二次創作小説(紙ほか)
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- 桜とハスキス
- 日時: 2016/02/17 15:58
- 名前: ギューバッド (ID: ltRlmf2I)
はじめまして、ギューバッドです。私、学生だから変な所があると思うので、そのときは教えてくださいね♪では、あとで小説を投稿しまーす!
よろしくお願いします*
今までの話と魔法一覧
第1章 >>1.桜
第2章 >>2.夢魔学校
第3章 >>13.ラジコプター
第3章 >>22.第三章の続き
第3章 >>26.第三章の続き
第4章 >>29.オリエンテーリング
第4章 >>36.第四章の続き
第4章 >>40.第四章の続き
第5章 >>43.藤原拓斗
第5章 >>47.第五章の続き
第5章 >>48.№47の続き
第6章 >>50.5人の転入生
第6章 >>55.第六章の続き
第6章 >>59.第六章の続き
第6章 >>62.第六章の続き
魔法一覧 >>52
- Re: 桜とハスキス ( No.28 )
- 日時: 2015/07/31 16:48
- 名前: 奏楽☆彡 (ID: 5VHpYoUr)
ワ〜、更新されている!
あまりコメントできなくて、すみません(−−)
面白すぎます。続き、はやく書いて下さいね。
「なんて図々しい…(by妹)
- Re: 桜とハスキス ( No.29 )
- 日時: 2015/07/31 21:06
- 名前: ギューバッド (ID: bSLQhqZo)
4.オリエンテーリング
目が覚めた。時計を見ると…ぴったり5時。誰もまだ起きていないーー
いや、いた。起きていたのは…佩度悠也だった。部屋の椅子に座ってハリー・ポッターの本を読んでいる。しかも、英語版…。実は、桜はハリー・ポッターの大ファンだった。目を輝かせて悠也のところに行くと、悠也ははっとして後ろを振り向いた。
「あ、あの〜」
桜が悠也に言った。
「佩度くん、ハリー・ポッターの不死鳥の騎士団貸してっ!」
「あ、富良野、起きてたのか。いいよ。」
そして悠也は、日本語版の不死鳥の騎士団を貸してくれた。
それから1時間桜と悠也はハリー・ポッターを読みまくった。
「ありがとー。」
そういって悠也に本を返すのは 6時3分前だった。
続き楽しみにしていてくださいね♪
- Re: 桜とハスキス ( No.30 )
- 日時: 2015/07/31 21:43
- 名前: ギューバッド (ID: bSLQhqZo)
速報!!!!!!!!
私の友達、魔夜ちゃんがここにこれなくなっちゃったって((((;゜Д゜)))
だから、魔夜ちゃんの小説はコメディ・ ライト小説の1ページ目のあたりにある、魔夜ちゃんのところに書くそうだよ!皆読んでね!
ギューバッド
- Re: 桜とハスキス ( No.31 )
- 日時: 2015/08/01 08:39
- 名前: 奏楽☆彡 (ID: pD6zOaMa)
ギューバット様、続きが読みたいです〜。
私今、物語に飢えているんですよ〜!
お助けを———
- Re: 桜とハスキス ( No.32 )
- 日時: 2015/08/01 18:56
- 名前: のれり (ID: R4l9RSpR)
ギューバッドさん、おはこんばんは!のれりです。
面白いですね!
僕、魔法使い系大好きなんです。
更新頑張ってください!
応援してます!
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