二次創作小説(紙ほか)
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- 桜とハスキス
- 日時: 2016/02/17 15:58
- 名前: ギューバッド (ID: ltRlmf2I)
はじめまして、ギューバッドです。私、学生だから変な所があると思うので、そのときは教えてくださいね♪では、あとで小説を投稿しまーす!
よろしくお願いします*
今までの話と魔法一覧
第1章 >>1.桜
第2章 >>2.夢魔学校
第3章 >>13.ラジコプター
第3章 >>22.第三章の続き
第3章 >>26.第三章の続き
第4章 >>29.オリエンテーリング
第4章 >>36.第四章の続き
第4章 >>40.第四章の続き
第5章 >>43.藤原拓斗
第5章 >>47.第五章の続き
第5章 >>48.№47の続き
第6章 >>50.5人の転入生
第6章 >>55.第六章の続き
第6章 >>59.第六章の続き
第6章 >>62.第六章の続き
魔法一覧 >>52
- Re: 桜とハスキス ( No.43 )
- 日時: 2015/08/18 14:47
- 名前: ギューバッド (ID: bSLQhqZo)
cinnamonさん、ぜひ、読もうと思います¥
魔夜ちゃん、ありがとー^^
悠也の名字を「杯度」に変えます**
5 藤原拓斗
「富良野、大丈夫か¥」
「桜ちゃん、起きて」
桜は目を覚ました。
「杯度くん、真奈ちゃん¥」
桜は起き上がろうと腰をさわってはっとした。杖が入っていたからだ。立ち上がると、他の班員がかたまっていた。後ろに気配を感じ、ふりむくと、なんと...背後100メートル先に熊がいたのだ...\\
「杯度くん、今崎くん、これ使って食い止めて。」
唯一冷静だった凛が悠也と裕介に太い木の枝を素早く渡した。
「あ、ああ」
「分かった」
凛は次々と指示をだしていく。
「真奈ちゃん、桜ちゃんはパチンコをつくって...って、桜ちゃん¥」
1瞬凛は桜を探したが、ごほんと咳払いすると、「あとで探しましょう」と言って再び指示をした。
「元輝くん、杯度くんと今崎くんに太い枝を集めて¥私は真奈ちゃんと一緒にやる。いいわね。」
元輝は泣きそうな顔で弱々しくうなずいた。熊がみんなの前についたそのとき、悠也が熊の鼻めがけて突進した。見事命中し、他のみんなも攻撃に出た。勝てるかと思ったその時...¥
ガリっ
いやな音がして音の先を見てみると\\\
「杯度くん¥」
「悠也¥」
なんと悠也が足を熊にひっかかれて転んでいた。血がだらだらと流れ落ちる。さすがの凛ももはや冷静ではなくなっている。みなが絶体絶命だと思ったその時...\
「エプセドール\\」
どこからか声がした。女の子の声がーー。熊は苦しみを訴えるようにして倒れた。見上げると木の上に女の子がいた。みんなが呆然と見つめる中、木から降りてきた女の子が言った。
「はじめまして、わたしはハスキス・クローバー。」
そして女の子は不敵な笑みを浮かべた。
どうでしょうか¥ではこれにて、どろん。
ナビダの国の女王、ギューバッド
ギヒヒヒヒ...
- Re: 桜とハスキス ( No.44 )
- 日時: 2015/08/18 18:10
- 名前: ももたん ◆hjAE94JkIU (ID: w32H.V4h)
来たよ、ギューバッド!(あ、『様』つけた方が良かったりする?)
って。ちょっと!
素晴らしすぎるじゃない!
何、この素敵な作品。
あ、おせっかいだけど、ここだけ。
『○○なんだ——』
↑
とかって言うときの、ここ。
『ーー』よりも、『——』の方が、いいかな…っと。
(ちなみに、『だっしゅ』って打って変換すると、『—』が出てくるよ)
あっ、ゴメンね!別に、気にしないでいいよ。うん。
あと、誰かが言ってた『小5とは思えない…』ってやつ、ほんとですか!?
だとしたら、ももと同い年ですよ!
同い年なのにこの文才…。
羨ましいです。
よかったらももの他の作品にも…(( …いたい。
更新頑張ってね☆
- Re: 桜とハスキス ( No.45 )
- 日時: 2015/08/18 23:40
- 名前: 魔夜 (ID: qZz7DQku)
- プロフ: http://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?mode=view&no=19413&word=魔夜
えー!どゆこと!?次回も楽しみにしてるよ♪
後、!のやり方だよ。
Shiftを押したまま1を押せばいいよ!
- Re: 桜とハスキス ( No.46 )
- 日時: 2015/08/20 21:00
- 名前: 全州明 ◆6um78NSKpg (ID: r7vnrseg)
ギューバッドさんへ
大変長らくお待たせいたしました。評価の方をさせていただきます。
———ところで、僕の見間違いでなければ御依頼作品は当初一つだけだったと思うのですが……
疲れてるんでしょうかね。気のせい、ですよね?
ギューバッドさんの作品「桜とハスキス 」
長所
眠っている間だけ行ける学校。そして生徒たちには米国の名前が与えられる……
僕もハリー○ッターを見たことはありますが、これらの設定はなかったように思います。
しかし何ら不自然なく溶け込んでいる。そして何より面白い。見事です。
ハリー○ッターとは別のオリジナル作品として楽しむことが出来ました。
短所
情景描写もちゃんとあり、キャラの口調もそれぞれ違い、個性がある。
多くの方が抱えているような欠点は見受けられませんでした。
しかし、場面が変わる時や間を飛ばした場合は二行ほどスペースを空けてから続きを書いていただかないと少しばかり読みづらいので、そこだけ直して頂ければと思います。
例
「それじゃ、ちょっと行ってくるから、待っててね」
そう言って、加奈子は美しい笑みを浮かべた。
「————おせぇよ。いくら待たせるんだよ」
「ごめんごめん」
どうでしょうか。これはあまりいい例ではないかもしれませんが、それはともかくとして、間に三行の空白を入れることによって続きがしばらく後のものに見えませんか?
- Re: 桜とハスキス ( No.47 )
- 日時: 2015/08/24 16:07
- 名前: ギューバッド (ID: bSLQhqZo)
ありがとう!
「さ、桜ちゃん!」
凛が素直に驚いた。
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