二次創作小説(紙ほか)
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- 桜とハスキス
- 日時: 2016/02/17 15:58
- 名前: ギューバッド (ID: ltRlmf2I)
はじめまして、ギューバッドです。私、学生だから変な所があると思うので、そのときは教えてくださいね♪では、あとで小説を投稿しまーす!
よろしくお願いします*
今までの話と魔法一覧
第1章 >>1.桜
第2章 >>2.夢魔学校
第3章 >>13.ラジコプター
第3章 >>22.第三章の続き
第3章 >>26.第三章の続き
第4章 >>29.オリエンテーリング
第4章 >>36.第四章の続き
第4章 >>40.第四章の続き
第5章 >>43.藤原拓斗
第5章 >>47.第五章の続き
第5章 >>48.№47の続き
第6章 >>50.5人の転入生
第6章 >>55.第六章の続き
第6章 >>59.第六章の続き
第6章 >>62.第六章の続き
魔法一覧 >>52
- Re: 桜とハスキス ( No.58 )
- 日時: 2015/10/06 22:15
- 名前: ギューバッド (ID: bSLQhqZo)
どちらでも、ご自由に使ってくださいね!
- Re: 桜とハスキス ( No.59 )
- 日時: 2015/10/19 15:53
- 名前: ギューバッド (ID: bSLQhqZo)
いよいよ名前を付けられる時間だ...!最初は、悠也だ。
「あなたは、ジョン・サミエル!」
拍手が沸き起こる。もちろん、ハスキスも顔を赤らめながら、拍手していた。
「あなたは、ジュリアン・イリオネ!
あなたは、アリアナ・マリン!
あなたは、ジミー・ムーア!
あなたは、ロン・マルフォイ! 」
つぎに凛、真奈、元輝、裕介と名前を呼ばれていった。
食事の時間が終わると、5人がすぐさま満面の笑みで、ハスキスやイーグルのもとへかけていった。
「ここ、おもしろいね!案内してよ!」
真奈が興奮気味に言う。ハスキスは、にこにこしてうなずいた。
「やったー!」
みんなの顔を見て、ハスキスは優しくほほえんだ。
- Re: 桜とハスキス ( No.60 )
- 日時: 2015/10/22 00:57
- 名前: cinnamon (ID: X9/tG6Az)
- プロフ:
ギューバッド様!
お久しぶりになっちゃいました!
駄作者の道、絶賛更新中のcinnamonです(`・ω・)ノ
うわぁ、新たな転校生…!
ますます楽しみになって来ましたー!
あ、ちなみにお知らせですが、私はちょっと小説書かないことにしました。
なので読み専門です!
詳しいことは私のHoneyWorksの小説からお願いします!
では、更新頑張って下さい!
- Re: 桜とハスキス ( No.61 )
- 日時: 2015/11/17 18:30
- 名前: ギューバッド ◆eKElPN2Llw (ID: ltRlmf2I)
シナモン、ありがとう!(いきなりタメか)
あたしのことは「ギュー」って呼んでください。
シナモンが小説書かないのは残念です。告白実行委員会読みます!
- Re: 桜とハスキス ( No.62 )
- 日時: 2015/11/28 19:43
- 名前: ギューバッド ◆eKElPN2Llw (ID: ltRlmf2I)
「さて」
ハスキス達は、先生の言葉を今か今かと待っている。
いまは授業中。魔法薬の作り方を教えてもらった。でも、でも、でも...!
「これから、舞踏会で踊る相手を決めてもらいます。舞踏会は明日の21時からです!早めに決めるように」
みんなの楽しみ舞踏会!ハスキスは思わずニコニコ笑ってしまった。
「では...」
みんな席を立つ準備をする。
「解散っ!!」
今まで静かだった教室が一気に騒がしくなった。
ハスキスは、いつも20人くらいの男の子たちに申し込まれるのだが、必ずイーグルと踊っていた。でも、今回選ぶ相手は...
「ハスキス、いや桜、俺の相手してくれ」
ジョンだった。
さて、ハスキスの返事は...!次回をお楽しみに!
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