二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

妖怪ウォッチ オロチ達の恋のお相手〜フミちゃん愛されすぎ!〜
日時: 2015/12/14 18:28
名前: アッコ (ID: WnXq04KU)

久しぶりに、カキコに来ました!
いろいろあり・・・なかなか来れなかったので・・・スミマセン
けっこー、小説かいてますが・・・とりあえず、気持ち切り替えて新しく小説かこうとおもいます・・・

ネタバレ?
    (こだま フミカ)
これは、木霊 フミカこと・・フミちゃんがでてきますっ
オロチ・・・の恋のお相手ですっ(言っちゃったww)

とりあえず・・・よろしくですっ
※ものすんごくハーレムですっ(多分^^)

目次

第一話 『さすらいのオロチ・・・』   №3-№9
第二話 『鈍感少女』          №13-№16
第三話 『ついに、登場Sランクの王子様』№18-№26
第四話 『人気すぎる・・・』      №28-№33
第五話 『お茶会!フミちゃんハーレム!?』№36-№41
第六話 『ところで・・・一体?』    №42-№50
第七話 『オロチの秘密』        №52-№54
第八話 『十五夜と妖怪達〜宴〜』    №57-
第八.五話『女郎蜘蛛と大やもり』    №58-№62


大変見にくい目次で、すみませんっ;

Re: 妖怪ウォッチ オロチ達の恋のお相手〜フミちゃん愛されすぎ!〜 ( No.33 )
日時: 2015/08/22 10:18
名前: アッコ (ID: 3r6DhwLS)

第四話 続き

わたしは、大きなお屋敷の中・・・今、目の前に土蜘蛛様が座っている
(元祖大将・・・土蜘蛛 元祖副将・・・オロチ)

土 「オロチ、久方ぶりであるなぁ・・・」

オ 「はい・・・土蜘蛛様は、元気でなにより・・・」

外のほうで、なにやら物音がする・・・

土 「やっと、フミカに出会えたのだな・・・レッドJとやらを倒せる不思議な存在なのだろう?我輩も、オロチが心配だった・・・」

オ 「遠回りもしましたが、一週間前に・・・」

端整で、キリッとしていてかっこいいお顔に、ホッと笑みがでていた。

土 「外で、またせているのだろう?フミカを・・・早く中へ通すが良い」

オ 「はっ・・・」

私は、土蜘蛛様の部屋をでた・・・

————————————————————————————————

? 「ここで待っていて正解だったぜ・・・フミカ」は、こっちにくるんだろう?」

土 「そうみたいだ・・・我輩の部屋でくつろぐなっ大ガマ!」

(大ガマ・・・本家大将)

大 「かわいいレディが、こっちに来るんだから・・・いいだろう?ここで、休んでいても・・・」

土 「穢れる・・・由緒正しい・・・元祖の茣蓙が・・・」

大 「あっ!?穢れるだって?毎日ちゃんと風呂入ってるっつーの」

土 「そういう意味でない、戯け者っ!フミカの座る場所がお前のその蛙の気で汚れるというわけだっ」

大 「お堅い元祖の大将さんの蜘蛛の気でも汚れると思うのだがなぁ!」

オロチの行ったあと・・・ささいなことで争うふたりでしたっ

第四話 『人気すぎる・・・』 終



Re: 妖怪ウォッチ オロチ達の恋のお相手〜フミちゃん愛されすぎ!〜 ( No.34 )
日時: 2015/08/22 12:46
名前: cinnamon (ID: 76LSjzh0)

ヤッホー!
来ましたよ、アッコ師匠♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
って、神?!∑(゜Д゜)
ちょっ、ダメダメ、アッコが私よりも下じゃ!((((;゜Д゜)))))))
私→プランクトン並みに存在感薄い文才(ほぼないに等しい)
アッコ→見た人がほっとけない程の神文才

これでよし!ψ(`∇´)ψ←

鬼太郎「珍しくシナモンが事実を言ってますね、父さん」
目玉「うむ。アッコ殿の神小説を読んで、狂っていた気が収まったのじゃろう」

…開口一番、こんなこといってくれてますが、鬼太郎親子連れて来ましたー!
思いっきりバカにされてます…うぅ…(泣)

鬼太郎「それで泣いてるつもりなのかい?」

グサッ

目玉「まぁもうほっておけば良いじゃろう。シナモンには、文才は愚か、泣く能力も無いんじゃからのう」

グサグサグサッ

チーン・・・・・・・

鬼太郎「全く、最近の人間はすぐに魂が抜けて、閻魔大王様も大変だなぁ」
目玉「全くじゃ。兎に角、この抜け殻を早よ持って帰らんと、邪魔になってしまうわい」
鬼太郎「アッコさん、こんな駄作者が長々とお邪魔してしまい、申し訳ありません。僕達も、この抜け殻となったシナモンを連れて帰ります…更新頑張って下さい」


(こ、更新頑張って…!byシナモン)

Re: 妖怪ウォッチ オロチ達の恋のお相手〜フミちゃん愛されすぎ!〜 ( No.35 )
日時: 2015/08/24 11:43
名前: アッコ (ID: fbDo0S8E)

神様、仏様、シナモン様〜♪
って・・・プランクトンって・・・・それはないよっ;;

私は、ガン細胞かなんかかな^^

オ 「おい、バカ細胞の単細胞が何いってるのだ・・・お前は、ガン細胞でもない・・・ただの、ゴミだ」

オロチ・・・ガン細胞より傷ついた・・・よ?

オ 「シナモン様・・・大変申し訳ございません・・・今しばらくお待ちください」

〜♪10分後


なんと、駄作者アッコ(=ゴミ)は、オロチの主人フミカの呼び出した妖怪たちにより掃除され・・・今やゴミ箱行きになっております

オ 「シナモン様の作品は、神作中の神作でございます!私もまた、見に行ってよろしいでしょうか?」

(がんばってね!応援してますっ←byアッコ)

Re: 妖怪ウォッチ オロチ達の恋のお相手〜フミちゃん愛されすぎ!〜 ( No.36 )
日時: 2015/08/24 12:27
名前: アッコ (ID: fbDo0S8E)

第五話 『お茶会!フミちゃんハーレム!?』

まだまだ、オロチ目線

私は、外で待っているえんらえんらとフミカを招き入れた。

フミカは、大事そうに、二つの饅頭の箱を持ち、土蜘蛛様の所へ、むかった。

え 「やっぱり、フミカは、かわいいですわぁ。両大将様がお好きになるのも当然のことぉ」

オ 「なぜ、両大将様は、フミカに饅頭を持ってくるよう頼んでいるのか・・・それは、」

え 「もちろん、会いたいからですわぁ・・・あの方々、いつもフミカのことぉお話していらっしゃいますっしぃ」

笑顔がかわいく、気品のある女子おなごとしか・・・みえぬが

え 「妖魔界の妖怪は、みんなフミカのことぉ好きなのよぉ・・・ムゲン地獄のどんどろだって・・・フミカとすぐに、仲良くなっちゃってるしぃ」

どんどろかぁ・・・あいつは、恐ろしいヤツだと聞いているが・・・
友達にするとは・・・・

えんらえんらは、お茶をいれにいき、オロチは、再び土蜘蛛の部屋へとはいった。

さきほど、姿がみえなかった本家大将大ガマも、フミカの横にべったりくっついてすわっている。

土 「フミカが困っているだろう・・・」

大 「いいじゃん、久しぶりに来てくれたんだからさぁ、横に座るぐらい〜」

フミカは、苦笑いを浮かべ、饅頭をしずしず机の上にだした。

フ 「お約束の饅頭だよ?ちゃんと、本家と元祖買ってきたから・・・オロチくんも、一緒にお買い物手伝ってくれたんだよ!」

フミカは、また、もとの笑顔に戻り、私のほうを向いた・・・

大 「へぇ・・・オロチがかぁ・・・」

土 「珍しい事もあるのだな・・・」

オ 「はぁ・・・・?」

大将二人して、私の顔を、見てくる・・・なにがめずらしいのか・・・

フ 「お饅頭たべないの?」

異様な雰囲気を消し去ったのは、フミカである・・・両大将は、フミカに向き直り、「もちろん、食べる」といって、饅頭の箱をあけていく。

えんらえんらは、お茶を丁寧に、運び出してくれた。

大 「ナイスタイミング!」

土 「やはり、お茶がなければいかぬな・・・」

二方は、それぞれの饅頭をおいしそうに・・・食べていく。

第五話 続く・・・





Re: 妖怪ウォッチ オロチ達の恋のお相手〜フミちゃん愛されすぎ!〜 ( No.37 )
日時: 2015/08/24 12:36
名前: 子猫のあゆ (ID: 0dFK.yJT)

アッコだ!
おひさ〜♪
最近新しい小説の更新ばっかり考えてて、他の人の全く読めてなかったんだよね〜…
いま、読んだよ!
更新頑張ってね♪


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。