BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- マギ腐小説溜め置き場。(なりきり禁止)
- 日時: 2014/10/25 00:12
- 名前: もっひ (ID: SSpjm3XS)
はじめまして!!もっひです。ジュダアリいいいい!!!!!←←
書けるやつ紹介
○ジュダアリ←本命
○アラジュダ
○シャルアリ
○マスシャル
○ジュダ覇
○アラアリ
GLもおk!!!
一応NP
○マスモル
○シャルヤム
○アリモル
駄目なやつ←え
●シンジュ←大嫌い
●ジュダ紅(玉)
紅玉ちゃん大好きですけどジュダルとのCPは苦手…((
シンジュはまじ無理!!シンドバッドなんかにジュダルちゃんが攻められるとか考えられないでs((ry
ジュダル好きすぎて辛い。
可愛いよぉぉおお((ry
R18は、受け付けられるもの少ないかもです。
よろしくお願いしますッ!!
- Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.150 )
- 日時: 2014/04/19 00:06
- 名前: マッキー (ID: Hyf7mfn5)
あったこともない人オカズにヌくって…ww
あ、深刻な問題なのに笑っちゃってすいません。
あーうん。たまにありますよ。そんなメール。
届くたびに見ずに消しますけどね。
あと、たまにお母さんが消しといてくれます。
ほんっとウザい……ウザいですよね……
こんなくらい話はやめにして!!
こんど、うちのスレにも遊びにきて欲しいです!!
えっと、
カゲプロ「やっぱ1番はセトシンですよね!
ってやつです!!
駄文ですが、読んでくださると嬉しいです////
- Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.151 )
- 日時: 2014/04/19 11:29
- 名前: もっひ (ID: yP5yWe4I)
全然大丈夫です!!深刻…?面白い話でしょ?(真顔)
いやぁ、私こんなの初めてで…ウザいっていうか怖いです、相手年上ですし…((
ええ、意外と明るい話じゃないですか?←
えと、小説読みました!!!シンタローくんが可愛すぎて死ねる……wwwwww
- Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.152 )
- 日時: 2014/04/19 11:40
- 名前: なゆた ◆ZtIxy9nLcA (ID: 1866/WgC)
もっひちゃん…大丈夫?
僕は性格も顔もブスで良かったよw
もっひちゃん会った事ないから顔は分からないけど性格がすごい綺麗だからさ。
僕はそういうの無いし。平和だよww
ってなんか軽くバカにしたような文…
そういうつもり無いから!!気を悪くしたらごめんね?
- Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.153 )
- 日時: 2014/04/19 12:22
- 名前: マッキー (ID: 1866/WgC)
ふえぇ!!
よ、読んでくださってありがとうございますっっ!!
シンタローかわいいですよね。
いまはキドさんが1番好きですけど…
つまんないと思いますが……あんなもので死ねるなんて…い、命をそまつにしちゃだめでs((殴
と、ととと、とにかくありがとうございます!!!
- Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.154 )
- 日時: 2014/04/19 12:38
- 名前: もっひ (ID: yP5yWe4I)
ジュダアリ前提アリジュダ小説続き!!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「いれていい…?」
「ッ…………おう」
ゆっくりと腰を進める。
「んああッ!!!!痛いっ、何だこれ……ッ!!!!」
「ぅえ!!?あ、ごっ、ごめ…っ」
抜こうとしたが、ジュダルがそれを止める。
「俺…っいつもお前にしてる、から……我慢するっ…」
「……!!わかった」
可愛いな、という言葉を口には出さずに、腰を奥へと進めた。
「ひあっ!!!あっ、やらっ、はぁん…!!」
時間が経つにつれて痛みは快感に変わっていく。
全部入った時には、さっきと違う感情が沸き上がる。
「ありっ……ばば…ゃ、ンンっ…もっとぉ………奥……ッ」
自然に腰が揺れる。
ジュダルの腰に手をそえて力を込めると、四つん這いだったジュダルを仰向けにさせ、足を上まで持っていった。
「んぁっ!!!?ちょっ、や、恥ずい……!!!」
「うわ…ジュダルのエロい顔見える……っ」
その言葉に大きく反応し、一気に中が絞まった。
「くっ!…はぁ……ジュダルッ、きつい……っ緩めて…!!」
「ひっ!!むっ、むりだって、ぅあ…!!」
少し動く度に快感が押し寄せて、たまらず目を瞑る。
突然、一旦動きを止めると、「あのさ……どこ突けばいいの…?」と小さな声で言った。
ジュダルは首を傾しげると、「適当でいい」と笑った。
「…わかった。動くぞ?」
「ん……ふっ、あぁ…!!ゃ、ンン…」
「くっ………だめっ、イく…!!」
「はぁんっ!!!っ、あ…や!!中で…っ出して、いいから……ッ」
ジュダルは自ら腰を振り、更に奥へ入るようにアリババの腰に手をそえて引っ張った。
「うあっ!!?じゅっ、じゅだっ………あ」
アリババのそれをキツく絞めつけてきて、思いっきり中でだしてしまった。
ゴポリという音が合図で、二人して息を吐く。
「……お前もイったんだな」
白く汚れたジュダルのそれをちらちら見ると、ジュダルは頬を真っ赤にして『うるせえ』と呟いた。
「へへ、マゾジュダルかーわいっ」
「うっ、うっせえ!!!!ぁ…や、ん…」
自分のをいれたままジュダルのそれを手で上下に擦る。
たちまちそれは膨らみ、続けていると、また白い液体がビュクビュクと飛び出た。
「う、あ……やらぁ……」
かああーっと頬を紅潮させて口を開閉させるジュダルを見て、アリババは満足気に微笑んだ。
「……えと…もう抜いていい?」
「うえっ!!!?……うん」
あからさまな反応にクスクス笑い、アリババは「嫌ならもう一回するけど…」といいながら、ジュダルの足を掴んだ。
「ッ……!!!明日は俺が上だからな」
「へへっ、はいはい」
そう言うと、お互いに腰を振った。
そして、あと残り一回だと思っていたのに結局、3回ほどした。
*
「んっ…はぁ……処理が面倒なんだよな…」
自ら穴に指を入れてアリババが出した精液を出す。
「ふあっ……くそ……お前のせいで腰痛い!!」
「……ごめん、…でもジュダルもノリノリだった……だろ……?」
「だっ、黙れ!!」
頬を真っ赤にして叫ぶジュダルを見て、アリババは微笑むと、自分の処理に取り組む。
「なあ、アリババ……」
「ん?」
「明日は俺が上するけどよ…また、…シてな?」
「……!!!!明日も俺が上「明日は俺なんだよ!!!!」……」
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