BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- マギ腐小説溜め置き場。(なりきり禁止)
- 日時: 2014/10/25 00:12
- 名前: もっひ (ID: SSpjm3XS)
はじめまして!!もっひです。ジュダアリいいいい!!!!!←←
書けるやつ紹介
○ジュダアリ←本命
○アラジュダ
○シャルアリ
○マスシャル
○ジュダ覇
○アラアリ
GLもおk!!!
一応NP
○マスモル
○シャルヤム
○アリモル
駄目なやつ←え
●シンジュ←大嫌い
●ジュダ紅(玉)
紅玉ちゃん大好きですけどジュダルとのCPは苦手…((
シンジュはまじ無理!!シンドバッドなんかにジュダルちゃんが攻められるとか考えられないでs((ry
ジュダル好きすぎて辛い。
可愛いよぉぉおお((ry
R18は、受け付けられるもの少ないかもです。
よろしくお願いしますッ!!
- Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.5 )
- 日時: 2014/01/07 23:43
- 名前: 腐女子なゆた (ID: 6kBwDVDs)
あの…いきなりすみません!
小6同じです!
もっひさんの小説好きです!ジュダアラってかいていただけますか?
あと、私も小説出してるn((殴 宣伝すんな
ボカロ、その他BL。で長編カイレン書いt((殴 だからお前ごときが宣伝すんな!
すみません。忘れて下さい。
ジュダアラのリクエスト、暇で暇で死にそうな時で良いんで!
長文すみませんでした。
- Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.6 )
- 日時: 2014/01/08 19:14
- 名前: カエル君 (ID: Tfc7Tx7B)
見たっスよー
やっぱ上手いっス
アリババ君可愛すぎっス
それで…
龍アリって書けるっスか?
無理なら無理でいいっス
- Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.7 )
- 日時: 2014/01/13 08:51
- 名前: もっひ (ID: uLM/co5Z)
お二人!!リクありがとうございます!!
あのー…いちいち遅れてごめんなさい!!
とりま、ジュダアラ!うまうまっ(´ω`)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「うーん…」
「どうしたんだよ?チビ。」
何かに深く迷っているような素振りを見せるチビ…、
アラジン。俺の方をちらちら見て、物凄く気になるのは誰でもそうだろう。
「……ううん、何でもないよ。心配ありがとう、ジュダル君!」
「っ……」
こいつ、ほんっとに可愛い。
「なあ……」
「…? なんだい?」
「マギ同士ってよォ…
なんか、いいよな」
そんな事を言いながらアラジンの頭をくしゃっと撫でた。
「ふふ、そうだね!」
嬉しそうに笑うから、期待しちまうんだよ。
「んー…やっぱ子供ってあったけぇんだな…」
優しく抱きしめ、腰に手を回す。
何の抵抗もせずに、ただ俺に抱きしめられているアラジン。
「……何で抵抗しねェの?」
呆れたのか。
ひいてんのか。
「ちょっと恥ずかしいけど……
僕もジュダル君を、ぎゅーってしたかった…から、かな」
えへへ、と笑って見せるアラジンを、強く強く抱きしめた。
アラジンは『苦しいよ』と言いながらも、俺の背中に細い腕を回してきた。
力を緩めて離し、きょとんとしているアラジンの唇に、
自分の唇を軽く重ねた。
「……!?」
頬を真っ赤にして驚いてる。
「いちいち可愛いんだよ、バーカ」
額に、ちゅ、とリップ音をたてて軽くキスをする。
「何するんだいっ!」
目をぎゅっと瞑って、俺の胸元をぽかぽかと叩く。
頬が真っ赤だから、喜んでるようにしか見えねぇ。
その顔が俺を興奮させんだよ……
「愛してる、アラジン。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初ジュダアラなんです許してくだs((ry
いやー…うん。相変わらずの駄作ですね、ははっ☆←
『腐女子なゆた』様!!
これでいいです、か…?(´ω`)
6年生!!一緒!!フゥ!
えーっと、後で見てみますね??小説!!
- Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.8 )
- 日時: 2014/01/13 09:09
- 名前: もっひ (ID: uLM/co5Z)
龍アリ!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あの、アリババさん」
「ん?お、白龍!どうしたんだよ?」
そうやって誰にでも眩しい笑顔を向けるから
俺のものにしたくなるんですよ。
察して下さいよ……
「??…白龍?」
少しぼーっとしてしまい、呼ばれていたことに気付かなかった。
小さな声で謝り、頭をさげる。
「いいって、別に!!
そーいや、何か用あったのか?」
「俺の気持ちを伝えにきました。」
きょとん、としているアリババさんの瞳を見て微笑む。
「好きです、アリババさん。」
「え…?」
「やっぱり、男同士だと…アレですが、
それでも、好きになってしまい…」
「とにかく、好きです。」
どんどん頬を紅く染めていく。
こんなアリババさん、初めてだ。
やっぱり可愛い。
「えっ…と、俺、…も……」
目を合わさずにおずおずと言う。
「じゃあ、本当に好きなのかを確かめて下さい。」
「へ…?」
意味が分からない、とでも言うような表情を見せる。
「ほら、キスとか。」
『好きならできるでしょう?』と言いながら微笑み、目をゆっくり閉じる。
「っ……!」
軽くキスをして終わらせようとしているアリババさんの頭をおさえ、
舌を入れた。
「んっ、ふあ……っ」
「ん…。」
ゆっくり口を離し、目を合わせる。
「好きです、アリババさん。」
「俺っ、も…好き、です…」
かあぁっと頬を紅くしたままそう言うアリババさんに、もう一度キスをした。
絶対離したくない存在が、一人できた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初めてなんですけど…
いやー、龍アリ見たことなくて!
二人の性格分かんなくて!!
こういう結果に!!
という言い訳です。すみません。てへぺろ。←
『カエル君』さん?『カエル』さん?
うーん…『カエル』様!!←
リクエストありがとうございます!!
大好きでs((ry
- Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.9 )
- 日時: 2014/01/13 09:12
- 名前: もっひ (ID: uLM/co5Z)
なんかあのー…うん。←
一応R18受け付けてるかな……
ジュダアリだけ←
あっ、でもジュダアラと、アラジュダもいいかな!!
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