BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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マギ腐小説溜め置き場。(なりきり禁止)
日時: 2014/10/25 00:12
名前: もっひ (ID: SSpjm3XS)

はじめまして!!もっひです。ジュダアリいいいい!!!!!←←

書けるやつ紹介
○ジュダアリ←本命
○アラジュダ
○シャルアリ
○マスシャル
○ジュダ覇
○アラアリ

GLもおk!!!

一応NP
○マスモル
○シャルヤム
○アリモル

駄目なやつ←え
●シンジュ←大嫌い
●ジュダ紅(玉)

紅玉ちゃん大好きですけどジュダルとのCPは苦手…((
シンジュはまじ無理!!シンドバッドなんかにジュダルちゃんが攻められるとか考えられないでs((ry


ジュダル好きすぎて辛い。
可愛いよぉぉおお((ry

R18は、受け付けられるもの少ないかもです。

よろしくお願いしますッ!!

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.135 )
日時: 2014/03/21 12:42
名前: なゆた ◆ZtIxy9nLcA (ID: qRt8qnz/)

もっひちゃんッ!!
お礼はいらないよ!来たくて来てるわけだし!!っね?
僕も大好きだy((殴「失せろ」
これからも見守るさ!!

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.136 )
日時: 2014/03/22 10:05
名前: もっひ (ID: IuvIW.hE)  

来たくて来てる……!?!?
こんな、いつ更新するか分からん変な意味不文章…いや文章とも言えない塊を……!?!?
なゆたちゃん久しぶりに話したけどやっぱり優しいな…!!!!!!!!!
大好きぃぃぃいい!!!!!!←きもい

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.137 )
日時: 2014/03/23 08:26
名前: なゆた ◆ZtIxy9nLcA (ID: qRt8qnz/)

作文。

「もっひちゃんのすごい所」
6年松組 なゆた

「もっひちゃんの書く小説は、とっても面白いです。
萌えがたくさんつまった、マギの宝庫です。
もっひちゃんの様に書けるようになりたいです。
だから、来たくてずっと来てます。
僕は、もっひちゃんが大好きです!」




と、いうように、優しくない!!ww
こんなゲスくてごめんね!

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.138 )
日時: 2014/03/23 10:09
名前: もっひ (ID: yP5yWe4I)  

なゆたちゃん……!!!!!!
どこがゲスいの…!?!?感動もんだよ!!←

ていうかなゆたちゃんの小説見に行ったらさ、前より書くの超上手いからびっくりした…!!!
文才欲しい((


ありがとね、なゆたちゃん!!
今ネット上で一番仲良い気がする…!!!!!!



Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.139 )
日時: 2014/03/23 10:48
名前: もっひ (ID: yP5yWe4I)  

ジュダアリ前提のアリジュダ続き!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アリババは何をすればいいか悩んだ末、とりあえず深いキスをした。


部屋に鳴り響く卑猥な水音が耳を犯す。


ジュダルは苦しそうだが、どこか嬉しそうに応えていた。


ゆっくりと唇を離して、目を合わせる。


「やっぱ恥ずい…」


「知らねーよ!早くヤれよ!」


アリババの肩を掴んで、そのまま首に腕を回すと、顔を近付けた。


そして、自分の首にアリババの唇を近付けさせる。


「あっ、じゅだ……」


「ほら…気持ち良くしろよ?」


ニヤッと笑って見せると、アリババは舌を出して、ジュダルの首筋に沿わせた。


「んっ……くぅ…」


ぴくぴく、と揺れて声を出す。


「アリババ……ッ
お前がするっつったからよ…
最後まで…シろよ…?」


「えっ…えと、…おう」


コクンと頷くと、ジュダルの、少し固くなった胸の突起物を晒した。


「…ジロジロ見んなバーカ」


ふいっとそっぽを向いて頬を赤く染めたジュダルに軽くキスをして、突起物をいじり始める。


「ふっ……ん、ぁ……」


甘い声を出して乱れるジュダルの姿を見て、アリババはもっとやりたいという感情が芽生えてきた。


その勢いに任せて突起を舐めた。


「んあっ…!!」


ふちを沿って舐め、突起を舌で転がし

軽く歯をたて甘噛み、またふちを舐め


「ふっ、はぁん……や…ッ」


びくびくと震えながらアリババにしがみつく。


「ありっ……ッばば…ぁん!!」


「ジュダルかわいい…!!」


「あぁ?ゃ…ッ調子のんな……!!」


「…悪ィ」


肩ではふはふと息をするジュダルを座らせ、後ろを向かせると、ズボンに手を入れた。


「ッ…!?んっ、あぁ!!」


「ジュダルの気持ち良いとこ知らねえから……教えて……??」


耳元でそう呟くと、手を上下に擦った。


「やぁッ!!はっ、あ、ふーっ…」


先走りで溢れた汁で手とズボンは濡れる。


「あっ…りばばっ……先っぽぉ…」


「えと…ここ……?」


爪を使って軽く擦ると、ジュダルは気持ち良さそうに声を漏らした。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜
中途半端だけどちょっと切る((


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