二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 君は何も知らない… イナクロ
- 日時: 2012/12/03 17:43
- 名前: 藍紅 ◆JTyw4zQ2h. (ID: ZUkStBmr)
- 参照: 藍紅のハッピーエンドプロジェクト再始動!
藍紅です!ハッピーエンドプロジェクト再始動!イエー!←
これは前作「フェアリー・ティターニア」からの続編です!
というか、過去6作見て頂いた方が早いかも(ry
藍紅のハッピーエンドプロジェクト・前作達
・ハッピーエンド
・騎士の振る剣は、
・僕ダケ見テレバ良イノニ…
・幸せを終わらせたい陽炎は嗤う
・運命停止
・フェアリー・ティターニア
FLAで使ってた種族はこちら↓
・火妖精族「サラマンダー」
・水妖精族「ウンディーネ」
・風妖精族「シルフ」
・土妖精族「ノーム」
・闇妖精族「インプ」
・影妖精族「スプリガン」
・猫妖精族「ケットシー」
・鍛冶妖精族「レプラコーン」
・音楽妖精族「プーカ」
・光妖精族「アルフ」
・天使妖精族「ルリア」
・悪魔妖精族「イリス」
・神妖精族「ゼウス」
・氷妖精族「シノン」
・死妖精族「アリス」
キャラ設定 >>1 >>2
更新履歴
・キャラ設定に「魅羅魁翔及び剣城魁翔」、
「永遠聖夜」、「天宮遥」を追加しました!
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- Re: 君は何も知らない… イナクロ ( No.63 )
- 日時: 2012/12/03 18:12
- 名前: 藍紅 ◆JTyw4zQ2h. (ID: ZUkStBmr)
- 参照: 藍紅のハッピーエンドプロジェクト再始動!
十話
(ハル先輩side)
京を騙すのは造作もないことだった。
“君はこの小説を読んではいけない”
“この中に二人、悪人が居ます”
これが俺の出した結論だ。
京、俺は本当に君が好きだった。
……何故過去形なのか?
今は、京を騙す側だからだ。
京…ごめん。俺は悪人の一人なんだ。
……“違う世界の”ハッピーエンドは立ち上げた。
だが、まさか“この世界”にもハッピーエンドが生まれるとは思わなかった。
これが“タイムパラドックス”の影響か。
だから俺は、インタラプトを修正した。
“この世界”のハッピーエンドも俺が作った事にしたんだ。
これで、京達は俺を信じる。
「先輩?」
「いいや、なんでもないよ…次へ行こうか」
「? ……はい、」
(京介side)
……俺は知っていた。
“君はこの小説さえ読む事が出来ない”
俺の出した結論だ。
俺の能力をなんだと思っているんだ、この偽の先輩は。
俺は知っていた。ハル先輩が「敵」だって事を。
でも、俺は彼を突き放す事が出来なかった。
……先輩は俺に優しくしてくれた。
俺が泣いてる時、黙ったままだけどずっとそばにいてくれて。
泣きやんだらやんだで、抱き締めてくれて。
「大丈夫だよ」って言ってくれて。頭を撫ででくれて。
そんな優しい先輩を、俺は敵と知っていながら突き放せなかった。
一緒にいちゃダメだった。
信頼しちゃダメだった。
だけど、突き放せなかった。
俺の能力は「透かす」能力だ。
……人でも建物でも、なんでも透かして見る事が出来る。
もちろん、……人の心の声でも。
心の声だって、透かして聞く事が出来る。
俺は聞いてしまったんだ。先輩の言葉を、本音を、心の声を。
“このまま京を騙し、殺せば全てが終わり、始まるんだ”
俺は殺されるって分かってた。
……だから、チームから離れた。
大好きなハッピーエンドのメンバーの目の前で、
愛した白竜の前で、殺されたくなかったから。
どうせなら、二人っきりになって、誰も居ない場所で、先輩だけに看取られて、死にたかった。
だけど、先輩は優しいから。俺を中々殺さない。
……だから俺は黙ってるんだ。ずっと、ずっと黙っていた。
天宮遥の正体を。パラレルワールドかどうかは知らないが、
どこか異世界の人間だってことも後々分かっていた。
先輩は優しいけど怖かった。
一緒に居たいけど居れなかった。
俺は大事な人を作ってしまった。……先輩はそれに苛立ってしまったの?
俺は分からなかった。
「あ、あの、先輩」
「どうした?」
「……何か、俺に隠してませんか?」
「ん?いや、隠してないけど…なんで?」
「………嘘を吐かないでください」
俺は目に能力を宿す。
透かす能力、先輩は嘘を吐いている。
「……ふーん、京も使えるようになっちゃったんだ?」
「へ…?」
「俺は、右目と左目の能力が違うんだよ?勝てると思ってる?京。」
「せん、ぱい…?」
「右は始まりを、左は終わりを意味する。分かるよね?」
「ご、めん、なさい……」
「まぁ、知ってたよ。京が俺の心を「透かしてた」って事くらいは」
「……!」
「ねぇ、君はどうして俺が敵って事を分かって傍にいてくれるんだ?
………教えてよ、京。君はなんなの?俺に惚れた?」
「違います」
「じゃあ、……俺にぐちゃぐちゃに殺されたいの?」
「それも違います」
「……あぁ、そうか。分かったよ」
先輩は俺の頬に手を当てて、憎らしい顔でたしかにそういった。
「君、チームメイトの前で殺されたくないんだ?」
図星だった。
白竜、ごめん。俺はお前達の前で死を迎えそうだ。
「……じゃあ、いいよ?ここで殺してあげる。一人で寂しく死にたいんだろ?」
「……分かりました。全てを受け入れましょう。……先輩、俺をここで殺して下さい…」
「ふぅん?いいんだ?まぁいいよ…なにか言いたい事はあるかい?
その言葉と共に逝かせてあげる」
「………白竜が、好きでした」
瞬間、俺に振り下ろされるナイフ。
俺はその瞬間を見逃さなかった。
グサッ、と鈍い音がした。
先輩には俺の心臓辺りにナイフが刺さって俺が血を流して死んでいるように見えているだろう。
実際、俺は死んではいない。透かす能力で自らを透かし、フェイクの死体を置いただけ。
それにナイフが刺さると、血が吹き出て死んだように見える。
「はは、ははははっ!!死んだ、死んだよ。ハッピーエンドの大将が、
俺に、いや僕に殺されたァ!!あっはっはっはっは!!
あーあ……面白くないなァ……ねぇ、生きてるよね?ねぇ!?」
先輩は狂ったように俺のフェイクの人形にナイフを何回も突き刺し、
血が噴き出す度に笑い、狂っていた。
……殺人鬼、としか形容できなかった。
今のが、俺が先輩に殺されそうになった時の策だ。
本当に先輩が怒り狂ったと思ったか?
……ただの、俺の作戦だ。
だけど、そういう事はなさそうだなとは思う。
……少なくとも、当分は。
騙されているフリをしてよう。
余計は事は言ってはいけない。
(白竜side)
剣城、俺は決めた。一点、決めたぞ。
「白竜さん凄いです!」
「……さすが副将、と言ったところですか」
「副将をなめるなよ」
「分かってますよ、副将」
「ふぅ…所で皆。気配を感じないか。」
「…二人居ますね」
「零鬼、探れるか?」
「探ってみます」
零鬼の目の能力が作動する。
……二人。一人は特定できていた。
剣城、剣城京介だ。
……俺の愛する剣城。愛しくてたまらないが試合中だ。
会いに行くわけにもいかない。
「どうだ?」
「主将と、もう一人居ます」
「キャプテンが居るんですか!?」
「え…?京兄、が居る……?」
「こちらの様子を窺っているように見える…」
「うかがってる?」
「あぁ。もう一人は主将よりも強い気だな。」
「強い?ハル先輩か?」
「ハル先輩!?」
ハル先輩…天宮遥。アイツはどこかおかしい。
まさか、俺の剣城を殺そうとしている訳では……ないか。
俺の勘違いだったようだ。
……剣城なら俺が居なくとも大丈夫だろう。
だが、俺の愛する恋人だけあって心配だ。
……心配で死にそうだ。
続く
今回は初のハル先輩sideを入れてみました。
もう色々ぐちゃぐちゃで読みづらいですがご愛嬌。
- Re: 君は何も知らない… イナクロ ( No.64 )
- 日時: 2012/12/03 18:49
- 名前: Dr.クロ (ID: /PtQL6mp)
- 参照: http://www.pixiv.net/member.php?id
藍紅へ
ハル先輩の本性は黒幕だった!?
しかも『異世界』のハッピーエンドの創作者でもあった!?
一体、彼の目の能力、『目の始まり』と『目の終わり』の効果とは一体!?
ん?でも、ハル先輩は現在高校二年生だから、異世界のハッピーエンドを卒業していないか?
じゃあ、現在の異世界のハッピーエンドのキャプテンは一体誰!?
- Re: 君は何も知らない… イナクロ ( No.65 )
- 日時: 2012/12/04 17:46
- 名前: 藍紅 ◆JTyw4zQ2h. (ID: ZUkStBmr)
- 参照: 藍紅のハッピーエンドプロジェクト再始動!
十一話の前に!
京「祝・十話達成!」
白「これも俺と剣城のおかげだな」
京「え、何故?(°△°)」
白「主将と副将」
京「あ、そうだった…というか、今の主将は魁翔だろ」
魁「呼んだ?京兄」
京「わぁ、妹ちゃんktkr」
魁「カイト違いですごめんなさい」
京「バレた、だと…」
魁「いや、うp主がまたこりなく囚人と紙飛行機少女アポリア読んでたもんで」
京「あんの馬鹿野郎…死ね!ボカロ廃!!tk、買うなら秘密警察のほうが
面白そうだったんですけど」
白「秘蜜〜黒の誓い〜と暗い森のサーカスと秘密警察はお年玉が出たら
余裕をみて買うらしいぞ」
京「へー、tk、初音ミクの消失はどこぞ?」
白「うp主忘れてるっぽいわ」
京「なんだと…おま、コスモさんだろうがJK」
魁「京兄も人の事言えないよね、このボカロ廃が」
京「おぅふ…そういうこと言わんどいてーな妹ちゃん」
魁「とりあえずハルさんに殺されて死ね」
京「どうせなら白竜に愛され死にさせられたい」
白「剣城いいいいいいいいいいいいい(ry」
魁「チッこのリア充が…」
白京「!?」
藍「おまんらちゃんと祝杯あげるぜよ」
京「うっせぇのが来た…」
白「藍紅よ、映画はどうだった?」
藍「グレートブラスター見当たらなくて映画3回程見たけど見当たりませんでしたどういうことだってばよ」
白「クソレベルファイブめ!!俺と京介の愛のシュートは何処だ!!
また京天だけこりなく強調しやがって!!畜生!!」
天「ハッ、首でも洗って出直してきなw
つーるぎーーー!!(抱きつき」
京「俺に抱きついてきていいのは兄さんと白竜だけだ」
天「なん…だと……?」
白「ハッ、ざまぁwwwww」
天「んだと白滝の分際で畜生ブチ殺すぞゴルァ(不良天馬のターン」
白「!?」
京「天馬、ブチのめすぞ」
天「ふぇ!?ご、ごめん剣城…(シュンッ」
白「さ、さすが剣城…」
京「……俺の恋人は白竜だけだからな」
白「愛してる(抱」
京「!?」
藍「オイ、祝杯げろとどれだけ(ry」
京「死ね!!」
藍「またこりなく2年にわたって一度も決まってないデビルバーストの持ち主・三流剣城くんに
そんな事言われなくないよ」
京「うっせぇよ、こないだの期末の国語49点だったくせに」
藍「え?59点ですが?」
京「畜生おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(ry」
藍「フッ…理科は89点だぜ…?(ドヤァァァァァァァァァァッ」
京「……社会(藍「言うな!!」
ピッタリ1008文字だぜ!!
- Re: 君は何も知らない… イナクロ ( No.66 )
- 日時: 2012/12/05 18:00
- 名前: 藍紅 ◆JTyw4zQ2h. (ID: ZUkStBmr)
- 参照: 藍紅のハッピーエンドプロジェクト再始動!
十一話
(白竜side)
試合は今だ1−0でハッピーエンドが勝ち越している。
……だが、蒼藍中サッカー部も負けずに俺達のプレイにくらいついてきている。
「ほらほらァ!!どーしたハッピーエンドのキャプテンさんよォッ!!
さっさとアタシにボールよこしなァ!!」
「……ッ! 蘭藍……!」
「魁翔、こっちへよこせ!」
「は、はいっ!」
「チッ、ボール取り返してくよ!テメェら!!」
桐谷蘭藍のプレイは荒々しく、暴力的なところが多いが
本物の実力だ。
……蒼藍中、マークしていなかった。剣城はどうか知らんが。
俺は魁翔からボールを受け、ゴールへ再びシュートを決めてやろうとドリブルを開始した。
「フッ、次も決めてやる…来い!聖獣シャイニングドラゴン!!」
俺は化身を発動させる。アームドするまでもないだろう。
「ホワイトブレス!!」
放ったシュートは呆気なくゴールを掠めた。
蒼藍中は「桐谷蘭藍さえ押さえれば後は強くない」という事が証明された。
「零鬼、無月、魁翔、少しいいか。弱点を見つけた」
「さすが副将…」
「白竜さん、どんな弱点ですか?」
「……ッ」
「魁翔?」
「あ、いえ…なんでも、」
「…そうか。アイツらは桐谷蘭藍を押さえればどうってことない。
ただの野良チームだ。…いいか、MFとDFに桐谷蘭藍を押さえろと指示をだしてくれ」
「了解です!白竜さん!」
「分かりました、副将」
「……分かりました」
「魁翔、さっきからどうした?…怪我したのか!?見せてみろ!」
「……ッ」
魁翔は右腕から出血を起こしていた。
さっき桐谷蘭藍に酷く当たられていた時だろうか?
俺は傷口を消毒してガーゼを当てる。
「大丈夫か?」
「すみません、白竜さん…俺、やっぱりキャプテンは出来ません…」
「諦めるの?魁翔」
「聖夜…どうして、」
「魁翔が怪我したみたいだったからさ、来たんだ。俺、ベンチだし。
魁翔、諦めちゃダメだよ。……魁翔は京くんの双子の妹だ。
絶対出来るさ。俺は信じてるよ、魁翔の事。魁翔ならやれる!」
「聖夜…でも、俺は……」
「大丈夫だよ、魁翔なら。」
「……出来る限りはやる」
「そうそう、いつも通りやればいいんだよ!」
「………分かった」
「ねっ?笑顔笑顔!気を抜いちゃダメだけどさ、気楽に行こうよ!
試合なんだから楽しまなきゃ!」
「気楽、か…分かった、少し固くなり過ぎてたのかもしれないな」
「そうそう、頑張れ!魁翔!」
「あぁ…!」
二人の友情は固いものだと分かった。
……前の俺と剣城も…こんな関係だったな………。
今となっては恋人だが…
「魁翔、フィールドに聖夜を入れればいいんじゃないか?」
「白竜さん…?」
「見知った相手が一人居るだけでも違うだろう」
「でも、その…」
「白竜、なら私が代わるわ」
「月実…いいのか?」
「えぇ、どうせ暇だしいいわよ」
「暇って…」
「私にボール回って来た事あったかしら?まぁいいわ…聖夜さん、私と代わって頂ける?」
「え!?あ、は、はい!!」
月実が抜け、聖夜がフィールドへ入る。
「よっ、ポジションは俺の隣な!あ、俺綺埼琉抖っつーんだ!
だいたいはMFだけど、FWしたりもするよ、よろしく、聖夜さんっ」
「あ、はい…俺は永遠聖夜です、宜しくお願いします、琉抖さん」
「はは、琉抖でいいよっ!えっと…聖夜でいい?」
「え?あ…うん!OK!」
「君も俺系女子なんだな、剣城の妹もそうだけど」
「俺、男だよ?」
「え、聖夜って男!?」
「琉抖、さっきから聖夜は男だって話を何回もしてたんだが?聞いてなかったのはお前は」
「ゲッ白竜… あ、いや、聞いてたけど忘れて……」
「ほぅ…、剣城が帰ってきたらどう言いつけてやろうか……」
「えっ、ちょ、白竜許して!ごめんって!」
「さっ、皆で協力して勝つぞーっ!ほら、琉抖っ、試合再開だよ!」
「え、お、おう!」
皆で協力
聖夜からその言葉が出た瞬間に、皆は忘れていた「団結」を思い出したように笑った。
「真紅様!」
封李から真紅へボールが渡る。
「行け行けー!」
琉抖が声を張り上げた。
それにつられて陽華もゴールの位置から声をあげて応援していた。
「オラオラァ!!退きなァ!!」
桐谷蘭藍がゴール付近まで攻め込む。
「通さない、」
そこをすかさず斬が止める。
「さっすがー!ほらほら、前回せーっ!」
「綺埼!!」
斬が琉抖へボールを回す。
琉抖はそのままボールを持って攻め込む。
「さっ、攻撃的ミッドフィルダー綺埼琉抖様がお通りだぜっ!!
行くぜ!クラウンドロップ!!」
琉抖が放ったシュートがまたもゴールに突き刺さる。
キーパー仕事しろ。
「やーっぱ俺強いな!」
「口に出すな、ハッピーエンドは絶対無敵。…負ける道理などない」
「ま、そうだけどさっ、次はまた白竜が決めろよっ!」
「次は魁翔が決める」
「え?剣城の妹が?へー、」
琉抖と会話を交わし、俺はポジションへ戻る。
「白竜さん、次は俺が決めます…」
「あぁ、頼むぞ魁翔」
「はい!」
笛が鳴り、蒼藍中がキックオフする。
そこに桐谷蘭藍が走り込んでくる。彼女はボールを受けるなり魁翔へ
激しいチャージをかました。
「ははっ、ざまぁないね魁翔!!そこ退きな!!」
「退くものか……!!ナイトメアフラワー!!」
「な、必殺技…っ!?」
魁翔は必殺技でボールを奪い、ドリブルを開始した。
「俺だって…俺だって京兄みたいにやれるんだ……!!!
凍てつく闇のシント!!」
魁翔は力任せに化身を発動させた。
あの調子だとシュートは決まるな、と確信した。
今のスコアは3−0.勝ちは決まっているが、もう一点入れて
勝ちを確実にしたい。
「シンガーブライド!!」
魁翔の放ったシュートは、ゴールに吸い込まれた。
続く
4−0^p^←
圧勝で御座る!さすがハッピーエンドやんね!!
というか、一部の子しか出て来なくなっちゃったね…
ごめんよ皆!特に魁翔と聖夜以外の藍紅のオリキャラはほとんど喋ってないwwww
ごめんよ皆!(大事なことなので2回
- Re: 君は何も知らない… イナクロ ( No.67 )
- 日時: 2012/12/05 18:08
- 名前: Dr.クロ (ID: /PtQL6mp)
- 参照: http://www.pixiv.net/member.php?id
藍紅へ
魁翔、覚醒!!
そして、次回はいよいよ異世界のハッピーエンドの登場か!?
あ、それと藍紅に言いたいんだが、前回の話の次に書いた俺のコメントを返してくれないか?
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