BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- マギ腐小説溜め置き場。(なりきり禁止)
- 日時: 2014/10/25 00:12
- 名前: もっひ (ID: SSpjm3XS)
はじめまして!!もっひです。ジュダアリいいいい!!!!!←←
書けるやつ紹介
○ジュダアリ←本命
○アラジュダ
○シャルアリ
○マスシャル
○ジュダ覇
○アラアリ
GLもおk!!!
一応NP
○マスモル
○シャルヤム
○アリモル
駄目なやつ←え
●シンジュ←大嫌い
●ジュダ紅(玉)
紅玉ちゃん大好きですけどジュダルとのCPは苦手…((
シンジュはまじ無理!!シンドバッドなんかにジュダルちゃんが攻められるとか考えられないでs((ry
ジュダル好きすぎて辛い。
可愛いよぉぉおお((ry
R18は、受け付けられるもの少ないかもです。
よろしくお願いしますッ!!
- Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.100 )
- 日時: 2014/01/27 21:51
- 名前: もっひ (ID: NPNDmgZM)
アラ「んっ、…変な味だね…」
顔を歪めながらも舐めとると、ジュダルに可愛い笑顔を見せた。
目を合わせられず、目線を落とすと、アラジンはジュダルのモノを擦り始めた。
ジュ「ッあ!くぅッ……はっ、あ…やめっ、ろ……!」
力が思うように入らず、アラジンにしがみついた。
この時、アリババは、というと……
その二人を見ながら自分で擦っていた。
ジュダル、アリババ……二人の甘い声が部屋に響く。
ジュ「ンッ、は…おい、チビ…ッ!
ぁ、ゃらッ!!イく……ッ!」
アラ「僕が全部飲むから、大丈夫だよ!!」
歯を見せて笑うと、ジュダルのソレを口に含み、クチュクチュと卑猥な音をたてながら舐めた。
ジュ「ふっ、ァ、…!んッ、や、あぁんッ…!!そこっ、…!んあぁぁッ!」
ビュクッ、と欲を吐き出すと、アラジンを睨み付けた。
アラ「うえぇ…苦いよぉ……」
けほけほと咳込むと、舌にべっとりとついているジュダルの精液をどうにかして飲み込んだ。
ジュ「これ…恥ずかしいな、意外に……」
アリババに向かってそう言うと、アリババは顔を真っ赤にして小さく頷いた。
ジュ「チビ、射精した事はねえのかよ?」
アラ「しゃせい…??それ、なんだい?」
ジュ「やってみっか」
少し戸惑いながらもコクリと頷き、ジュダルの指示通りに動いた。
ジュ「ズボン脱いで、自分でソレいじれ。」
短い指示だが、実際やると物凄く恥ずかしい。
アラ「ンッ……ふあぁ……ぁ、や…おにっ、い…さん…!これ、へん…ぁ…だよぉ…ッ?」
ジュ「体熱ィだろ?」
アラ「うん……ッ」
熱っぽい表情でシコシコと擦る。
ジュ「アリババクンッ♪コイツがやってる間、アソぼーぜ??」
アリ「へっ!?」
突然呼ばれた事に驚き、肩を揺らす。
アラジンは、…そろそろイきそうだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜
長くなりそうだわ…長編だよコレ…
- Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.101 )
- 日時: 2014/01/27 21:53
- 名前: もっひ (ID: NPNDmgZM)
ミクミ様!!
6年!ですけど、…もう卒業するから変わりませんよ←
越してないです私誰も!!
クソ以下ですよ!!
えっと…とりあえず!ありがとうございます!!
頑張ります!!!
- Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.102 )
- 日時: 2014/01/27 21:54
- 名前: もっひ (ID: NPNDmgZM)
なゆたちゃん!!
楽しみにしても何もでないy((ry
ありがと!!頑張る!!
- Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.103 )
- 日時: 2014/01/28 21:32
- 名前: もっひ (ID: NPNDmgZM)
この小説の題名変えられないかな……もう卒業するから6年じゃなくなる……(遠い目
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アリ「ンッ、はぁん!!ぁ、やら…ッ…」
右手でモノの先端を爪でカリカリ引っ掻き、左手で乳首をつまんだりして、あそぶ。
ジュダルはアリババの反応に飽きてき、そろそろ後ろを解そうと、長く細い指を穴に入れた。
アリ「ひあッ!!?ふッ、ん、やぁ…!ちょッ、じゅだ、…ぁぁあ!!」
指を乱暴に動かし、指を奥へと沈めていく。
アリババの声は高くなる。
アリ「あ、あッ!イくっ、イく!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すみません、寝ます!!!中途半端だけど…明日続き書きます。
- Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.104 )
- 日時: 2014/02/03 15:37
- 名前: もっひ (ID: NPNDmgZM)
なんか久々…()
インフルエンザとかいうヤツに絡まれてしまいまして寝てました(キラッ
続き!
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ジュ「イけよ」
低く囁くと、アリババはビクンと揺れ、白い液を吐き出した。
アラ「あ、んッ、…ふあ!!!」
…と、同時にアラジンも絶頂へ。
量は少ないし色も薄いが、ちゃんと液は出た。
ジュ「おぉー、チビもイったか。」
ケラケラ笑うと、『俺もう行くわ』と一言言い、部屋を出ていった。
アラジンとアリババは顔を見合わせて恥ずかしそうに笑い、無言で服を着た。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オチはアリババ君が食べました←
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