BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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マギ腐小説溜め置き場。(なりきり禁止)
日時: 2014/10/25 00:12
名前: もっひ (ID: SSpjm3XS)

はじめまして!!もっひです。ジュダアリいいいい!!!!!←←

書けるやつ紹介
○ジュダアリ←本命
○アラジュダ
○シャルアリ
○マスシャル
○ジュダ覇
○アラアリ

GLもおk!!!

一応NP
○マスモル
○シャルヤム
○アリモル

駄目なやつ←え
●シンジュ←大嫌い
●ジュダ紅(玉)

紅玉ちゃん大好きですけどジュダルとのCPは苦手…((
シンジュはまじ無理!!シンドバッドなんかにジュダルちゃんが攻められるとか考えられないでs((ry


ジュダル好きすぎて辛い。
可愛いよぉぉおお((ry

R18は、受け付けられるもの少ないかもです。

よろしくお願いしますッ!!

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.125 )
日時: 2014/03/09 18:31
名前: もっひ (ID: IuvIW.hE)  

アラジンってアルマトランのソロモン王だったらしいね!!!!!イヤッフゥゥウウ!!!!!
ネタバレすみません!まあ、見る人いないし…

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.126 )
日時: 2014/03/16 09:32
名前: もっひ (ID: IuvIW.hE)  

ひゃっふい(真顔
相変わらず寂しいとこですね、此処。

ジュダアリ!!!これが最後かもしれないから感動的にwww
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「なあ、アリババ」

大好きな名前を呼ぶ。

「ん?何?」

可愛らしく、でもどこか心配そうな顔をして、笑顔で振り向いた。

その様子に彼…ジュダルは安心したように目を細め、深呼吸して話し始める。

「俺ら…ってさ、今は…その、こんなんだけど、さ…
最初は…お互いが憎い敵同士だった…よな」

弱々しく、消え入りそうな声でそう言った。

「今も…敵同士だけどな」

悲しそうにそう言うと、ジュダルから視線を逸らした。

ジュダルは片手でアリババの手をぎゅっと握り、もう片方の手はアリババの頬に添えた。

「__へ?」

目を閉じてアリババの整った唇に、己の唇を重ねる。

そしてゆっくり離れ、微笑んだ。

「アリババ…好きだぜ」

「んあ…おっ、俺もっ…好き」

「いつかさ、戦わないといけねェ時がきたら……一緒に死のうな」

アリババは、その言葉に驚きを隠せずにいたが、直ぐ嬉しそうに笑って頷いた。

__もし生まれ変わるなら、その時はまた一緒に___


彼らの一致した、考え。

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.127 )
日時: 2014/03/16 09:48
名前: そらぴー (ID: xrRohsX3)

誰も見てないとか言わないでくださいよ〜!
私見てますよ?!←それがどうした

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.128 )
日時: 2014/03/16 13:41
名前: もっひ (ID: IuvIW.hE)  

『そらぴー』様!!
うわぁぁぁああん!!!!!(´;ω;`)←
ありがとうございますぅぅうッ!!!!!
残り期間頑張ろっかな…!!!!!!!

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.129 )
日時: 2014/03/16 15:04
名前: なゆた ◆ZtIxy9nLcA (ID: 16oPA8.M)

もっひちゃん久しぶり!!覚えていてくれてるかい?「腐女子なゆた」を!!
見てはいたんだけどね、声かけにくかった。
見てるよぉおおおおっ!!←((氏ね


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