社会問題小説・評論板

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【リレー小説】きっとそれは絶望論【募集ちゅっ!】
日時: 2013/04/28 13:45
名前: 月影♪アリア♪ (ID: yqMkiX1r)
プロフ: 名前ミスった(´・ω・`)

#0プロローグ

——人は
傷付け合い、生きていく。
——目立ちたい。
そんな思いを抱いて
一人の人間として生きて
希望の光は失い、そして絶望に負けるのが
人間最後の



         『何かへの答え』



————————————————

はい、挨拶担当の月影ともうします。勝手にアリアと合作というより、一緒にスレッドを建てましたw
今回は、どんなキャラでもOK。
大きく分けられるのは



【いじめる人】(何人でも)
【虐められる人】(何人でも)
【見ている人】(何人でも)
【虐めを止める人】(何人でも)


です。生徒、教師、どちらでもOK。
ネチケットを守っていただければどんな人もOKですっ
一人何人でもキャラは投稿してくれて大丈夫ですが管理できる程度で。
小説を書いている途中で新キャラだすのもOKです
上でもありますがどんなキャラでもOK
皆同じクラスと言う設定です。
タヒネタ一応アリ。

ぁ、あと書き方も説明するので書き込みは少々お待ちください

参加する人は下をコピペしてくださいな♪


「キャラクター紹介」

名前「」読み方「」
性別「」
設定「」
性格「」
容姿「」
その他「」
立場「」

Re: 【リレー小説】きっとそれは絶望論【募集ちゅっ!】 ( No.50 )
日時: 2013/05/03 21:04
名前: ♪アリア♪ ◆LKo1nGFka6 (ID: yqMkiX1r)

>>49
ありがとうございます!

そして……

>>48の世界中の神様&アダムとイブを越える誰よりも素晴らしい超ウルトラスーパー神文の続きです!◇

———————————————————
(奏視点)

目があった。どうしよう……とりあえず

「さっきはごめんなさい。勝手に教室抜け出しちゃって。集中が切れましたよね」
「別に」
何とも言えない冷たい声。
「それだけなら、私保健室に行くから」
そう言われ、私は氷柱さんの背中に向かって手を降った。

Re: 【リレー小説】きっとそれは絶望論【募集ちゅっ!】 ( No.51 )
日時: 2013/05/03 21:18
名前: 牟川 (ID: pWi.Yh66)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi?mode

では,ちょっと書くタイミングが難しいので少しばかり様子を見ます。

Re: 【リレー小説】きっとそれは絶望論【募集ちゅっ!】 ( No.52 )
日時: 2013/05/03 21:48
名前: ^p^ ◆vMGDUlK0sc (ID: Qv41r/h0)

>>51

すいません><了解です。

>>50のエホバ(キリスト教の神ですw)を超える誰よりも素晴らしい超ウルトラスーパーフィーバー美味しい(←神文のお続きでございます!

______________
(氷柱視点)

はぁ。
間違えてしまった。
本当は帰ろうと思ったのに、教室という言葉を聞いて、
さっきの事を思い出して……
間違えて保健室へ行くから。と言ってしまった。

……こうしてちゃいけない、葵を一人にできないから、戻ろう。
私が玄関の方に戻ると、まだ奏がいた。

「……ちょっと、どいてくれる?」

私はそう言った。

「はい。すいません。」

相手は少しビックリした顔だ。
まあ、さっき別れた相手がいきなり目の前にいるのだからな。

それはともかく。
私は靴を履き、しゃがんで靴紐を結んだ。
そして立ち、こう言った。

「……奏さん。葵のところ、行く?」

(笑)。

Re: 【リレー小説】きっとそれは絶望論【募集ちゅっ!】 ( No.53 )
日時: 2013/05/03 22:01
名前: ♪アリア♪ ◆LKo1nGFka6 (ID: yqMkiX1r)

>>52の世界中の神様を越える、誰よりも素晴らしいアダムとイブも拍手する超ウルトラスーパーキラキラ光る世界一、宇宙一、素晴らしい神文の続きです!◇

—————————————————
(奏視点)

「……奏さん。葵のところ、行く?」
いきなり聞かれてビックリした。きっと彼女は
金持ちが来ればイライラするだろう。これ以上イライラさせていいのだろうか?
熱とか、出ないかな?
そう考えながら、答えも考えていく。出したのは「はい」だ。
鞄も持たずについていく。

そして、今なら言えること。


『何であの時、私はいいえを出さなかったんだろう』と——。

Re: 【リレー小説】きっとそれは絶望論【募集ちゅっ!】 ( No.54 )
日時: 2013/05/03 22:26
名前: ^p^ ◆vMGDUlK0sc (ID: Qv41r/h0)

>>53の世界三大宗教を越える、誰よりも素晴らしいアダムとイブとエホバもイエスも拍手する&感動する超ウルトラスーパーデリシャスフィーバーギラギラ輝く地球一、いや世界一、太陽系一、宇宙一、いやいやもっともっと素晴らしい神文の続きですよおおおおおお

______________________
(氷柱視点)

私の家は、少しだけ遠い。
私は金持ちでは無いから車とかの迎えも無し。
……嗚呼、なんであの時私はあんな事を言ってしまったのだろう。

少し遅れて、奏が付いてくる。
私は少し気になった事があり、声をかけた。

「鞄、忘れてる。」

「……大丈夫です。後で、また取りに行きます。」

まあ、車で行けばすぐ、だろ。

「……確か、貴方の執事って……颯さん、だっけ。」

「え?何で知っているんですか?」

「……普通、さっきの貴方と親の話し合いの前颯が貴方の親に電話してたんだから、分かるでしょ。」

「はあ……すいません……」

そんなこんな話してるうちに、私の家に着いた。

「引き返す?」

私は振り返って言った。
彼女は決心がついたようだ。

「いいえ。引き返しません。」

私は合鍵を使って、ドアを開けた。

___ガチャ……

「お帰り、つら……」

扉を開けた先の葵の顔は、
奏を見るなり、無表情になっていった。



(笑)。


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