BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- カゲプロ小説【主にセト受け】今までありがとうございました。
- 日時: 2014/09/01 12:52
- 名前: みぅ。 (ID: XZqXnkia)
こんにちは みぅ。です
この間小説置き場作ったらよく知らない人が来て勝手にR18小説書いたんでまた新しく作りました。
荒しはやめてください。
小説の感想や、お話ならどうぞぜひ話しかけてください^^大歓迎です^^♪
ジャンルはタイトル通りカゲプロのセト受けで行きます。
セトが受けであれば何でも書きますよー^p^
私イチオシはコノセト((またマイナーな←←
でもセト受けだけじゃなく色んなカプに挑戦しますよ皆好きなので^^
セト受け以外ならそうですね、シンカノとかヒビカノとかコノクロとかシンクロとか、カノ受け、クロハ受けが多くなると思います←
女×男好きです。キドカノ、マリセト、モモヒビうま^p^
リクは年中無休で受け付けてます(`・ω・´)
誰かリクくだs((殴
R18もおkにします!
ただしksです(重要
そして私、グロは苦手です!
書くのも読むのも無理!
というわけで、病んでるのはどんなカプでも断ります。
◆リクするときに書いて欲しいこと◆
*カップリング
*R指定の有無
*希望のシチュエーションがあればそれも
(例→媚薬、女装、触手、など)
こんなやつですがよろしくお願いしますm(__)m
- Re: カゲプロ小説(主にセト受け) ( No.3 )
- 日時: 2014/02/13 21:55
- 名前: みぅ。 (ID: Qvhuas1Z)
田中様
リクありがとうございます!
カノシンR18媚薬ですね!自信ないけど頑張ります!
- Re: カゲプロ小説(主にセト受け) ( No.4 )
- 日時: 2014/02/14 17:06
- 名前: みぅ。 (ID: txINssKz)
その日は、やけにカノの機嫌がよかった。いや、元々カノが機嫌悪いところなんて見たことがないが、とにかくいつにも増して上機嫌だった。
何かいいことでもあったのか、と聞いても「別に〜♪」とはぐらかされるだけで教えてくれないので、まぁ不機嫌なのよりはいいか、とソファに腰かけた。瞬間に俺の前に置かれるコップ一杯のコーラ。
「……? 何だよ」
「いや別に? シンタロー君喉乾いてるかなぁって」
「……」
怪しい。キドならともかく、カノがこんな気遣いをするとか怪しすぎる。
「あれ、飲まないの?」
「飲めるか。怪しすぎ」
「えぇ〜っ酷いなぁ」
カノが頬を膨らませながら俺の隣に座る。
「酷いも何も、いつものお前の態度が悪いんだろ」
「そんなこと言わずにさぁ」
「飲まん」
ぷい、と顔を背けた。カノはしばらく座って俺のことをじっと見ていたが、俺が絶対に飲まないと分かると仕方ないなぁ、とコップを手に取った。
「シンタロー君が飲まないなら僕が飲むよ」
そう言ってコーラに口をつける。カノが飲むということは本当に何の企みもなかったのか。悪いことをしたかな、と思って謝ろうと口を開いた瞬間、カノの唇が俺の唇に重なった。
「んっ!?」
驚いて固まっている間に、半開きの口に何かが流し込まれる。
反射的に飲み込んで、しまった、と思ったときにはすでに時遅し。唇を離したカノがニヤニヤと笑っていた。
「お、前……っ」
「だって飲んでくれないんだもん」
「だって、じゃねぇよ……っ何入れたんだ……」
カノがこんなにニヤニヤしているなんて、きっと何か良からぬモノを入れたに違いない。
「んー? 媚薬。しかも即効性♪」
「びや……っ!?」
そんなもの、一体どこで手に入れたんだ。
そんなことを考えている間にも、身体は媚薬の効果でどんどん熱を帯びていく。
「……っふ、ぅ……」
「あ、もう効いてきた? さっすが即効性。早いね〜」
そんな呑気なことをカノが言っているが、正直それどころではない。
「ぅ……ぁ……っ」
身体が熱くて熱くてどうしようもなくて。
「あれ、シンタロー君大丈夫? 辛そうだね」
誰のせいだ、と思うものの、そんな反撃の言葉すらも口に出せない。
「僕がその熱、冷ますの手伝ってあげるよ。僕の部屋行こう」
耳元で囁かれるその言葉に、抗うことはできなかった。
部屋に入ってベッドに寝ると、服を脱ぐこともせずにカノに抱きついた。
「ぁ、カ、ノ……ッ早く……」
「はいはい。すごい積極的だねぇ」
いつもはこんなこと絶対しない。でも今はそんな羞恥心とかどうでも良くて、早くこの熱をどうにかしてほしかった。
「……ぁあああっ」
ズボンと下着を脱がされ、自身に触れられると呆気なく果ててしまう。
「すごい効果だね」
「ふ……ぅっ」
それでも、身体の熱は取れなくて。
「カノ……ッ、もっと……っ」
薬で高められた熱は捌け口を求めて身体の中を渦巻く。
「そんなに急かさなくても大丈夫だって」
よしよし、とあやすように俺の頭を撫でたカノは、ポケットからローションを取り出すと指につけ、俺の後孔に中指を埋める。
「あ、っひぁ、あっあああっ」
「うわ、もうぐちょぐちょだ。これならすぐ入れられるかも」
そう言いながら指が増やされる。
「ふぁっあ、んぁあっ」
ナカで3本バラバラに動かされて、気持ちいいことには気持ちいいのだけれど。
「ぁ、カ、ノっ……んっ足りな……っカノが……いぃっ」
指じゃ、足りない。
カノが、欲しい。
「……っ!! シンタロー君……っ痛くても知らないよ?」
「だいじょ、ぶ……っだからぁっ」
早く。
「じゃ、入れるよ」
指が引き抜かれ、カノの自身が宛がわれる。そのまま一気に貫かれた。
「あっ、ひ、ぁああああっ!!」
衝撃で、一回白濁を吐き出す。
「またイっちゃったの? でも僕がイ
くまで付き合ってもらうからね?」
そう言って、カノが動き出した。
「ふぁ、んっぁあ……っ」
そこから先は、よく覚えていない。
「う〜ん、あの媚薬は少し効果が強すぎたかなぁ」
眠ってしまったシンタローの衣服を整えながら、カノは一人呟いた。
「でもまぁ、シンタロー君が可愛かったからいいけど」
そう言って、シンタローの額に軽く口付けた。
田中様リクでカノシンR18媚薬でした!
もうgdgdです。何がなんだか\(^p^)/
展開早すぎだろう←←
R18書けない…うまく書けるようになりたいです…
誤字脱字あったらすみません……
リクありがとうございました!
- Re: カゲプロ小説(主にセト受け) ( No.5 )
- 日時: 2014/04/03 22:27
- 名前: セト受け信者 (ID: 5r6pEwjY)
貴方文才マジパネーよ\(^p^)/
セト受けマジで愛してます!!!!!(`・ω・)キリッ
リクエストくそしたいんですけど、ゲフンゲフン
えっとリクエストで
カノ→セト←コノハ
お願いします(°∀°)キタコレ
できればでいいのでお願いします(‾^‾)ゞ
- Re: カゲプロ小説(主にセト受け) ( No.6 )
- 日時: 2014/04/09 06:36
- 名前: たけのこ (ID: uFFylp.1)
あなた、天才としかいいようがないです。(真顔
セト受けは私の大好物です←
リクエストで、カノセトシンをお願いします。
- Re: カゲプロ小説(主にセト受け) ( No.7 )
- 日時: 2014/04/12 20:52
- 名前: みぅ。 (ID: wH27GNaO)
セト受け信者さん>リクありがとうございます///
カノ→セト←コノハですね(o^^o)書きます!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19