二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 言の葉遊び。(inzm/短編)
- 日時： 2011/08/31 19:39
- 名前： ゆう ◆Oq2hcdcEh6 （ID: l78GGQ1X）
- 参照： http://yaplog.jp/pikota6/
(ばらばらの言葉を並べ立てた)
＊
飽きたらずまた手を出す馬鹿一号。
inzmの長編のねたが思いつかずorzなことに。
※ ゆうはプロではありません。可笑しい文、誤字脱字。あると思います、お知らせください。
URLはブログでつ。
—お客様、！—
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—めにゅー、!—
(ろんぐ)
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合作相手無限募集という、ね？(
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- Re: 言の葉遊び。(inzm/短編) ( No.143 )
- 日時： 2011/08/29 18:36
- 名前： 刹那 （ID: CA3ig4y.）
ラティア「亜美もこの下らない試合に参加しちゃったのね…」
ティアラ「ラティアも参加すれば？」
ラティア「仕事が残ってるから遠慮するわ。」
ラティアは、滅多に自分から試合に参加しようとしないからね〜…試合も滅多に見に行かないし。
ラティア「面倒だし。」
おいおい(；一_一)目金、ドンマイ！！＾＾ｂ←
- Re: 言の葉遊び。(inzm/短編) ( No.144 )
- 日時： 2011/08/29 18:39
- 名前： ゆう ◆Oq2hcdcEh6 （ID: l78GGQ1X）
亜美も本当は雷門イレブン大好きっ子なんです。
でもお父様も大事、みたいな。
基本エイリアで行かせるけどね(ぁ
亜美「ラティアの仕事を手伝いに行きたい……」
彩音「んー、じゃああたしが
亜美「駄目だよ、彩音ちゃんは昔からそういうの苦手でしょ？」
面倒なのかｗｗ
ラティア姫……強いのにね！(
目金は必要ないと判断したからでs(
- [020] ( No.145 )
- 日時： 2011/08/29 19:00
- 名前： ゆう ◆Oq2hcdcEh6 （ID: l78GGQ1X）
ピーーッ！
「雷門のキックオフで後半戦が始まりましたぁー！」
実況の声がする。リカちゃんが蹴ったボールを受け、亜美ちゃんがドリブルしながら走り出す。亜美ちゃんの顔はティアラちゃんの言うとおり少し楽しげな顔をしていた。でも、やや陰っている。でも、きっとそれが普通なんだと思う。
そりゃあ、確かに亜美ちゃんは今までエイリア学園、否、今もエイリア学園の人間なんだから、こんなその学園を倒そうとしているチームに入ってサッカーをするのは後ろめたいし、皆だってきっと完全に認めては居ないんだと思う。でも、楽しげな亜美ちゃんを見るのは嬉しかった。
「香奈ちゃんが笑ってくれるよ、きっと」
亜美ちゃんがリカちゃんにパスを出す。リカちゃんがドリブルしながら一之瀬君にパスを出し、一之瀬君が立向居君にパスを出す、も、それは弾かれた。やっぱり、元々がMFでもそこでリズムは崩れてしまう。責めるつもりは毛頭ないけど。
「マジン・ザ・ハンドォ！」
そこで矢張り相手のシュートがあり、円堂君はしっかりそれを止めた。小さくガッツポーズをすれば、隣に居たティアラちゃんが「あれくらい簡単に止められるのに」とか、魁渡君が「だよなー」とか呟いているのに苦笑した。ティアラちゃん、ラティアさん、瑠璃花ちゃん、魁渡君……みんなの強さと比べたらダメだよ？
「、一之瀬くん！」
一之瀬君がキープしながら走る。が、相手チームの三人が出てきたかと思うと岩の壁に囲まれたそこで一人にスライディングを掛けられる——ノーエスケイプという技でボールは相手チームのボールに。
あたしと秋ちゃんの声が重なる。
「トゥントゥクトゥントゥクトゥントゥクトゥントゥク……8ビート！」
「ビート……そういうことか！」
亜美ちゃんが何かに気づいたように、音村さんの出した指示にハッとしたような表情を浮かべた。そして、亜美ちゃんが走り出す。しかし、それはDFラインの所まで下がってきたのだった。
次いで相手チームのDFが前線に上がってくる。先ほど、イーグルバスターという技を使った三人だ——若しかして、
「イーグルバスター！」
「円堂くん！」
円堂君がマジン・ザ・ハンドの構えを取る。しかし、そのシュート技は亜美ちゃんによって阻止された。
「フローズンライン、」
ぽつ、と小さく技の名前であろうものが呟かれたかと思うと、一瞬亜美ちゃんが足を振り上げ——イーグルバスターの威力を纏うボールは一瞬にして凍り付き、地面へ落ちた。どさ、という音と共にボールの氷は溶ける。
ぽん、とボールに足を乗せた亜美ちゃんが不敵に笑った。——視線の先が音村さん！？
「さっきから意味不明な言葉だなって思ってたけど……ビートって、確か音楽でも聞いたよ。リズムとかそういうのを言うんだっけ。でも、見破れば簡単だよね？」
首を傾げると音村さんは驚いたような表情を浮かべ、次いであたしの方を見て苦笑した。表情が彼女は何者だと言わんばかりの顔で。あたしはただ苦笑を返すしかなかった。っていうか亜美ちゃん、ビートぐらい覚えてようよ……。
＊
亜美が予想以上に馬鹿になった。(
- Re: 言の葉遊び。(inzm/短編) ( No.146 )
- 日時： 2011/08/29 19:24
- 名前： 刹那 （ID: CA3ig4y.）
ティアラ「あれ位、小指一本で止められるよね。」
ラティア「しかも、聞き手じゃない方の手でね。」
早速、最強会話が繰り広げられております＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
ティアラ「ラティア、あの音村って人、どう思う？」
ラティア「別に。」
うわっ、即答しちゃったよｗ
- Re: 言の葉遊び。(inzm/短編) ( No.147 )
- 日時： 2011/08/29 19:42
- 名前： ゆう ◆Oq2hcdcEh6 （ID: l78GGQ1X）
>>刹那
彩音「あはは……ラティアさんもティアラちゃんも、最強だからね……」
亜美「だって私FWだから手を使えないし」
彩音「でも、円堂君は止められるよ？」
亜美も最強に似た強さを持つからねえ……^^;
最強じゃないけど(
亜美「音村くんはそうだなあ、何かイケメン」
彩音「∑そっち！？」
っていうか今頃亜美が馬鹿だということを思ry
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