BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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マギ腐小説溜め置き場。(なりきり禁止)
日時: 2014/10/25 00:12
名前: もっひ (ID: SSpjm3XS)

はじめまして!!もっひです。ジュダアリいいいい!!!!!←←

書けるやつ紹介
○ジュダアリ←本命
○アラジュダ
○シャルアリ
○マスシャル
○ジュダ覇
○アラアリ

GLもおk!!!

一応NP
○マスモル
○シャルヤム
○アリモル

駄目なやつ←え
●シンジュ←大嫌い
●ジュダ紅(玉)

紅玉ちゃん大好きですけどジュダルとのCPは苦手…((
シンジュはまじ無理!!シンドバッドなんかにジュダルちゃんが攻められるとか考えられないでs((ry


ジュダル好きすぎて辛い。
可愛いよぉぉおお((ry

R18は、受け付けられるもの少ないかもです。

よろしくお願いしますッ!!

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.40 )
日時: 2014/01/18 21:45
名前: もっひ (ID: NPNDmgZM)  

作文にwww書いたのwwwww度胸下さいwwwwついでに文才も下さい←
いやぁ、告白とかもう絶対されませんよ私!!ただの“超”変態だしブスだし運動出来ないし頭逝ってるし!!!!
まだ死んでなかったのかってwwwwwwめっちゃウケたww
私良いところ全然ないですから、本当に!もう絵なんか描けません!

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.41 )
日時: 2014/01/18 22:48
名前: 腐女子なゆた (ID: NtGSvE4l)


もっひ様ああぁぁああぁぁ!!
作文に書きましたよ!!それはそれは当たり前のように。度胸とかじゃなくて、書きたい事だけ書いてるんで。
文才は、ありません。あったとしても、あげたらなくなっちゃう(´・_・`)
私だってブスですよ!運動オンチ!一回算数25点でしたよ!もちろん表w
今から実際にあった事再現します。
A…ムカついた奴。 B…その他男子 C…他の女子 なゆた…私。

A「ここ誰の席?」
B「あ、それなゆたの席。」
A「ああ…あのさCちゃんイス借りていい?」
C「いいよ?」
なゆた「(怒)」

って事があったんですよ!!マジでムカつきました。
汚くねぇし。風呂毎日入ってるよ。
みたいな。
確かに授業中に手やノートにラクガキしてるようなバカだけどさ!?
あ、愚痴です。気にしないで下さい。
すみませんでした!

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.42 )
日時: 2014/01/18 22:54
名前: もっひ (ID: NPNDmgZM)  

ジュダアリR18長編小説
『キスじゃ足りない』part3
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ヘェ…じゃ、コレなんだよ?」



膨らんだ俺の秘部を布の上から愛撫でする。



優しく扱われているのに凄く感じてる俺は、淫乱なのかな、なんて。




「服の上でイく?それとも…」



『このままイく?』




耳元で、低く囁くように言われ、肩がびくんと大きく揺れる。




「どっち、も…ッいや、ぁ…!」



ふるふると小さく首を振る。


コイツの前でイった姿を見せたくない。



「んじゃ…布、真っ白に汚れるな?」



ハハッと笑いながら一気に激しく揉むように扱う。



俺の声は一層高くなるのが分かる。



「ひあっ!ぬぐッ…ぬぐ、からぁ!」



布団のシーツに爪を立てる。



ヘェ〜?と妖しげな笑みを浮かべ、手を止める。



「ふぅっ……ッ」



ゆっくりと服を脱ぐ。



布が少し湿っているのは少し出た我慢汁のせい。



「うわ、でっけェ」



「言うな馬鹿ッ」



「…はあ、…んな事言うから、俺が酷くするんだよ。分かんねェの?」



いきなり握られ、痛みが走る。



「ったぁ…ッ!いたっ、い…!…?」



痛みがだんだん快感に変わっていき、頭の中は混乱する。



こんな感覚、初めてで。



「ンンッ…、はっ、あ、ぅ…?」



「気持ち良さそうな顔しやがって」



そう呟き、俺のモノを口に含む。



裏筋を丁寧に舐めあげ、歯を軽くたてる。



「…ひッ!…んなとこっ、汚…ッ!」



「ひもひぃはほ?」



楽しそうに笑いながら言う。


多分、『気持ち良いだろ?』と言っているのだろう。



「ああ!ンッ、そこ、…ゃっ!」



痛みしか感じなかったのに快感が押し寄せてきて、『もっともっと』とせがんでしまいそうになる。



「あッ、イくっ、イくぅッ!」



そう言っても離してくれなく、一層激しくなるだけで。



「ンあぁぁぁ!!!」




限界を超えてしまい、ジュダルの口内には俺の白い液体が溢れていく。



「げほっ、げほっ…

おまっ、苦ッ!

こういうのヤんねェの?いつも。」



「する訳ねェだろ…ッ」



ジュダルが口元を伝う白い液体を、ペロッと舐めた。



それだけで色気が半端ない。



「あっそ。

……次俺の。」



だぼだぼしたズボンを脱ぐ。



ジュダルの“ソレ”は、大きく膨らんでいた。



「……ジロジロ見んな」



少し頬を赤く染め、俺の頭をペシッと叩く。



「……ジュダルっ、…照れてる…?」



「……!!」



赤みが増し、思わず笑みが溢れる。



「あーもー、知らね。

ぜってェ意識飛ばせよ」



「ふえっ!?なんでだんむぅっ!…」



言い終えるうちに口に無理矢理モノを入れられ、苦しくなる。



「んぐっ、うっ…」



苦しい中でもジュダルを気持ち良くしようと、舐め回した。



「くっ…」



顔を歪めて、声を漏らすジュダルは、数倍色気が増している。



「ッ…ごめん」



謝ったかと思うと、俺の頭をしっかりと掴んできた。



えっ?と思った瞬間、口の中には苦くて青臭いものが広がった。



「ん〜〜〜っ!?」



「ふはっ、悪ィ」



ゆっくり抜き、ケラケラと笑う。



「ゲホッ、ゲホッ、うぐぅ……」



「んな睨むなよ。

そろそろ後ろも解さねぇとな〜」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
中途半端だけどまた明日!!

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.43 )
日時: 2014/01/18 23:01
名前: もっひ (ID: NPNDmgZM)  

なゆた様ッッッッッ!!!!!

私書きたいこと書いたら怒られるから適当に嘘書いてる。そして先生に笑われた←  
25点、ですか…表!
でもほら、逆に凄いじゃないです、か…?←
再現のヤツ!!それ、ホンッとムカつきますよね!!私ならその時、ソイツブン殴りますもん。愚痴とかもうたっぷりどうぞ!!いくらでも聞きますよ!!

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.44 )
日時: 2014/01/18 23:18
名前: 腐女子なゆた (ID: NtGSvE4l)


愚痴を、聞いてくれる…!?なんて優しい方!!じゃあ、私も何かあったら聞きますよ!!

嘘書いて笑われた…?
あ、でも卒業文集は嘘を書きまくりました。
「充実した日々でした。」←んなわけねーだろ。的な裏を持ちながらw
まあ、担任がロリコンなんでね。キメェ。
そうです!!算数25点w
何かあるごとに
「算数25点のお前には言われたくないなww」
とか言われるまでになりましたw←
算数だけなんです。悪いの。他は全然追いついてます!
どっちかというと良い方だと思ってます!
国語、社会は平均95点
理科は…ね。平均70点。
あ、理科全然ダメだったw
愚痴に共感していただき、ありがとうございます!
励みになりました!
本当、私も何かあったら聞きますんで!なんでもこぼして下さい!


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