BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロ小説【主にセト受け】今までありがとうございました。
- 日時: 2014/09/01 12:52
- 名前: みぅ。 (ID: XZqXnkia)
こんにちは みぅ。です
この間小説置き場作ったらよく知らない人が来て勝手にR18小説書いたんでまた新しく作りました。
荒しはやめてください。
小説の感想や、お話ならどうぞぜひ話しかけてください^^大歓迎です^^♪
ジャンルはタイトル通りカゲプロのセト受けで行きます。
セトが受けであれば何でも書きますよー^p^
私イチオシはコノセト((またマイナーな←←
でもセト受けだけじゃなく色んなカプに挑戦しますよ皆好きなので^^
セト受け以外ならそうですね、シンカノとかヒビカノとかコノクロとかシンクロとか、カノ受け、クロハ受けが多くなると思います←
女×男好きです。キドカノ、マリセト、モモヒビうま^p^
リクは年中無休で受け付けてます(`・ω・´)
誰かリクくだs((殴
R18もおkにします!
ただしksです(重要
そして私、グロは苦手です!
書くのも読むのも無理!
というわけで、病んでるのはどんなカプでも断ります。
◆リクするときに書いて欲しいこと◆
*カップリング
*R指定の有無
*希望のシチュエーションがあればそれも
(例→媚薬、女装、触手、など)
こんなやつですがよろしくお願いしますm(__)m
- Re: カゲプロ小説(主にセト受け) ( No.8 )
- 日時: 2014/04/12 21:03
- 名前: みぅ。 (ID: wH27GNaO)
たけのこさん>リクありがとうございます!
カノセトシン(((o(*゜▽゜*)o)))
頑張ります!
- Re: カゲプロ小説(主にセト受け) ( No.9 )
- 日時: 2014/04/15 17:11
- 名前: みぅ。 (ID: 93ANQZH7)
リクの『カノ→セト←コノハ』
「ただいまっす〜…」
バイトから帰ってきた午後11時半。先に寝ていていいとメールを送っておいたので、家の中はしん、と静まり返っている。夕飯は済ませてあるのでシャワーだけ浴びて寝るか、とソファの横を通った時、突然腕を引っ張られた。
「!?」
そのままソファに倒れ込むが、身体にソファの感覚は無く、代わりに誰かに抱きとめられる。皆を起こさないように電気をつけていないので顔はよく見えなかったが恐らくこれは…。
「コ、コノハさん?」
「んー。セトおかえり〜」
そう言いながらぎゅっと抱き締められる。
「た、ただいま、っす…あの、」
「ん?」
「離して欲しいんすけど…」
かなり力強く抱きしめられていて全く身動きが取れない。
「えー…」
「えーって…重くないんすか」
これでも日々のバイトで力仕事などをすることもあり、鍛えられている。体重も身長に見合うだけはあるつもりだ。
「重くなんてないよ」
「そうっすか…」
本当に離す気はないようなので、仕方なく諦める。
(それにしてもこ、この状況は…)
顔が、近い。
コノハとはほとんど身長差もないため、抱き締められるとコノハの顔が目の前に来る。
別にコノハがどうとかそういうことではないが、コノハの吐息が耳にかかるのはかなりくすぐったくて。
顔を離そうにもがっちりと抱きしめられていて全く身動きがとれない。
「コ、コノハさん…っ」
「何?」
「…っ…! ホントに離して欲しいっす…っ」
「…やだ」
「やだって…っ」
さっきからコノハが喋るたびに吐息が耳かかってゾクゾクする。
「どうしたの? セト?」
「…っん、喋らないでくださいっす…!」
何とか逃げ出したくても、身体にうまく力が入らない。
「セト…? 耳、くすぐったいの…?」
「や…っ喋らない、で…っ」
ギュッと目をつぶる。
その反応が気に入ったのか何なのか、コノハはわざと耳に息をかけてくる。
「…んんっ、ゃっ」
「可愛いよ」
未知の感覚に、生理的な涙が滲む。
息がかかるだけでもダメなのに、あろうことか舐められる。
「ふぁ…っ」
ねっとりとした舌の感触に、変な声が上がる。
「も、ホントに…やめ…っ」
そう懇願したところで、パチンという音がして、視界が明るくなった。
「…っ」
眩しさに目を細める。
眩しかったのはコノハも同じようで、一瞬、腕の力が抜けた。その一瞬で、ふわりと身体が持ち上がり、コノハではない誰かに抱きとめられる。
「…?」
「何やってんの、コノハ」
聞き覚えのある声。明るさに慣れた目で見上げると。
「カノ…?」
「おかえり、セト」
ニコリと笑ったカノがいた。
「カノ、セト返して」
コノハが身体を起こして、カノの腕の中のセトの服を引っ張る。
「何で返さないといけないの。っていうかコノハちょっと調子乗ってない? セトは僕のだよ」
カノが腕に力を込める。
「…セトは僕の」
セトの服を掴んだまま、コノハも言った。二人が睨み合ったまま、時間が過ぎる。
そうしているうちに、だんだん身体に力が入るようになってきた。と同時に解放された安堵感からか、バイトの疲れがどっとでてきて、瞼が重くなる。
(あ、やばい…眠…)
寝てはダメだと必死に言い聞かせるも、だんだんと意識が薄れてくる。
カノの腕の中が落ち着くというのもあって、眠気は増していくばかりだ。
「セト? 眠い?」
うとうととしていることに気がついたカノに顔を覗き込まれる。
「ん…」
「ごめんね、疲れてるのに。部屋まで運んであげるから寝ていいよ」
ニコリとカノが笑う。
「カノは無理だろうから僕が運ぶよ」
すかさずコノハが割り込んでくる。
「何言ってんの。コノハなんかに任せたらまた変なことするでしょ、絶対僕が運ぶ」
カノが腕に力を込める。コノハがその腕を掴んだ。
「カノじゃ無理だよ…身長的に」
「何、喧嘩売ってんの」
「事実じゃん…」
「大体コノハはさぁ…」
カノとコノハが何やら言い争いをはじめたが、それを聞くことなく、カノの言葉に甘えて目を閉じた。
セト受け信者様リクでカノ→セト←コノハでしたすみませんんんんんんんんんんんんんんんんんん(((スライディング土下座
なんかもう書いてて自分でもよくわからなくなっt(((殴
とにかくセトを可愛く書きたいなとか思った結果がこのザマです←
耳弱いと可愛いと思(((黙
私がコノセト好きなものでなんかコノハの方が有利になってる気がしますね←
だってコノセト可愛いんだもn((((黙ります
リクありがとうございました!
こんな文章力皆無のgdgd小説ですが期待に応えることは出来たでしょうか…?
よければまたリクくだs(((殴
- Re: カゲプロ小説(主にセト受け) ( No.10 )
- 日時: 2014/04/26 09:02
- 名前: マーチ (ID: caCkurzS)
コノハ→セト←カノ超おいしいです!
セト受け大好きなので…(〃▽〃)
耳弱いのいいですね萌えます( ´艸`)
これからもがんばってください(≧∇≦*)
- Re: カゲプロ小説(主にセト受け) ( No.11 )
- 日時: 2014/04/26 19:00
- 名前: 波瑠 (ID: aOQVtgWR)
はじめまして、 波瑠でっす
コノハ→セト←カノ美味しすぎます(^О^)
セトが可愛いすぎます!!
これからもよりたいです
よろしくでっす
リクは、カノセトです
長くなってもうしわけありません・・・
- Re: カゲプロ小説(主にセト受け) ( No.12 )
- 日時: 2014/04/27 03:45
- 名前: みぅ。 (ID: wH27GNaO)
マーチ様
おいしいと言ってもらえるととても嬉しいです!
ありがとうございますっ!
頑張ります(*^^*)
波瑠様
セト可愛いですか!?
よかった…
これからも寄りたいですって!?
あ、あああありがとうございますすすすすすっっ><///
更新出来るだけ早くするよう頑張りますね!
リクのカノセト承りました!
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