BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 銀魂−沖田受け多め
- 日時: 2011/07/10 22:31
- 名前: 祐希 (ID: xJuDA4mk)
銀魂で沖田受中心です。リクされたら何でも書く基本雑食ですね←。
リクはいつでも受け付けております。
…注意書き…
・銀魂? そんなん知らねぇよ
・マイナーなの苦手
・まずBL無理!!
・荒らし万歳w
という方々はすぐさまブラウザバックプリーズ。
Contents...
>>145■短編 >>146■長編
< New ! >
>>314 そばにいる // 土沖 / *愛来さまへ
>>318 3年S組 沖田先生! 〜志村新八の災難〜 // 新→沖
>>327 無防備な君 // 高沖威 <New !
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- Re: 銀魂−沖田受メイン【♀銀月/沖神】うp ( No.220 )
- 日時: 2011/03/01 22:26
- 名前: 花瑚 (ID: /BuoBgkT)
いやっほい!!
どうも。
テンソン高くてサ—センwww(謝)
花瑚です。
てか、沖田ァァッ!!!
ドSだな、相変わらずの。
でもなんだか銀さん可愛いんですけどッ!!
あぁ、やっぱそうなんだ。
祐希様は天才なんだ!!(納得)
そして銀月もやばいではないか!!
可愛いではないか!!
どっちも大好きです(萌)
なんかホントテンソン高くてサ—センwww(謝)
ではでは。
花瑚でした。
- Re: 銀魂−沖田受メイン【♀銀月/沖神】うp ( No.221 )
- 日時: 2011/03/02 19:57
- 名前: 祐希 (ID: xJuDA4mk)
- プロフ: テンソン高い花瑚さまも可愛い←。
>>花瑚さま
いやっほーい!(
どーもどーも、テンソン高いのは俺も同じくです←。
テンソン高い花瑚さまはめちゃくちゃ可愛いので俺的には全然おk((キモイ
沖田はドSだろ、何せ俺が苛めたくなる奴だもの((黙。
ドS、だが可愛いのが沖田。……自重してねえ!!←
銀さん可愛いかい?
可愛く書けているかい?……心配だあ。
てか、心配も何も俺は天才じゃねえよと。納得するんじゃないよと。
テスト? もちろん、\(^p^)/でしたが←。
銀月はほら、銀さん♀化してますからwww
可愛くしとかないと。おにゃのこですからn((何様←。
俺もどっちも大好きだーい!
でも沖田がいちばん大好きです(´・ω・`)←。
テンソン高い花瑚さまは可愛いから……って、これ何回目?(
コメさんくすっ^^*
- Re: 銀魂−沖田受メイン【♀銀月/沖神】うp ( No.222 )
- 日時: 2011/03/02 22:00
- 名前: 花瑚 (ID: SR0aabee)
どぉも。
花瑚です。
前回はほんとにテンソン高くてサ—センしたっ(土下座
でも、祐希様の作品を見たら
テンソン上がってしまうんですもの(何キャラだ←
銀さん可愛いに決まってるじゃないですか!!
祐希様の銀さんが可愛くないわけないじゃないですかぁ。
ぢゃないとこんなに私のテンソン上がりませんから。
これからも神文をたくさん書いてほしいです。
てか、前回の私「!」が多すぎるな…
サ—センwww(哀
- Re: 銀魂−沖田受メイン【♀銀月/沖神】うp ( No.223 )
- 日時: 2011/03/05 14:58
- 名前: 祐希 (ID: xJuDA4mk)
- プロフ: テンソン高い花瑚さまも可愛い←。(2回目)
>>花瑚さま
どもどもっ!(
小説書いてないのにわざわざあげてくださって感謝です^^*
てんしょん高い花瑚さまは可愛いk(ry
ん?
僕の文章見てテンソン上がる・・・?
アレですよ、文章がバカすぎてむしろ笑えてくる的な←。
サーセンしたw
僕の銀さんは可愛いわりにめちゃ大人ですね←。
でもそこんとこ大好きなんでwww
沖田はもう問答無用に可愛い。……そしてこんなこと語ってる俺キモイ←。
神文はこれからも出ませんけど何か?(
コメさんくす(^0^)ノ
- Re: 銀魂−沖田受メイン【♀銀月/沖神】うp ( No.224 )
- 日時: 2011/03/06 09:54
- 名前: 祐希 (ID: xJuDA4mk)
- プロフ: お久し土沖←。
土方*沖田
//お昼寝日和
今日は非番。
起きたときから暇で暇で仕方がない。
出かけようとも思ったけど、出たら出たで行く宛てもない。
——土方さんも非番だったらよかったのに。
そしたら土方さんで遊ぼうと思ってたんだけど。
——土方さんのことばかり考えてたせいか、気付いたら俺は土方さんの部屋の前にいて。
あり? 何で俺、こんなとこ立ってるんでィ。
おかしいや、なんか今日の俺、変だ。
土方さんのことばっか考えてらァ。
「土方さァん、遊べィ」
「何でだよ! お前は非番だろうが俺は仕事なんだよ! 邪魔すんなら帰れ」
「えー」
「えー、じゃねえ」
つまんねえ。
土方のくせに、断るなんざつまんねえ。
ま、いいか。どうせ邪魔しに来たわけじゃないし。
——あり? だからなんで俺ここにいるんだ?
邪魔しに来たんじゃないなら、俺ァ何でここにいるんだ?
「総悟、だから帰れって」
「邪魔しに来たわけじゃないでさァ」
「だったら何でここに来たんだよ。オメーが邪魔する以外に何しに来るんだ」
「……」
それが、俺にも分からないんでさァ。
何で俺ァ、ここに来ちまったんでしょうねィ。
こんなくそつまんねえ土方の部屋に。
* *
「総悟。…………総悟?」
「……」
「オイ、総悟。テメ何して……」
呼びかけても応答がない。
後ろを振り返った。
「……」
いままで散々喋ってたアイツは、居心地よさそうに眠ってやがった。
しかも、いつもの不気味なアイマスクもない。
総悟がここまで気を許してるところを初めて見た。
——気を許してる奴にもあのアイマスクはつけたままだったからな……。
俺は、溜まっていた仕事をいったん放り出して、見る機会のないアイツの寝顔を見ることにした。
「気持ち良さそうに寝やがってよ……」
全く、寝るときだけはガキみてーな顔しやがって。
こうやって見ると、やっぱり総悟はずいぶん幼いんだな、と実感した。
——そう言えば結局、コイツはなんでここに来たんだ?
……今度、聞いとくか。
そう考えながら俺は、無意識に総悟に布団を掛けていたのだった。
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