二次創作小説(紙ほか)

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ケロン・ザ・モンスターズ 1章
日時: 2017/08/05 17:32
名前: パール (ID: YP83uDEF)

どうも、皆様こんにちわ。パールです。

これからケロロの世界とは別の世界のお話が始まります。
新米召喚士となった少年のお話です。
フロロ「私たちのお話がいよいよ始まりますよー!!」
メフィスト「俺たちの活躍を見てくれよな。」


タグ・オリケロ

Re: ケロン・ザ・モンスターズ 1章 ( No.66 )
日時: 2018/05/20 19:27
名前: シャドー♯ЧШЮ (ID: 5Hbj4fpw)

面白かったっすよー!
バトト・・・ですか!なかなかいいと思います!
次の話でクラスメートのは出ますか?

コメ返信やで〜! ( No.67 )
日時: 2018/06/11 16:24
名前: パール (ID: XE823/fp)

そろそろ
更新しようと
する前に
コメ返信します!


 → シャドー♯ЧШЮさん
 面白いといってくださり
 ありがとうございます!
 次の話では残念ながら
 クラスメイトは出てきませんが
 意外なお話になりますよ!

第19話 ルシファー、女になる。(その1) ( No.68 )
日時: 2018/06/11 16:37
名前: パール (ID: XE823/fp)

今回の話は
ルシファー様が大変なことに
なっちゃいます!


昨日の夜・・・。

ルシファーはビビットピンクの桃を食べていた。
ルシファー「うおー!濡れ女子からもらった桃が美味いなー!!(ビビットピンクの桃を食べている」
と美味しそうに食べていた。
そして全部、食べ終わると自分の部屋である屋根裏部屋に
向かい眠りについた・・・。

彼はまだ・・・知らなかった・・・・。
身体に変化が起こることを・・・・。

それは翌日の朝のことだった・・・。

チチチ・・・・。

と小鳥のさえずりが聞こえる
さわやかな朝だった。
ルシファー「んーー!!(ゆっくり起き上がる」
とようやく目を覚ました。
ルシファーがパジャマがわりのTシャツを脱ごうと
胸に手を当てると・・・・。

ムニュンッ。

ルシファー(あれ・・・。今、ムニュンって・・・。気のせいか?)
と身体に違和感を覚え始めたルシファーだったが
気にせず
顔を洗いに洗面所へ向かっていった。

ちなみにルシファー様は朝が弱いです。感想はまだ。

第19話 ルシファー、女になる。(その2) ( No.69 )
日時: 2018/06/11 16:52
名前: パール (ID: XE823/fp)

 
洗面所にたどり着いた
ルシファーはすぐにTシャツを脱ぎ
上半身裸の状態で顔を洗いに
洗面所の鏡を見て絶句して
しまう。
まず自分の顔にまつ毛が生えており
胸があり
ちなみに胸のサイズは
96㎝のHカップ以上も
あった。
その姿を見たルシファーは
ルシファー「なんじゃ・・・・・。」
と言ったあと・・・・・。
ルシファー「こりゃーーーーーーーーーーー!!!?」
と叫んだしまうのだった。
その叫び声を聞きつけ
フロロ「どうしたの!?」
ラルカ「なんなの!!」
メフィスト「どうしたんだよ!」
ピティー「なに・・・?」
と駆け付けてみたら・・・・。

完全に女体化した
ルシファーの姿だった。
しかも上半身裸の
状態だったので
男性陣は・・・・。
フロロ「どうした・・・・。(鼻血が出ている」
メフィスト「その姿・・・・。(同じく鼻血が出ている」
とご存知の通り
鼻血を出している状態と
なった・・・。
ルシファー「なんで・・・。お前ら、鼻血を出してんだ?」
とドン引きしていた。

そりゃ2人も男だからね・・・。感想はまだ。

第19話 ルシファー、女になる。(その3) ( No.70 )
日時: 2018/06/11 17:16
名前: パール (ID: XE823/fp)


何とかいつもの服に着替えた
ルシファーはどうしてこんな身体に
なったのか話した。
ルシファー「朝、目が覚めたら女になったんだよ・・・。」
フロロ「何か心当たりはありませんか?」
ラルカ「たとえば何か食べたとか・・・・。」
ルシファー「何かって・・・・?ん?はっ!そういや・・・昨日、ビビットピンクの桃を食べたんだ!多分それが原因だと思う!」
メフィスト「もしかしてその桃か?(ビビットピンクの桃の画像をルシファーに見せる」
ルシファー「あっ!それだよ!!」
ピティー「ねぇ・・。メフィスト・・・、その桃って・・・。」
メフィスト「多分、レディピーチだよ・・。」
フロロ「ねぇ・・そのレディピーチってどんな果物?」
とフロロがメフィストに
聞くとこう答えた。
メフィスト「レディピーチは女が食べてもなんともないが男が食べると女にな
る効果があるんだ・・・。」
ルシファー「なぁ元に戻る方法はないのか?一生女の身体なんて嫌だよ・・・。」
メフィスト「元に戻るにはダンディピーチを食べないといけないみてぇらしい・・。」
ルシファー「なぁ早く、ダンディピーチを取ってきてくれ!」
と頼まれた
メフィストは・・・
メフィスト「わかった・・・。だけど魔界にしかねぇから時間はかかるかもしれねぇ。それでもいいか?」
ルシファー「分かったよ・・・。」
メフィストはすぐさま
ダンディピーチをとりに
いくため
魔界へと行っていった。


そしてルシファーは
ソファでくつろいでいると
フロロが近くに
きてこういった。
フロロ「ルシファー、暇だからお散歩行きませんか?2人で。」
ルシファー「えっ!でも・・・こんな姿・・・、誰かに見られたら・・・。」
フロロ「じゃあマスクしてお出かけすれば(ルシファーにマスクを渡す」
ルシファー「ならいいぞ!」
フロロ「はい!」
とフロロと2人で
散歩することと
なった。

感想はまだ。


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