名前: ゆう ◆Oq2hcdcEh6 (ID: PdhEocoh)
炎のストライカーって言う人が凄い技を見せてくれた。でも、違う……本物は豪炎寺君なのに! 何処の学校の生徒かと監督が尋ねた時、不意に頭上から声がした。聞き覚えがあるような、そんな声。
「エイリア学園だよ」
「っヒロト!」
「待て、円堂!」
駆け出そうとした円堂君の腕を鬼道君が掴んだ。ヒロ、ト。聞き覚えのある名前。そうだ、ずっと昔に聞いた——お日さま園の、人? 亜美ちゃんがよく話に出していた気がする。どれも良い話じゃなかったけど、でも、——聞いたことも、見たことも、ある人。
呼吸が上手くできない。頭が痛い。ズキン、と何処かが痛む。言葉にならない呻きが零れ、あたしはその場に蹲った。彩音、とティアラちゃんがあたしを呼んでいるのが聞こえる。ずきずきと頭の痛みは増すだけで。
「あーあ、ったく、邪魔すんなよ——グラン」
「雷門イレブンに入り込んで、何をするつもりだったんだ?」
会話が、耳に入る。ぐらん、という言葉に聞き覚えは全くと言って良い程無いのだが、その場に居る二人の声はやけに覚えがある。あたし、まだ全部思い出してないのかもしれない。
やんわりと収まり始めた頭痛に、いまだ米神を抑えながらもあたしは立ち上がった。一瞬だけ、ヒロトという人が眉を寄せたようにも見えた。
「騙されちゃだめだよ、円堂君」
「——騙されているのは君の方だと私は思うけどね」
『!?』
ふわりと黒い衣を翻して現れたのは——亜美ちゃんだった。やけに冷たげな目をしていて、右目には医療用の質素な眼帯が着けられている。ヒロト君を睨むような目で見れば冷たげな笑みを浮かべた。赤い髪の人——ヒロト君とは別の——の後ろで笑っている。
「、遅ぇ——アレン」
「はいはい、ごめんねバーン。ガゼルとアイスを掛けて勝負をしてたんだ」
「下らねぇことやってんじゃねえ」
軽く会話を繰り広げる二人を見て、体が凍り付くのが分かった。ラティアさんが眉を寄せている。が、何も言わないということは二人の関係を知っているのだろう。あたしはティアラちゃんと一緒に首を傾げた。あの二人、仲が良いんだ。でも、会話を聞く限りは仲よさげには見えない。
「、いい加減にしなよ、二人とも」
「——いい加減にするのはお前たちじゃないか」
ゆっくりと、亜美ちゃんが笑みを浮かべる。淡々と言葉を発する亜美ちゃんに、ヒロト君とバーン君? が眉を寄せる。
「———の座を争って馬鹿みたいに」
「っせーな、それはお前もだろ」
何の座? 小さくて聞こえなかった呟きに、ティアラちゃん達はどうやら分かったらしく、亜美ちゃん達を見詰めていた。亜美ちゃんは不意にバーン君が持っていたはずのサッカーボールを蹴る。一瞬の強い光の後、其処に残っていたのは亜美ちゃんだけだった。
「亜美!」
円堂君が駆け寄る。その前に円堂君を邪魔するようにラティアさんが駆け寄った。しかし、亜美ちゃんは顔を顰めているだけで。
「放って置いてよ!」
強い言葉と共に亜美ちゃんがその場に倒れた。良く見れば、足には大きな傷。どうしたの、と言う前に素早くラティアさんが指示を出した。
「すぐに運ぶわよ」
何故か監督が目を見開いていた。監督はきっと、何か知っているんだと思う。直感、——違う、確実に。どうして言い切れるかは自分でも分からないけど、あたしは監督を見詰めて小さく首を傾げた。
*
気付き始める彩音、とか。
シリアス一直線。
- Re: 言 の 葉 遊 び。(inzm/短編) ( No.127 )
- 日時: 2011/08/27 18:13
- 名前: 刹那 (ID: CA3ig4y.)
ゆう!コメント、遅くなって御免ね!実は、家の事情でPCのデータを初期化してたの。それに、4時間位掛っちゃって^^;←これ言うの、3回目だw
亜美ちゃんの登場の仕方に、萌え死に寸前だった私^p^←ぇ
だって、もう素敵過ぎるじゃん!!超可愛いじゃん!!
今日は双子姫、連れて来てないの。だって、来たら色々と面倒でしょ?←
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