BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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マギ腐小説溜め置き場。(なりきり禁止)
日時: 2014/10/25 00:12
名前: もっひ (ID: SSpjm3XS)

はじめまして!!もっひです。ジュダアリいいいい!!!!!←←

書けるやつ紹介
○ジュダアリ←本命
○アラジュダ
○シャルアリ
○マスシャル
○ジュダ覇
○アラアリ

GLもおk!!!

一応NP
○マスモル
○シャルヤム
○アリモル

駄目なやつ←え
●シンジュ←大嫌い
●ジュダ紅(玉)

紅玉ちゃん大好きですけどジュダルとのCPは苦手…((
シンジュはまじ無理!!シンドバッドなんかにジュダルちゃんが攻められるとか考えられないでs((ry


ジュダル好きすぎて辛い。
可愛いよぉぉおお((ry

R18は、受け付けられるもの少ないかもです。

よろしくお願いしますッ!!

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.1 )
日時: 2014/01/19 13:15
名前: もっひ (ID: NPNDmgZM)

ジュダアリ!!
※現パロってます
※クリスマス
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ジュダル視点
真っ白だった街が今は、赤、青、黄、などの様々な色に輝いている。
大きな木には様々な飾りつけ。
赤と緑が目立つこの街。
…そう、今日はクリスマスだ。
雪が積もり真っ白だったのが、イルミネーションの光でキラキラと輝いている。クリスマスカラーっつーのはやっぱ、赤と緑だろ?その二色が特に目立っている。
ジ「ふぅ…」
溜め息をつくと、たちまち息は白くなる。つけていたマフラーを鼻の高さまで上げ、アイツが待っている場所まで歩く。
あの、巨大なクリスマスツリーの向こうまで_____

ア「ジュダルっ!」
ジ「…ごめん、待っただろ?」
わしゃわしゃっとアリババの頭を撫で、小さく微笑みかける。アリババは「全然っ!」と言い、嬉しそうにはにかむ。やっぱこいつは可愛い。

ア「ジュダル、メリークリスマス!」
小さい子どものように目を輝かせ、そう言うアリババ。思いっきり笑いそうなのをこらえ、頭を撫でた。
ジ「メリクリ。」
ア「へへっ!」
ニカッと笑うアリババは何故か格好良く見えた、なんて言えるはずない。
ア「クリスマスにジュダルと会えるとか、最高のプレゼントだな!」
笑顔を崩さず言うアリババ。やっぱり少し格好良い。
ジ「じゃ、家に帰ったらよぉ…最高のもてなししてやるよ…」
黒い笑みを浮かべると、何かを察したようで、顔が赤くなるこいつは可愛い。
…クリスマスって好きな奴と過ごせたら、最高だな……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
駄作…悲しい…((

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.2 )
日時: 2014/01/05 20:09
名前: カエル君 (ID: Tfc7Tx7B)

ジュダアリ読んだっス                      
上手いっスね
シャルアリお願いしたいっス

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.3 )
日時: 2014/01/07 16:50
名前: もっひ (ID: uLM/co5Z)

上手いって言われたどうしy((ry

ありがとうございます!!そして遅れてすみません!!

シャルアリうおぉおおお頑張ります!!

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.4 )
日時: 2014/01/07 17:36
名前: もっひ (ID: uLM/co5Z)

シャルアリ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カキン、と剣があたる音がする。


持っていた剣が手から離れたかと思うと後ろに倒れ、首筋には自分の剣が刺さりそうなところにあった。



間一髪、ギリギリの所で地面に刺さり、首に冷や汗がつたう。



ア「てっ…手加減してくださいよぉ!!」



立ちあがって大声を出すと、相手である、シャルルカン師匠はケラケラと笑った。



シャ「悪ィ悪ィ!大丈夫か?」



俺の剣を地面から抜き、俺に渡す。



ア「ありがとうございます。」



受け取って構えると、『今日はおわり。』と言いながら俺の頭を撫でた。




ア「えっ…あ、はい。」



剣を腰にしまうと、師匠は俺の肩に腕をまわし、飲みにいくぞ、と耳元で囁いた。




少し反応してしまい、肩がびくっとゆれた。




ア「ふあ…」



少し恥ずかしくなり、俯いた。




シャ「?」



ア「なんでもないです!!」



シャ「そうか?」



クスッと笑い、ずかずかと飲み屋へ行く。



途中で足を止め、逆方向へ進む。



ア「えっ、ちょ!師匠、どこいくんですか…!」




少し抵抗するも、効かなかった。








着いたところは、師匠の部屋だった。






ア「え、ここ…え?」


驚いていると、突然ベッドに投げ出された。




ア「うわあっ!!?何ですか!?」





俺の上に馬乗りになって楽しそうに笑う。






シャ「いただきます…♪」




その声の後俺は、意識を失うまで犯された。




今も師匠の低い囁きが聞こえるぐらい、耳に焼きついてんだよな…



カッコ良かった、かもな…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オチはどこにいったのだろう((


すみませんグダグダで!!


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