Re: 俺様ティーチャー〜オリキャラ登場！転校生〜 | 二次創作小説（紙ほか）

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Re: 俺様ティーチャー〜オリキャラ登場！転校生〜: 日時： 2017/01/09 09:35; 名前：すみみ（ID: 3KvV.ocm）; 初めましてすみみです。ここにきたのは初めてなので皆さん初めましてだと思います。
題名にある俺様ティーチャーは多分あまり知られていないコミックなので皆さん分からないかも知れませんが読んで頂けると嬉しいです。俺様ティーチャーは高校生の黒崎真冬は前の高校の東校ではヤンキーでしかも手下どもを束ねる強き番長だったが母親の怒りが爆発して真冬にヤンキーなんかやめて普通の女子高生になるために緑ヶ丘学園という所に行けと言われ転校して真冬が入った教室の担任がなんと転校前の実家の隣に住んでいた真冬の幼馴染みでヤンキーの佐伯鷹臣だった。鷹臣に振り回されたり隣の席の早坂はヤンキーでまたもやヤンキー繋がりになってしまった真冬の転校先での高校生活は普通とは程遠い所になってしまった。という話です。顔の写真もないしDVDもないので分からないですが「俺様ティーチャー」と検索して貰えれば分かると思います。

分かりにくいとは思いますが宜しくお願いします。

Re: Re: 俺様ティーチャー〜オリキャラ登場！転校生〜 ( No.99 ): 日時： 2017/01/21 17:59; 名前：すみみ（ID: jwGMIFov）; 鷹臣「まあそういうことだから。場所は町に下りてすぐの路地裏だ。よろしくな。」

早坂「うっす。」

真冬「じゃあ早速ゴーゴーゴー！（う〜ん…危険そうだし一応夏男で行こうかな。）」

由井「俺は品崎家と後半にでる。」

早坂「分かった。じゃあ行くぞ黒崎。」

真冬「あ、ちょっと待って！大変そうだから夏男呼んでくる！」

早坂「夏男！？分かった！頼んだぜ！」
真冬が出ていって3分も経たないうちに夏男が来た。
夏男「よぉ早坂。黒崎から話は聞いてるから早く行こうぜ。」

花音「あなたはだーれ？」

Re: Re: 俺様ティーチャー〜オリキャラ登場！転校生〜 ( No.100 ): 日時： 2017/01/26 20:18; 名前：すみみ（ID: PtmJe7wa）; 早坂「紹介する。風紀部の隠れメンバーの夏男だ。」

花音「あたしは品崎花音！1ー3だよ！宜しくね！夏男君！」

夏男「おう。宜しくな花音。（夏男くんって…年上なんだけどな。）」
品崎家は次々に自己紹介した。
早坂「じゃあ行くぞ。夏男。」

夏男「あぁ。」

花音「頑張って！」
紅蓮が何気なく花音の方を見ると花音の頬が赤くなっていた。
紅蓮「花音。お前まさか…」

花音「へっ！？なにが？」
花音の声は鷹臣の声にかき消された。
鷹臣「おい、待て。明日にしろ。今日は暗いからもう帰れ。」

夏男「は？なんでここまできて引き返さなきゃいけないんだよ。」

Re: Re: 俺様ティーチャー〜オリキャラ登場！転校生〜 ( No.102 ): 日時： 2017/01/27 21:35; 名前：すみみ（ID: PtmJe7wa）; 鷹臣「いくら強くてもまだ未成年だ。見逃せるわけないだろ。」
鷹臣はせっせとみんなのバックを持ってきて帰らせようとした。
夏男「ちょっと待てよ！まだ時間はあるし…」

鷹臣「いいから。さっさと帰れ！」
みんなは風紀部室から追い出された。
早坂「しょうがねえな。今日は帰るか。」

早坂「じゃあな。お前ら。」

品崎家「じゃあ。」

夏男「じゃあな。」

由井「さらばだ。」

そして次の日の昼休みの2ー3の教室前の廊下では…
少女と高坂が歩いていた。
少女は動作をいれて高坂になにかを伝えようとしていた。
高坂「ん？そうか、分かった。…それ…！」
どうやら肩車をして窓の外を見ようとしていたのだ。
そして少女と高坂が窓の外を見ると一人の男の周りにたくさんの女子が集まって弁当を食べていた。
高坂「なんだあれ…」
すると少女はその近くを指差した。
見るとどんどん女子が近づいていっている。
高坂「女子がどんどん…あの女子は彼氏がいるのに…！」

Re: Re: 俺様ティーチャー〜オリキャラ登場！転校生〜 ( No.103 ): 日時： 2017/01/26 20:45; 名前：すみみ（ID: PtmJe7wa）; ルイージさん。私もうポケモン投票しましたよ。

Re: Re: 俺様ティーチャー〜オリキャラ登場！転校生〜 ( No.104 ): 日時： 2017/01/27 21:43; 名前：すみみ（ID: PtmJe7wa）; 高坂が喋っている間、少女は高坂の髪を引っ張っていた。
高坂「いたたたた…もしかして君もあの中に入りたいのかい？」
すると少女はさらに髪を引っ張った。
高坂「分かった分かった。冗談だって。」

一方真冬達は…
真冬は綾部と昼ごはんを食べた後早坂と歩いていた。
真冬「あやべんと言えばさあ…」
すると突然誰かの声が聞こえてきた。
？？？「だからそれは俺の飼い主の黒崎真冬に言って下さい！」

また別の場所でも
？？？「それは黒崎真冬さんを通して…」

早坂「おいおい。あちこちから黒崎の名前が聞こえるぞ。」

真冬「なんだろう？」