二次創作小説(紙ほか)

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ケロン・ザ・モンスターズ 1章
日時: 2017/08/05 17:32
名前: パール (ID: YP83uDEF)

どうも、皆様こんにちわ。パールです。

これからケロロの世界とは別の世界のお話が始まります。
新米召喚士となった少年のお話です。
フロロ「私たちのお話がいよいよ始まりますよー!!」
メフィスト「俺たちの活躍を見てくれよな。」


タグ・オリケロ

Re: ケロン・ザ・モンスターズ 1章 ( No.30 )
日時: 2017/11/12 07:11
名前: ルイージ (ID: j/F88EhV)

あげます

Re: ケロン・ザ・モンスターズ 1章 ( No.31 )
日時: 2017/11/14 19:43
名前: ルイージ (ID: j/F88EhV)

自分の応募キャラの登場が楽しみやで(*´ω`*)

コメ返信! ( No.32 )
日時: 2017/11/19 16:13
名前: パール (ID: XE823/fp)

→ルイージさん
はい!あなたの考えた応募キャラが
今回の話で出ます!

第10話 2人の転校生(その1) ( No.33 )
日時: 2017/11/19 16:37
名前: パール (ID: XE823/fp)

祝10話です!
これからもケロモンをよろしくお願いいたします。
今回はキムムとミロロがメインです!


「前回のあらすじ」
昨日、会った自分以外の2人の召喚士が
今日、2−Bに転校生としてやってきたのだった・・・。


フロロ(何で2人がここに・・・。)
スズヤ(僕もびっくりです・・・( ゜Д゜)
カツラギ先生「じゃあ転校生の2人に質問がある人は手を挙げてくれ。」
エロダ「はい!」
カツラギ先生「じゃあオカダから。」
するとエロダが
衝撃的な質問をした。
エロダ「アキマツリさんのおっぱいは何カップですか?」
クルラ「エロダ、成敗します!(エロダを蹴り飛ばす。」
エロダ「ぐほぉ!」
とチャノ・クルラ(今回初登場)に蹴り飛ばされたのだった。
ミロロ「う〜ん?90のFカップかな?」
カツラギ先生「あの・・・。アキマツリさんも答えなくていいから・・・。」
フロロとスズヤ、エロダ以外の男子達「おおおーー!!Fカップ!!」
ミロロ以外の女子達←男子に冷たい視線を送っている・・。
カツラギ先生「じゃあ次に質問がある人・・・。」
ミウ←(ルイージさん考案キャラ)「はい!」
カツラギ先生「じゃあヨコノさん。」
ミウ「ナツメ君の好きなものは何ですか?」
という
質問にキムムはこう答えた。
キムム「そうですね・・・。俺が好きなのは・・・・ズバリ・・・。」
フロロ以外のクラスメイト達「ズバリ・・・?」
キムム「おっぱいです!」
フロロ以外のクラスメイト達「は?」
フロロ「やっぱり・・・。」
キムム「やっぱりおっぱいは素晴らしいm(この後クルラに殴られる。」
と質問タイムは終わったのだった・・・。


カツラギ先生「じゃあ、ハルクサは二人にサンシャイン学園中等部の校舎を案内してくれ。」
フロロ「分かりました・・。先生・・・。」
と軽くOKしてしまったが・・・・
心の中では・・・・。
フロロ(どうしよう・・・。あの二人が大人しくしてるとは思えないし・・・。)
キムム「よろしくフロロ!」
ミロロ「お願いね!」
フロロ「じゃあ案内しますね。」
と2人に中等部の校舎内を
案内する事と
なってしまったのだった・・・。

第10話 2人の転校生(その2) ( No.34 )
日時: 2017/11/19 16:59
名前: パール (ID: XE823/fp)


フロロは早速、2人を案内する事にした。

フロロ「じゃあ最初に理科室に行こうか。」
キムム&ミロロ「はーい!」
と最初に案内したのは
理科室だった。
3人が理科室に着くとフロロは理科室の説明をした。
フロロ「キムム君、ミロロさん、ここは理科室。理科の授業や実験をするところだよ。」
キムム「へぇ〜。」
ミロロ「そうなんだ・・・。」
フロロ「じゃあ次は保健室に行くよ。」
キムム(保健室だと!?保健室には色気ムンムンの養護教諭がいるかもしれねぇぜ!!)
とキムムが興奮気味でフロロに保健室まで案内すると・・・。
フロロ「ここが保健室だよ。怪我や具合が悪いときに使ってね。」
キムム「ここに養護教諭はいるか!?(フロロに0距離で接近」
フロロ「いるけど・・・。」
ミロロ「?」
キムム「じゃあ!保健室に入るぜ!!」
と堂々と保健室に足を踏み入れると
・・・・。
養護教諭の先生「あら?いらっしゃい。」
キムム「ズッキューーーーーン!!(鼻血を出しながら倒れる。」
キムムの予想通り女性の養護教諭の先生で
容姿は
白い帽子で赤い体色、白衣のしたに大人しめの
服装でメガネを掛けており胸は109のJカップと
いう美人さんだったのだ!
養護教諭の先生「どっどうしたの!?」
フロロ「もう!キムム君ってばさ急に鼻血出すよな・・・。すみません。アカヒノ先生(養護教諭の先生の名前)、応急処置をお願いします・・・。」
ミロロ「何なの・・・?キムムってば急に鼻血を出して・・・・。」
アカヒノ「分かったわ。」

わずか10分でキムムは復活したのだった。


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