二次創作小説(紙ほか)

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桜とハスキス
日時: 2016/02/17 15:58
名前: ギューバッド (ID: ltRlmf2I)

はじめまして、ギューバッドです。私、学生だから変な所があると思うので、そのときは教えてくださいね♪では、あとで小説を投稿しまーす!
よろしくお願いします*

今までの話と魔法一覧
第1章 >>1.桜  
第2章 >>2.夢魔学校
第3章 >>13.ラジコプター
第3章 >>22.第三章の続き
第3章 >>26.第三章の続き
第4章 >>29.オリエンテーリング
第4章 >>36.第四章の続き
第4章 >>40.第四章の続き
第5章 >>43.藤原拓斗
第5章 >>47.第五章の続き
第5章 >>48.№47の続き
第6章 >>50.5人の転入生
第6章 >>55.第六章の続き
第6章 >>59.第六章の続き
第6章 >>62.第六章の続き
魔法一覧  >>52
        

Re: 桜とハスキス ( No.38 )
日時: 2015/08/04 00:03
名前: ギューバッド ◆DNT1CgttcQ (ID: bSLQhqZo)

ありがとう…(59)

Re: 桜とハスキス ( No.39 )
日時: 2015/08/04 11:05
名前: あおちゃん (ID: xBpf.676)

はやく続きみたいです!

Re: 桜とハスキス ( No.40 )
日時: 2015/08/16 15:23
名前: ギューバッド (ID: bSLQhqZo)

みなさん、おくれてすみません。¥をびっくりマークの代わりにしてかきます。


「これからオリエンテーリングを開始します¥みなさん、頂上目指して頑張ってください。」
10班は裕介を先頭に歩き出した。最初は次々とチェックポイントを通過していったが、最後のチェックポイントだけ見つからない。しかも桜は急に眠気に襲われた。意識を失いその場にくずれ落ちた。


「ハスキス、ちょっといいかな。」
さっそくイーグルが話しかけてきた。
「うん」
ハスキスは黙ってイーグルについていった。
「実はね・・・
 きみは魔花王国の王女なんだ。クローバー家は血はつながっていないけれど、魔力が遺伝する。王女ということの証拠に、杖がある。あの杖はクローバー家の長女、ハスキス・クローバーしか使えない。本来は、本人は18歳にならないと知ってはいけないんだけど、特別に許可がおりた。理由は、エリザベス・フラワーとジョージ・ブルームは悪夢学校のスパイなんだ。いや、魔悪王国のスパイといった方がいい。だから、きみは魔悪王国に命をねらわれている。そして、ぼくがこのことを知ってる理由は・・・」
「理由は」
ハスキスが聞き返した。
「ぼくがハスキス・クローバーの秘書だから\\」
ハスキスはイーグルがいった一言一言にびっくりした。



次から、第5章にはいります\\

ギューバッド

Re: 桜とハスキス ( No.41 )
日時: 2015/08/16 18:31
名前: cinnamon (ID: 6Bgu9cRk)

えー!
イーグル、君は何という…!
友達からいきなり秘書に昇格ー!?((殴

さすがギューバッド様!
面白すぎます!
そういえば、なかなか来れなくてすみません!
新作をまたまた書いてしまったので…/ _ ;
良ければ見て下さい!
ゲゲゲの鬼太郎です((殴

どさくさに紛れて宣伝すみません…
更新楽しみです♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

Re: 桜とハスキス ( No.42 )
日時: 2015/08/16 21:47
名前: 魔夜 (ID: qZz7DQku)

わあ〜!続きが楽しみになる書き方!
続き頑張って!


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