銀魂　−銀の世界のその果ては− | 二次創作小説（紙ほか）

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銀魂　−銀の世界のその果ては−: 日時： 2013/10/11 16:43; 名前：瑠李（ID: x2W/Uq33）; プロフ： http://hp44.0zero.jp/1072/rui1127/; 題名だとわかりづらいかもですが・・・
あれです、俗に言う、過去トリップ物です。。

私の書いているもう一つの銀魂作品が落ち着くまで、こちらのサイトで書かせて頂こうと。

↑の参照は、私の小説部屋があります・・・銀魂もありますよ←

この小説では、土方、沖田、近藤の3人が攘夷浪士となります。
「え、なんだよソレ、コイツの脳内やべくね？爆発してね？」
って方は即刻回れ右を・・・・m(__)m
中傷コメも、お止めください。

それでは、どーぞ。

＿＿＿＿＿

第一章　>>5 >>6 >>9 >>10 >>15 >>24

第二章　>>25 >>28 >>31 >>35 >>39

第三章　>>40 >>42 >>47 >>48 >>52

第四章　>>54 >>62 >>67 >>70

＊イラスト＊
銀さんはぴば！　>>78 >>81 >>82

Re: 銀魂　−銀の世界 ( No.90 ): 日時： 2013/10/17 23:12; 名前：瑠李（ID: x2W/Uq33）; きっとそれは定めの様なもの。
血から逃れることは消して出来ない。
本能のまま、血が求めるままにーー。
＊
今日も真っ赤な血を浴び、戦っていた。
勿論その中には、神楽も含まれている訳で。
最近神楽は、時々切れそうになる本能の鎖を繋ぎ止めるのに精一杯で、戦闘に集中出来ないで居た。
不意に真後ろから殺気を感じる。
瞬時に跳びすさろうとするも、一瞬間に合わない。
神楽はとっさに両手をバツに組みガードする。
目をきつく瞑るも、ダメージは来ない。
瞼を開けると見えたのは。

「マヨラー！」
「余所見してンじゃねェ！やられっぞ！」
「うるさいアル！何でマヨラーなんかに注意されなきゃいけないネ！」
「黙れ！」

無事だったことにホッと息をついた神楽は、すぐさま体勢を立て直す。
呼吸を整え、土方と背中合わせに立った。

「おらァァアァァア！！」

二人は勢いよく地を蹴った。

Re: 銀魂　−銀の世界のその果ては− ( No.91 ): 日時： 2013/10/17 23:22; 名前： Sora （ID: EqqRo75U）; 珍しい神楽とマヨコンビ！
神楽…多分暴走しても銀ちゃんが何とかしてくれるよ

Re: 銀魂　−銀の世界 ( No.92 ): 日時： 2013/10/18 17:02; 名前：瑠李（ID: x2W/Uq33）; ですよね！
きっと平気www

Re: 銀魂　−銀の世界のその果ては− ( No.93 ): 日時： 2013/10/18 22:47; 名前：花火 ◆Pt1jMZuGaQ （ID: f9mkXew8）; プロフ： http://ameblo.jp/hanabi1010/entry-11642339080.html; 神楽と土方のコンビ…柳生編を思い出した(　´∀｀)←
他にも異質(笑)なコンビ見てみたいな!

更新頑張って!(｀・ω・´)

Re: 銀魂　−銀の世界のその果ては− ( No.94 ): 日時： 2017/05/27 19:42; 名前：ういろう（ID: JzVAb9Bh）; ぎんさぁぁぁぁぁん
好きだぁぁぁぁ
瑠季さんも好きだぁぁぁぁ