社会問題小説・評論板

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教室=世界?
日時: 2012/01/11 21:18
名前: 劣音レツ (ID: A4fkHVpn)

『生きている意味が分からない』
『そんなもんねーだろ。人は意味不明に生きて理不尽に死んでいくだけさ』


はじめまして、劣音(おとりね)です。
気軽にレツって呼んで下さるとうれしいです。

題名やら最初の会話文からして、何じゃああこいつはって感じですが、そこはスルーしてください、マジでorz

注意

※劣音え? どこの馬の骨だあ? な人
※いじめ小説? ばっかじゃねえの? な人
※荒らしにきたよん、ぶいぶい。な人
※本場インドのカレーより辛口な人
※ちぇんめはっつけちゃうぞな人
※荒らしは撃退! と荒らしに反応しちゃう人

は、今すぐお逃げくださいさあ早く。

それでは、始まり始まり。

>>1




Re: 教室=世界? オリキャラ大募集! ( No.23 )
日時: 2011/10/10 14:53
名前: 劣音レツ (ID: J1W6A8bP)

あ、忘れてました。
主人公との関係だったり、他のキャラと特殊な関係があったら、書いて置いてください!

例えば、◯◯の幼馴染、とか△△を、昔いじめていた人、などです。
その他の欄にお願いします(>人<;)

Re: 教室=世界? オリキャラ大募集! ( No.24 )
日時: 2011/10/10 15:34
名前: ヴィオラ (ID: 6PSxBKjg)



応募用紙

『は?友達助けないでどうする気だよ?』
名前「神谷 紅狼」
ふりがな「かみや べにおおかみ」

容姿「黒くて耳より少し上にある髪の毛、紅い両方の不思議さを漂わせているような瞳。
顔は結構いいほうというよりかはカッコいいような感じなので男と間違えられてしまうこともある、そんなこんなでよく見知らぬ人に何度か告白されている。服装はだいたい制服だがネクタイとかリボンはしない」

性格「男っぽいけど女、甘党で良い人なんだけれどもキレたら怖いのであんまり敵にはまわしたくないような人。
ちなみに辛いものと酸っぱいものと男扱いする人が苦手らしい、運動は得意というか能力のようなものを秘めている感じがする。
とりあえず普段はいろんな人に優しくて愛されている(いじられている)ような存在だが嫌っている人の前だと手加減はしないらしい(いろんな意味で。)」

能力「成績は運動だけは良い、それ以外は平均な感じ。
得意な教科は体育と音楽と社会、国語はそんなに好きじゃない」

その他「ルカのことを嫌っている、正直いじめをやることがだるいらしい。主人公の幼馴染だが別のクラス」

ひなたの味方? 敵?「味方」

この小説の感想とかアドバイスとか「特にはないと思います。きっと大丈夫です。」


ご協力ありがとうございました!


Re: 教室=世界? オリキャラ大募集! ( No.25 )
日時: 2011/10/10 17:03
名前: 劣音レツ (ID: J1W6A8bP)

>ヴィオラ 様

ありがとうございます!

毎回お世話になりすぎですねー……orz
きゃわお、サンプルボイスまで!?
女の子、ですよね?
すいません、性別欄忘れてました。
修正しときます。

またのお越しを……

Re: 教室=世界? オリキャラ大募集! ( No.26 )
日時: 2011/10/10 17:10
名前: 劣音レツ (ID: J1W6A8bP)


応募用紙、修正させていただきました。

その他にはエピソード、人間関係に他キャラとの関係、でお願いします。

Re: 教室=世界? オリキャラ大募集! ( No.27 )
日時: 2011/10/10 17:24
名前: 劣音レツ (ID: J1W6A8bP)

『転校ってのは怖えーよな』
『そうだね。もう完成しちゃってる場所に、余計なパーツとして召喚されるんだからさ』



















驚『再び現る』

「今日さー、転入生来るらしいよ!」
「えー、まじで?」

にぎやかな朝の教室。
アタシ、菱野ルカは、みんなとおしゃべりに興じている。
その中に登場した『転入生』。

「日向いじめに使えるんじゃね?」
「確かにー。ルカに逆らえる奴なんていないしね」

昨日、変なお面ヤローに邪魔されたから、今日は転入生も入れていじめよーっと。そんなことを考えつつ、窓際の日向を見る。

どこまでも強い瞳。
——それが、むかつくんだよ。

そこで「はいはい、静かに」と、担任が入ってきた。
その後ろに、下を向いた転入生が続く。
学ランだった。ここらへんの制服じゃない。

「はい、今日は、みんなの新しいお友達を紹介します! じゃあ、自己紹介してくれるかな?」
「……先生はおか●さんといっしょの体操のお姉さんかよ。まあ、いいや、かはっ」

少し呆れたような笑い声。
そして、転入生の顔が上がる。

「えっ……?」

こ、こいつ、昨日の……!?
日向いじめを邪魔してきた奴!

「ども、黒澤時雨です」

黒澤時雨……。
そして、続ける。
アタシと、日向と、そしてみんなをぐるりと見渡して、にやりと笑う。


「仲良くしてくれると、すっげーうれしいです」




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