二次創作小説(紙ほか)

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妖怪ウォッチ オロチ達の恋のお相手〜フミちゃん愛されすぎ!〜
日時: 2015/12/14 18:28
名前: アッコ (ID: WnXq04KU)

久しぶりに、カキコに来ました!
いろいろあり・・・なかなか来れなかったので・・・スミマセン
けっこー、小説かいてますが・・・とりあえず、気持ち切り替えて新しく小説かこうとおもいます・・・

ネタバレ?
    (こだま フミカ)
これは、木霊 フミカこと・・フミちゃんがでてきますっ
オロチ・・・の恋のお相手ですっ(言っちゃったww)

とりあえず・・・よろしくですっ
※ものすんごくハーレムですっ(多分^^)

目次

第一話 『さすらいのオロチ・・・』   №3-№9
第二話 『鈍感少女』          №13-№16
第三話 『ついに、登場Sランクの王子様』№18-№26
第四話 『人気すぎる・・・』      №28-№33
第五話 『お茶会!フミちゃんハーレム!?』№36-№41
第六話 『ところで・・・一体?』    №42-№50
第七話 『オロチの秘密』        №52-№54
第八話 『十五夜と妖怪達〜宴〜』    №57-
第八.五話『女郎蜘蛛と大やもり』    №58-№62


大変見にくい目次で、すみませんっ;

Re: 妖怪ウォッチ オロチ達の恋のお相手〜フミちゃん愛されすぎ!〜 ( No.28 )
日時: 2015/08/19 20:30
名前: アッコ (ID: 3r6DhwLS)

第四話 『人気すぎる・・・』

IN オロチ

フミカの家に住み着く事になって一週間・・・相変わらず、妖怪に優しく、そして、人間にも優しい。

フ 「オロチ君!元祖饅頭と本家饅頭・・・届けにいこーっ」

今日は、60年前の平釜平原に、行くらしい・・・両大将に、饅頭をとどけに行くそうだ。

オ 「ああ・・・」

いつもは、フミカのお供として側にいる、白い浮遊霊ウィスパーと赤いネコ妖怪ジバニャンがいない・・・

フミカは、鏡の前・・・

オ 「おい・・・あいつらは?一緒じゃないのか?」

フミカは、髪をまとめながらニッコリ笑う・・・

フ 「ああ、ウィスパーは、妖魔界のなんとか市に行ってるよっジバニャンは、ニャーKBの握手会だって!」

聞きなれない言葉だが・・・まぁ、大切な事なんだろうとオロチは、うなずいた。

フミカは、また、ニッコリ笑い、支度をすませる・・・

女というものは、支度に何分でもかけるのだな・・

オ 「行こう・・・」

私は、饅頭二箱を持ち、玄関からぬけた・・・

フ 「あ・・・待ってーっオロチ君!」

第四話 続く・・・




Re: 妖怪ウォッチ オロチ達の恋のお相手〜フミちゃん愛されすぎ!〜 ( No.29 )
日時: 2015/08/19 21:31
名前: アッコ (ID: 3r6DhwLS)

第四話 続き

おおもり山には、うんがい三面鏡という妖怪がいる。
これも、フミカが仲間にした妖怪らしい

いったい、いくらの友達とらやらがいるんだ・・・あの、お二方(大将)
も、フミカに惚れているのだろう・・・

フ 「あっうんがい三面鏡っ!」

三 「あっフミちゃーんっ今日も両大将のところいくのかい?」

二人の会話で現実に戻された。

フ 「そうっオロチ君と一緒に!饅頭届け!」

三 「へぇ、Sランクのお友達なんだぁ」

うんがい三面鏡と呼ばれた妖怪は、私をちらっとみると・・・フミカにむきなおった。

フ 「両大将って饅頭好きなんだね!仲良くなってからずっと私に饅頭
頼むんだよ」

フミカは、苦笑いをしながら言った・・・


それは・・・その理由は・・・多分、饅頭が好きではなく・・・

三 「それは、饅頭がすきなんじゃなくて・・・多分、饅頭を持ってきてくれる優しい女の子がすきなんだよ」

三面鏡は、私の考えと同じ事をいった・・・

それでも、フミカは、いまいち分かっておらず・・・首をかしげた

オ 「大将が待ってる・・・・」

フミカは、忘れてたっという顔をして、うんがい三面鏡にお礼を言う。


フ 「帰ってきた時いっぱいおしゃべりしようねっ今日も連れてってくれてありがとう!」

三 「ううん・・・・それでは、ご開帳〜!」

私とフミカは、三つの鏡の中に入り込んだ・・・

オロチが、フミカが、妖怪たちに、どれほど好かれているかおもいしらされたのは、この後だった。

四話 続く・・・

Re: 妖怪ウォッチ オロチ達の恋のお相手〜フミちゃん愛されすぎ!〜 ( No.30 )
日時: 2015/08/20 09:32
名前: アッコ (ID: 3r6DhwLS)

第四話 つづき・・・

過去は、かわらぬのどかな風景・・・60年前は、やっぱり現代と違う景色を見出している。

フ 「桜町の正天寺の西側・・・えっとひがん山トンネルを抜けるんだよね・・・」

オ 「ああ・・」

平釜平原は、かつて、元祖軍と本家軍で戦いをしていたらしい・・・
副将だった私だが・・・おおもり山でねむりこけていて・・・そんな事は、記憶にない・・・

フ 「キュウビもね・・・副将だったのに、戦い来なかったんだ!」

キュウビとも友達なのか・・・

オ 「キュウビか・・・」

60年前は、副将のいない戦いだったのだな・・・

フ 「あ・・・平釜平原・・・着くよ!」

オ 「どちらから行く・・・?本家か元祖」

フ 「近い方からでいいかな?」

オ 「ああ・・・」

平釜平原では・・ひがん山トンネルに近いといえば本家軍・・・

久しぶりに来たが・・・雰囲気がかわって、和みのある平原となったな

昔は、けんかばかりだったのに・・・

? 「あら?フミちゃんじゃない〜久しぶりだねぇフフフ」

声のトーンが少し高い・・・こいつは、えんらえんら・・・元祖大将につかえる妖怪である

オ 「フミカ・・・えんらえんらとも仲がいいのか?」

フ 「うんっ」

私の声に反応したえんらえんらは、此方を向く

え 「あーら、オロチもぉ一緒なのねぇ。顔をみなかったからぁ誰かと思ったわぁ!おやかた様はぁ、今おやしきにいるわよぉ」

フ 「お仕事中?」

え 「いいやぁ フミカが来るのを待ってるみたいぃ・・案内するわぁ」

最初に、本家に行くつもりだったが、えんらえんらにより、元祖のおやしきに変更・・・

フミカは、えんらえんらとも仲がいいのだな・・・

あっというまに、陣から少し離れたところにある大きな日本家屋のおやしきについた。

オ 「私は、まず、大将の土蜘蛛様に会ってくる・・・」

フミカは、うなずき、えんらえんらと外でまつことになった

第四話 続く・・・




Re: 妖怪ウォッチ オロチ達の恋のお相手〜フミちゃん愛されすぎ!〜 ( No.31 )
日時: 2015/08/20 17:02
名前: cinnamon (ID: 76LSjzh0)

いやいやいや、むしろ来てほしいくらいだよっ!/ _ ;
駄作だからコメントが…ねぇ…(汗)
って感じだから、どんどん来て下さい((殴
楽しみにしてるね((超殴
それはそうと、更新頑張ってね!

追伸
フミちゃんもてすぎでしょ〜♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
恋愛もの好きの私にとってはたまりませんね〜(#^.^#)

と、思って読んでました!
師匠、アッコさん!頑張って!

Re: 妖怪ウォッチ オロチ達の恋のお相手〜フミちゃん愛されすぎ!〜 ( No.32 )
日時: 2015/08/22 09:33
名前: アッコ (ID: 3r6DhwLS)

しっ師匠!?(//・・//)
そんなっちがうよ(笑)
私、駄作者だよっ

それなら、神とも言われるシナモン様!どうか、わたくしに、文才というものをおあたえくださいっ(土下座)

シナモン様のもとへ、いってきまーすっ(オロチをつれてきまーす)


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