社会問題小説・評論板
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- 【リレー小説】きっとそれは絶望論【募集ちゅっ!】
- 日時: 2013/04/28 13:45
- 名前: 月影♪アリア♪ (ID: yqMkiX1r)
- プロフ: 名前ミスった(´・ω・`)
#0プロローグ
——人は
傷付け合い、生きていく。
——目立ちたい。
そんな思いを抱いて
一人の人間として生きて
希望の光は失い、そして絶望に負けるのが
人間最後の
『何かへの答え』
————————————————
はい、挨拶担当の月影ともうします。勝手にアリアと合作というより、一緒にスレッドを建てましたw
今回は、どんなキャラでもOK。
大きく分けられるのは
【いじめる人】(何人でも)
【虐められる人】(何人でも)
【見ている人】(何人でも)
【虐めを止める人】(何人でも)
です。生徒、教師、どちらでもOK。
ネチケットを守っていただければどんな人もOKですっ
一人何人でもキャラは投稿してくれて大丈夫ですが管理できる程度で。
小説を書いている途中で新キャラだすのもOKです
上でもありますがどんなキャラでもOK
皆同じクラスと言う設定です。
タヒネタ一応アリ。
ぁ、あと書き方も説明するので書き込みは少々お待ちください
参加する人は下をコピペしてくださいな♪
「キャラクター紹介」
名前「」読み方「」
性別「」
設定「」
性格「」
容姿「」
その他「」
立場「」
- Re: 【リレー小説】きっとそれは絶望論【募集ちゅっ!】 ( No.65 )
- 日時: 2013/05/05 13:55
- 名前: ♪アリア♪ ◆LKo1nGFka6 (ID: yqMkiX1r)
>>62のなんとも言えない素晴らしい神文の続きです!
———————————————
(桃side)
冷たい、苦しい、寒い。お願いだから辞めて。
……そんなこと今言えるはずもない。
奏様は止めようともしてくれない。
「み……んな、私が……嫌いなの?」
「当たり前じゃん。この前なんか凉月さんの親友みたいに触ってさ」
「マジで学校来なくていいんだけど。私の制服汚れるから〜」
言葉の暴力が飛び交う中、私はただ泣くことしかできなかった。
何が私立の学園よ。虐めばっかりじゃない……。それでも貴方達はこの学園の生徒なの?
そう思っていると、教室の扉が開いた。その先に立っていたのは……
「奈央……」
- Re: 【リレー小説】きっとそれは絶望論【募集ちゅっ!】 ( No.66 )
- 日時: 2013/05/05 14:13
- 名前: ^p^ ◆8IRzjBjUBw (ID: Qv41r/h0)
- プロフ: hiPhoneからです。勉強の息抜きなう。
>>65のとても有名な国語教師も「参考になる」と言ったほどの神文の続きらあああああああ(^O^☆♪
_________________
(奈央視点)
「奈央……」
目の前で、親友がいじめられている。
なのに、私は無視して通り過ぎる。
後ろに、葵さんがいるから。
葵さんはいつもの無表情で、でもいつもとはオーラが少し違う。
「……奈央」
桃は悲しそうな顔をしていた。
私は目を瞑って通り過ぎた。
「奈央、ハサミ持ってきて。」
「はい。」
私は言われたとおりにハサミを持って、葵さんに渡す。
すると、葵さんは私にハサミを返した。
「奈央が桃の髪の毛を切ってよ。」
「鈴木さんナイス!!」
私はそれに従うしか無かった。
- Re: 【リレー小説】きっとそれは絶望論【募集ちゅっ!】 ( No.67 )
- 日時: 2013/05/05 14:22
- 名前: ♪アリア♪ ◆LKo1nGFka6 (ID: yqMkiX1r)
>>66の神々も国々も認める、感動する素晴らしい作品の続きです!
——————————————————————————————
(奈央視点)
「桃、ごめん。本当にごめん」
小声で桃に言う。桃は震えていた。私が持っているハサミに力が入らない。
「さっさとしろ。私のメイドで良いって言ったの誰かなぁ?」
「そうだぞ。親友も助けられない弱虫め」
奈央は心に深い傷が付いた。ただ、バサバサと桃の髪を切っていた。
気が付くと、桃は頭を隠していて……私は目が潤む。桃の目の前まで行こうとしたその時だ。
持っていたハサミは桃の腕に落ちた——。
- Re: 【リレー小説】きっとそれは絶望論【募集ちゅっ!】 ( No.68 )
- 日時: 2013/05/05 15:04
- 名前: ^p^ ◆8IRzjBjUBw (ID: Qv41r/h0)
>>67の(省略)の続きです(^◇^)
_________________
(桃視点)
「……あ……」
私の腕に赤色の線がついた。
……何で髪を切らなかったのか。
髪を切れば助かったのに。
「奈央、馬鹿だね。」
「髪の毛も切れない子はお仕置きだよ?」
みんなが奈央を蹴って殴る。
嫌。もう、見たくない……
でも私は、
ここで自分を優先してしまい、
外に逃げた。
「あ、桃逃げたぞ!」
「待てよ!卑怯者!!」
そう聞こえたが、私は必死に逃げた。
親友を置いて。
〜薔薇のトンネル〜
ここなら、誰も来ない。
棘が刺さるから、痛くて誰も来れないのだ。
『ガサガサッ』
「!!」
見つかったらまずい。私は身をひそめた。
だけど、その人は私を少し見てしまったようで。
ああ、もう駄目だ。
その人物は__
- Re: 【リレー小説】きっとそれは絶望論【募集ちゅっ!】 ( No.69 )
- 日時: 2013/05/05 15:20
- 名前: ♪アリア♪ ◆LKo1nGFka6 (ID: yqMkiX1r)
>>68の続きっす!
————————————
(奈央視点)
「ごめんなさいっ……桃を自殺未遂まで追い込みますからっ!何でもしますから……」
その時、私を蹴ったり殴ったりする手足は止まった。
マズイ。これで私は完全に女王様の召使いだ。
思いきって言ったものの、親友にそんなこと……できない。
「じゃあ、今から桃を引っ張り出してこい」
——え。
「はっ、はい……」
私はカッターを渡されると、一生懸命『あの場所』に走った。
(奏視点)
「……弱虫。卑怯者。親友をおいて逃げるなんて最低です」
私は一人でペラペラ喋る。桃ちゃんの為。悪く思わないで……。
「奏様は——奏様は親友に捨てられた私をそういう風に見てるのですか?」
「ええ。勿論です」
「裏切ったのですね」
「違います」
冷たい声で言い放つ。桃の目は潤んでいて、泣き出しそうだった。
——本当に弱虫なんだから。
「捨てられても信じ続けて、前を向いて生きましょうよ」
「でも、私はそんなことできな———「あら、そうですか。期待外れです」
「だって……こんなのってないですよ……」
「貴方はずっとその調子なんですか?わたしはそんな人、助けようと思いませんよ」
また、冷たい声で言い放つと、後ろからカサッと音がした。
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