二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

Re: 俺様ティーチャー〜オリキャラ登場!転校生〜
日時: 2017/01/09 09:35
名前: すみみ (ID: 3KvV.ocm)

初めましてすみみです。ここにきたのは初めてなので皆さん初めましてだと思います。
題名にある俺様ティーチャーは多分あまり知られていないコミックなので皆さん分からないかも知れませんが読んで頂けると嬉しいです。俺様ティーチャーは高校生の黒崎真冬は前の高校の東校ではヤンキーでしかも手下どもを束ねる強き番長だったが母親の怒りが爆発して真冬にヤンキーなんかやめて普通の女子高生になるために緑ヶ丘学園という所に行けと言われ転校して真冬が入った教室の担任がなんと転校前の実家の隣に住んでいた真冬の幼馴染みでヤンキーの佐伯鷹臣だった。鷹臣に振り回されたり隣の席の早坂はヤンキーでまたもやヤンキー繋がりになってしまった真冬の転校先での高校生活は普通とは程遠い所になってしまった。という話です。顔の写真もないしDVDもないので分からないですが「俺様ティーチャー」と検索して貰えれば分かると思います。

分かりにくいとは思いますが宜しくお願いします。

Re: Re: 俺様ティーチャー〜オリキャラ登場!転校生〜 ( No.125 )
日時: 2017/02/12 18:06
名前: すみみ (ID: TKLsfDAG)

早坂「渋谷…お前バカにしてんのか?」

アッキー「してませんしてません!」

品崎家三兄弟「早坂!お前またー!」
そして早坂はまたもみくちゃにされボコボコにされた。
早坂「いってぇ…」

蜜柑「早坂お兄ちゃん!もう!お兄ちゃん達なんか大っ嫌い!」

品崎家三兄弟「…!」

花音「あーあ。やっちゃった。」
そんなことをしているとドアがガラガラと開いて鷹臣が入ってきた。
鷹臣「この間の件のことを渋谷に伝えたか?」

真冬「あ!伝え忘れてた!」
真冬は急いでナンパの件を渋谷に伝えた。
アッキー「え!?マジですか…」

Re: Re: 俺様ティーチャー〜オリキャラ登場!転校生〜 ( No.126 )
日時: 2017/02/12 18:14
名前: すみみ (ID: TKLsfDAG)

鷹臣「その件で突入は今日。今だ。そして偵察班は黒崎と渋谷だ。後のやつはここで遊んでろ。」

花音「はーい。」

アッキー「えええー!俺ですか!?」

真冬「大丈夫だよアッキー!夏男呼ぶから!」

アッキー「夏男?」

真冬「夏男って言うのはあたしの友達!」

アッキー「そうなんですか。」

真冬「じゃあ呼んでくるね!」
そして5分も経たないうちに夏男が来た。
夏男「よぉ。お前が渋谷か。黒崎から聞いたぜ。」

アッキー「あ、はい。宜しくお願いします。」

Re: 俺様ティーチャー〜オリキャラ登場!数々の刺客達〜 ( No.127 )
日時: 2017/04/09 16:44
名前: すみみ (ID: dRebDXey)

すると花音が叫んだ。
花音「夏男君!頑張ってね!」

二人は町に下りた。
夏男「噂の路地裏はここだな。」

アッキー「あ、じゃあ俺先行って見てきます。」

夏男「おう。」

そしてアッキーが中に入っていくと…
アッキー「うわっ!」

夏男「渋谷!?」
夏男が見に行くとそこには渋谷が倒れていた。
夏男「渋谷!だいじょぶ…」
夏男が声をかけようとすると後ろから拳が飛んできた。
夏男はすれすれでかわした。
相手はパンチや蹴りなどをくり出してきた。
夏男「つ…強い…」
夏男はすきをつかれて頭を殴られ気絶した。

Re: 俺様ティーチャー〜オリキャラ登場!数々の刺客達〜 ( No.128 )
日時: 2017/04/09 16:45
名前: すみみ (ID: dRebDXey)

夏男「……!ここは?」

歌音「目が覚めたか。お前が夏男だな。」

夏男「(野々口さん…やっぱり…!」
実は攻撃をかわしてる間に夏男は攻撃してきている相手を見ていた。
歌音「私は野々口歌音。」

夏男「まさか緑ヶ丘の女子がナンパされてるって嘘だった…?」

歌音「フン。知らないな。」
歌音はそう言うと自分のポケットからガラケーを取り出した。
歌音「フッ。これはお前の携帯だ。これをみれば夏男の正体が分かるな。」

夏男「はっ!いつのまに…?」
すると歌音は夏男(真冬)のガラケーを開いて調べ始めた。
歌音「これでプロフィール画面をみれば…」
プロフィール画面をみた歌音は愕然とした。

Re: 俺様ティーチャー〜オリキャラ登場!数々の刺客達〜 ( No.129 )
日時: 2017/04/09 16:46
名前: すみみ (ID: dRebDXey)

歌音「(なにも登録されてない…!)」

夏男「(もう終わりだ…)」

歌音「お、おい。なんでプロフィール画面が登録されてないんだ…?」

夏男「ああ。それは登録方法が分からなくて…」

歌音「(ガラケーの使い方も知らないのか…!?)」

アッキー「あ、登録ならやり方知ってますよ。」
アッキーは歌音の後ろからひょこっとでてきた。
歌音「お前…!起きてたのか。ならロープで縛っとかないとな。」

夏男「渋谷…!(泣)」

アッキー「す、すみません。」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30