二次創作小説(紙ほか)

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鬼滅の刃 私の血。
日時: 2020/01/17 22:01
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

初めて鬼滅の刃の二次創作出します!下手かも知れません!それと、アニメ以降のネタバレは、控えます!wいつのまにか、書いてる時があるかも知れません!ごめんなさい…それじゃ、本編どぞ〜〜!

私は今、意味わからん奴から逃げている…まだ追いかけてくる…怖いよ…お母さんが言ってた…鬼なのかな?本当にいるの!?
「ハァ、ハァ、ハァ…どこにいけばいいの…どこに逃げればいいの…」
「稀血…稀血だ…俺の物…俺の…」
ま、まれち?まれちってなにっ!?足が言うこと聞かないよ…捕まる…食べられる…?
「ハァ、ハァ、ハァ…もう無理…」
私が速度を落としてしまい、鬼がすぐそこに………!あぁ、もう無理だよ…!
そんな時だった。
「全集中…水の呼吸!」
うん?

オワタオワタ。そういえば、皆さんは何の呼吸が好きですか?教えて下さい!
^∀^また今度イラスト出そうと思います!よろしくおねがいしますw
今回はいつもより、短くなったな…w

Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.54 )
日時: 2020/02/12 19:19
名前: むう (ID: j66stzOv)

 新しい鬼キタ♪───O(≧∇≦)O────♪
 がんばれ神奈ちゃん!

 あ…言い忘れていたけれど私の好きな呼吸は
「雷の呼吸」と「ヒノカミ神楽」「獣の呼吸」「霞の呼吸」です!
 いっぱいあってごめん。選びきれないの(T . T)

 好きな技は、、、もちろん善逸推しなので…「霹靂一閃」。
 無一郎推しなので……「朧」
 あ、無一郎の技はアニメ以降のネタバレになっちゃうかも!
 ごめんね許してー

 また見にくるね♪

 

Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.55 )
日時: 2020/02/12 20:51
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

ありがとーむうちゃん!
私は炎雷神かな?これもネタバレw
オリジナルだし…兄弟子を倒した技だから…かな?あとっ…ヒノカミ神楽の…えっと…火車かな…

Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.56 )
日時: 2020/02/15 15:52
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

善逸の画像出したけど

疲れたや〜

Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.57 )
日時: 2020/02/16 21:22
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

私「……」

蘭「……血鬼術、空間飛ばし…」

声ちいせぇよ馬鹿ぁっ!?

まぁいいや。

で?何だろこの血鬼術。

何も変わってないぞ??

あ、でも蘭蝶消えた。

どこどこ?

あっと?あそこにいるのは…

私「義勇さんしのぶさ…っ!?」

義勇さんが口塞いできた〜

え何〜…悪いことしたかな?

し「変な予感がします。変な音とか匂いしませんか?」

私「…あ。あっちに炭治郎達がいますね。あっちに…7人かな?強そうな人の匂い…と他にも誰か居まーす。」

義「7人…?まさか…呼吸分からないか。」

私「あっと…流石に分かりませんけど…一人ジャラジャラしたの着けてますね…音が。他にも…『よもや!ここはどこだ!柱として不甲斐なし!』とか言ってる人が…後…『キャアキャア伊黒さんっ!私を守るなんてかっこいいわっ…』とか…後…」

し「大方予想付きました…柱の皆さんですね。」

私「マァジカヨォ」

ん?待てよ。

あ…れぇ?ちょっと待てよ。

さっきまでこんな人達居なかった。

空間飛ばし?

空間飛ばし…そういえば

さっきと違うなここ?

って事は…

私「私が異空間に飛ばされたぁぁぁっ!?」

義「!?いきなり大声だすな…」

私「あぁっすいません!」




終わり以上

Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.58 )
日時: 2020/02/16 22:14
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

私「…炭治郎達の所いってきやーす」

義「あっちか。7人居るの。」

私「はいー」

義「じゃあ俺はあっちに。胡蝶はどう
するんだ」

し「私もあっちに行きますね。」

私「分かりました。それじゃあ〜」

蘭『…血鬼術。鬼人炎術』

私「あっつ!あっつい!死ぬぅ!え何
ぃっ!」

がちの方で死ぬ!

蘭『…うふふっ』

私「あっお前蘭蝶ーー!」

あっれ髪が赤色に染まって…!?

私「えっえっ!?」

善「雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃。」

炭「ヒノカミ神楽 炎舞!」

伊「獣の呼吸!弐の牙ぁ!切り裂きぃ
!」

蘭「っく…でもこれで

貴方も私達の仲間入りね!

よろしくね!」

私「は?何言って…あれいつのまにか炎が消えた?って…ううん?」

私の匂いがあきらかに



鬼じゃねえか!?

私「? ??? ??」

炭「えっ神奈ちゃん…」

善「zzz…はっ!ぎゃあぁーー!鬼の音がするよぉ〜近いぃぃ〜!?って…はぁい!?神奈ちゃん…!?」

伊(見た目変わったな華木。…って鬼じゃねえか!?)

?「アァ?んだよこいつぅ?鬼じゃねぇかぁ?ぶっ殺してやる。」

?「ド派手な血しぶきをみせてやるぜぇ。」

?「可愛いわぁ♪殺しちゃうの可哀想…」

?「なんだっけ…僕何してたんだっけ…?」

?「よもやよもやだ!こんなところにも鬼がいるとは!対峙せねばな!」

だぁれ〜?

私「すいません誰ですか。」

一同『ピッシャァァァンッ!』

ピッシャァン!?

しのぶさんが説明してくれました。

私「先程は大変申し訳ございません。柱の方々だったとは。」

実「アァ?そんな事どうでもいい。早く頚を斬らせろ。」

炭・善・伊『やめろぉぉっ!(やめろやはったおすぞボケェッ!by伊之助)』

刀を降りかざした瞬間…

私「うげぇっふ!」

蘭「僕の仲間なんだ。やめてくれる?」

蘭蝶が上に引っ張りあげたー

浮かんでるー

じゃない!

私「はなせやゴラァッ!」

蘭「あれ。やっぱりまだ記憶が残ってるか。ちょっと痛い目に合わせてから…また血鬼術を使うか。」

私「ねぇ人の…鬼の話聞いてる?」

蘭「さぁ行こうか。」

私「おいきけぇ!離せよ!」

人間にー戻れぇ戻れぇ!

私「ふんぬぬぬぬぬぬ…」

蘭「人間に戻ろうとしてる?無理だと思…」

私「やった髪の色戻ったぁ!匂いも戻った!」

一同「ぇぇええええぇぇっ!?」

蘭「そんなあっさり…」

玄「うわっ…」

私「あっ玄弥いたのか。」

(前あって話した。)

実「…」

玄「…」

私「……」

『…………』

私「あぁ取り合えず蘭蝶ぶっとば…逃げたぁ!」

蘭「血鬼術…幻想飛ばし!」

目の前が急に…眩しい…

一同『うわぁぁぁ!』

あれ落ちてる!?なにこれ!?

私「なんか楽しい!」

善「言ってる場合っ!?」




新しい所にかきましゅ。


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