BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロ小説【主にセト受け】今までありがとうございました。
- 日時: 2014/09/01 12:52
- 名前: みぅ。 (ID: XZqXnkia)
こんにちは みぅ。です
この間小説置き場作ったらよく知らない人が来て勝手にR18小説書いたんでまた新しく作りました。
荒しはやめてください。
小説の感想や、お話ならどうぞぜひ話しかけてください^^大歓迎です^^♪
ジャンルはタイトル通りカゲプロのセト受けで行きます。
セトが受けであれば何でも書きますよー^p^
私イチオシはコノセト((またマイナーな←←
でもセト受けだけじゃなく色んなカプに挑戦しますよ皆好きなので^^
セト受け以外ならそうですね、シンカノとかヒビカノとかコノクロとかシンクロとか、カノ受け、クロハ受けが多くなると思います←
女×男好きです。キドカノ、マリセト、モモヒビうま^p^
リクは年中無休で受け付けてます(`・ω・´)
誰かリクくだs((殴
R18もおkにします!
ただしksです(重要
そして私、グロは苦手です!
書くのも読むのも無理!
というわけで、病んでるのはどんなカプでも断ります。
◆リクするときに書いて欲しいこと◆
*カップリング
*R指定の有無
*希望のシチュエーションがあればそれも
(例→媚薬、女装、触手、など)
こんなやつですがよろしくお願いしますm(__)m
- Re: カゲプロ小説【主にセト受け】R18リクも承ります ( No.38 )
- 日時: 2014/05/18 22:30
- 名前: みぅ。 (ID: gOBbXtG8)
セト受け大好((殴 様
いれる、というのはここで小説を書く、ということでしょうか?
私は構いませんが、ここで書くのなら一つ守っていただきたいことがあります。
えっと、完結させてから投稿する、ということです。
途中で切ると、誰かがコメントしてくれた時に小説が途切れ途切れになってしまいます…私はそういうのあまり好きではないので、全て書き上げてからコピペでここに投稿しています。
文字数の関係で一度切る場合も、一回書き上げていれば他の方がコメする前にすぐ続きとして投稿できますし。
なので、もし小説を書くのであればそこだけを守っていただければと思います。
そうではなく、リクエストなどの意味でしたらどうぞ入って来ちゃってください(^^)
長々と上から目線で失礼しましたっっ><
あとこれは全然関係ないですが、はるはる様リクのカノセトr18全然投稿出来ずすみませんっ>_<
何か思ったより長くなってしまってて…(((言い訳黙れ
- Re: カゲプロ小説【主にセト受け】R18リクも承ります ( No.39 )
- 日時: 2014/05/20 21:18
- 名前: みぅ。 (ID: EM5V5iBd)
はるはる様リク、『カノセトr18』
夕飯も食べ終えて、だんだんと夜も深くなって来た今、僕は部屋でカレンダーとにらめっこをしている。
なんたって今日は僕とセトが付き合い始めてちょうど二ヶ月。
そう。二ヶ月経つのだ。
二ヶ月経つのにキスどころか手すら繋いでない。これはちょっと恋人としておかしいんじゃなかろうか。そりゃ小さい時とかは皆で手繋いだりもしたけど。したけどさ。恋人になってから一回もしてないんだよ。
そして僕も一応男なわけで、手繋いでキスして、できればその先まで行きたい。
と、いうわけで僕はカレンダーから視線を逸らし、ベッドに座って雑誌(僕の私物)を眺めていたセトの隣に腰掛けた。
「ねぇ、セト」
「ん? なんすか、カノ」
雑誌から顔を上げたセトが首を傾げる。
「僕たち、付き合ってるんだよね?」
「? そうっすよ?」
なに言ってるんすか、とでもいいたげな瞳と目が合う。
こいつ、僕の気も知りもしないで。そう思ったが口には出さず、代わりにずい、とセトとの距離を縮める。
「じゃあさ、そろそろ…色々…したいんだけど…」
「色々?」
こてん、と首を傾げる仕草がまた可愛い。
「た、例えばこういうこと、とか」
そう言って、セトの唇に触れるだけのキスをする。
「…っ?!」
それだけでセトの顔がかぁっと赤くなった。
「ね、いいでしょ…?」
同意を求めるように閉じたセトの唇を舐める。
「っ」
迷うように瞳が揺れて、何かを言おうとするも、言葉は紡がずに閉じられた。
「セト…?」
そのままうつむいてしまったセトに少し不安を感じて顔を覗き込む。
僕と目が合うと、ゆっくりながらも口を開いた。
「そ、その…俺…経験とか無い、し…カノが望んでるようにならないかもしれないっすけど…それでもいいなら…」
「……いいの?」
こくり、と小さく頷くセトの顔は今まで見たことないくらい真っ赤で。
「僕も精一杯優しくするから」
ぎゅっと抱きしめてその唇に深いキスをした。
長いので一旦切り←
- Re: カゲプロ小説【主にセト受け】R18リクも承ります ( No.40 )
- 日時: 2014/05/20 21:12
- 名前: みぅ。 (ID: 9pFPYMWe)
続き
「ふ…んっ…ぅんんっ」
口内を十分に堪能しながら、セトをベッドに押し倒すと、つなぎのチャックを下まで下げる。
「ん…っ」
タンクトップをめくり上げて、滑らかな肌を堪能するように撫でるとセトの身体がびくりと震えた。
「ふ、っ…はっ…ん」
そのまま手探りで胸の飾りを探し当て、きゅっと摘まむ。
「んぅ?! ふぁ…っんんンっ」
大きく身体を跳ねさせるセト。
薄っすら目を開けると苦しそうに眉根を寄せるセトの顔。
少し長くしすぎたかな、と唇を離せば二人の間に銀の糸が引かれた。
その糸は重力に従ってぱたりと、セトの口元に落ちる。
「は、っは、ぁ…っ」
紅潮した頬、酸素を取り込もうと開いた口、潤んだ瞳。
(うわ…えっろ…)
思わずゴクリと生唾を飲み込む。
「か、の…?」
動きの止まってしまった僕に、セトがとても心配そうな顔をする。
「あの、俺…」
何か変なことしたっすか、とおずおずと聞いてくるセトに、はっと我に返った。
「ううん! 何もっ! あんまりにもセトが可愛いから見とれちゃった」
ありのままを伝えると、ぺち、と叩かれた。
「バカノ…っ」
「酷いなぁ…事実なのに」
苦笑いしながらちゅ、と頬に口付ける。
「さっき、ここ、気持ちよかった?」
「ひ…、んっ」
くに、と胸の飾りを押しつぶすと、快感に耐えるようにぎゅっと目を瞑る。
「気持ちいいんだ」
調子に乗って舌を這わすと、高い声が上がった。
「ひぁ…っ」
片方を舌で転がし、もう片方を指の腹で捏ねたり押しつぶしたりする。ビクビクと揺れる身体が愛しい。
「ふ、ぅ…っゃ、ぁあ…っ」
「嫌? すごく気持ち良さそうだけど」
空いている方の手で、しっかりと硬くなって存在を主張する下半身に下着の上から触ると、びっくりして目を開いたセトが、みるみる赤くなっていった。
「可愛い」
呟いて、身体を下にずらす。
セトのモノが丁度顔の位置に来るくらいまでくると、一気に下着を下ろした。
「!? ちょ…っ」
途端に暴れようとするセトの足を押さえつけ、露わになったモノを咥えた。
「?!?!」
すごく驚いたようで、僕の髪を引っ張って引き離そうとしたので、先端に軽く歯を立てる。
「ひぁ…っ」
小さな声をあげて手から力が抜けた。
髪を引っ張られなくなったのをいいことに、裏筋に舌を這わせる。
「ふぁ…っぁ、ぁあっ…」
指も使いながら刺激してやると、セトの腰がひくりと揺れた。
「や、あっカノ、も、い…っ、からっは、ぅ、ぁあっ」
イくから口を離してと懇願してくるセトを無視して、更に刺激を与える。
「あっ、やぁ、ぁあああっ」
尿道を舌で割るように刺激すれば、ビクビクと身体を揺らしながら白濁を放った。
勢い良く喉に流れてくるそれを、音をたてて飲み込む。
「ごちそうさま」
ぺろりと唇についたそれを舐めて言えば、イった余韻に浸ってぼぅっとしていたセトがハッと我に返った。
「ちょっ、何飲んでるんすか!! そんなの…っ」
まずいのに、と続ける。
「セトのだもん。まずくないよ」
手についた白濁も綺麗に舐めとれば、途端にかぁっと赤くなるセト。
「……っ!! バカっ! カノのバカっ!! バカバカバカノっ!!!」
バカを連呼しながら、太ももで思いっきり顔を挟まれた。
「いたたたたたっ、ごめんって」
何とかセトの足から解放されると、ベッドの横の引き出しからローションを取り出す。こうなる日が来るのを夢見て、僕が前に購入したものだ。
蓋を開け、とろりとした液体を指に絡ませると、空いている方の手でセトの足を持ち上げた。
「ふぇ…っ?! な、なにっ」
急な態勢の変化にセトが驚いた声をあげるが、そんなことにはお構いなしに、蕾につぷ、と指を一本埋め込んだ。
「ひ…っ、ちょ、そんなとこ…っ」
「男同士はココ使うんだよ。ちゃんと解かさないと痛いだろうから」
逃げようとするセトの足を捕まえて、ナカを解かしていく。
正直僕もネットで拾っただけの知識なので、あまり自信はないけど。
「うぁっ…く…っ」
快楽というよりは苦痛に近い声と、萎えている前に焦るけれど、待っている余裕なんてなくて。
ゆっくりと拡げるように動かし、頃合いを見て二本目、三本目と挿入していく。
「ぁ、ああ…っ」
最初の頃より快楽の滲む声音と再び勃ち上がった前に安堵しつつ、ナカをぐるっと掻き回す。
ある一点を掠めた途端、セトの身体が大きく跳ねた。
「ひぁああっ!?」
「あ、ここ?」
そこだけを狙って指を動かせば、ビクビクと身体を揺らしながらいやいやと首を振る。
「や…っそこ、やぁあっ」
「嫌? 気持ち良さそうだけど」
「ぁあぅっ!」
ぐい、と三本まとめて押しつけると、セトが白い喉を仰け反らせた。
またまた切り←←
- Re: カゲプロ小説【主にセト受け】R18リクも承ります ( No.41 )
- 日時: 2014/05/20 21:14
- 名前: みぅ。 (ID: 9pFPYMWe)
続き
「……っ」
その喉に軽く噛み付いて、ナカから指を引き抜く。そろそろ、僕の方も色々限界だった。
「ひ…は、ぁ…ふ…」
「セト…挿れて…いい?」
浅く呼吸を繰り返すセトの耳元で聞けば小さく頷きが返ってくる。
ズボンの前をくつろげて硬くなった僕自身を取り出すと、はくはくと動くそこにそっと宛てがった。
「あっ…ぅあ…んんっ」
「…っ」
ゆっくりと、ナカに挿れていく。
十分慣らしたはずだけど、それでも僕をぎちぎちと締め付けて思うように進めない。
「あ…っうぁっ…」
「く…きっつ…ぅ」
全部入ったところで一旦動きを止めて息を吐いた。正直気持ちよすぎてすぐにでも動きたい衝動に駆られたけれど、それではセトが辛いだろうから我慢する。
「セト…全部入った、よ…?」
「は…ぁ、んっ…」
そっと額にキスを落とせば、ぎゅっと閉じられていた瞼がゆっくりと開いた。涙で濡れた瞳が僕を捉える。
「ぅ、ん…っ」
「慣れるまで、このままでいるから…」
そう言えば、セトがゆっくりと僕の首に手を回した。
「ん、俺は大丈夫、す…だから、動いていっすよ…」
「え、でも」
「カノ、辛そう、だし…俺は大丈夫すから…ね?」
「…っ」
セトだって辛いだろうに。
でも首に手を回されて潤んだ瞳で言われたら抑えることは出来なかった。
「じゃ、動くね….っ」
「ぅん…っ」
セトの足を抱え直し、ゆっくりと腰を引く。
「ひ、ぅ…っ」
ぎりぎりまで引いて、奥へ。
「あっ…は、あぅっ…ぁあっ」
抜き差しを繰り返しているうちに少し苦しそうだったセトの声に、快楽の色が混じり始めたので、さっき見つけたセトのイイトコロを狙ってみる。
「ひぁっ?! ぁ、あああっ! ゃ、そこ…っんぁあっ」
「…っセト…締めすぎ…っ」
「ふぁっ」
耳元で囁けば、内壁が更にきゅう、と締まった。
「耳、気持ちいいんだ」
はむ、と甘噛みすると、いやいやと首を振る。
「ひぅ、ん、ぁ、ああっあ、カノっも、イ…っ」
「…っん、僕も…っ」
セトの腰を抱え直し、ラストスパートをかけるように激しく奥を突いた。
「は、ぁ! あ、ぁぁああっ!」
「…く、ん…っ」
セトが白濁を吐き出すと同時に、僕も胎内に白濁を放った。
「セト、 大丈夫…?」
二人で風呂に入って身体を綺麗にした後、ベッドに並んで寝ながら聞く。シングルだから二人で寝るにはちょっと狭いけど、セトがより近くにいると思うと狭さも全然気にならなかった。
「ん? 何がっすか?」
「いやその…腰…とか…」
「んー…普通に痛いっすけど…」
あっさりと素直に痛みを訴えられ、申し訳ない気持ちしか湧いてこない。
「ご、ごめん…」
「でも明日はバイト休みだし、それに…」
セトはそこで言葉を切ってしまう。
「……? それに、何?」
セトの方に寝返りを打つと、掛け布団を口元まで上げながらボソボソと呟いた。
「…そ、その、俺も…気持ちよかった…す…し…」
「!!」
だんだんと声が小さくなってしまったが、大切なところはしっかり聞き取れた。
「うん。僕も気持ちよかった」
ちゅ、と額にキスをする。セトの目が、嬉しそうに細められた。
「おやすみ、セト」
「おやすみっす」
お待たせしました!
はるはる様リクの、カノセトr18でした!
遅くなってすみませんっ><
そしていつも通りの駄文。そして長すぎ←
遅くなって長くて挙句駄文とかもう救いようがない\(^o^)/
誰か私に文才ください((真顔
r18上手に書ける人とかもう本当なんなのその才能私にも分けてくれよ
誤字脱字あったらすみません!
あと、苦情はいつでも受け付けます!
リクありがとうございました!
次はルンルンルンルン様リクのクロセト、消化したいと思います!(*^^*)
- Re: カゲプロ小説【主にセト受け】R18リクも承ります ( No.43 )
- 日時: 2014/05/20 22:21
- 名前: 雨鬼 (ID: CDGOVlfp)
やっぱ文才ありまくりですね!!!次のも楽しみにしてます!!
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