BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロr○○を書くスレ
- 日時: 2014/04/29 14:59
- 名前: はま (ID: Bl6Sxw0v)
はまです!
カゲプロのrが無性に書きたくなって
つくりました。
セトシンとカノシンが好きです。
あと、シンアヤ。
えーと、なんか、色々よろしくお願いします!
- Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.54 )
- 日時: 2015/08/13 08:55
- 名前: はま (ID: 5J8asoW6)
閲覧?参照4000越えててびっくり(笑)
記念にリクエスト作品かきます
いつかのリクエストシンタロー総受け(ギャグ風)
「お兄ちゃん!」
「シンタロー!」
「…な、なんだ?モモ、マリー。」
「あのね、エネちゃんが言ってたんだけどね、シンタローって受けなの?!」
「…はい?」
な、なんの話ですかね、マリーさん。
「お兄ちゃんってそういう性癖だったんだねー。知らなかったー。」
「んな性癖ねぇよ!」
つまり、あれか。
女子の大好物BLというやつか。
「でね、みんなにシンタロー受けなんだって言ったら集まってくれたよ!」
「なぜに?!」
そう言うとカノを先頭にヒビヤ、コノハ、セトの順番で部屋に入ってきた。
「…シンタローくん♪それってつまりつまり、遊びまくっていいってことだよね?!」
そういうとちゅっとリップ音を立てて唇にキスをした。
ヒビヤは無言で俺のジャージを脱がし、そのあとコノハが俺の手首を拘束。セトが下のズボンを脱がし始め…
「やっ!やめろよおまえら!手首縛るな!ほどけ!」
そんな俺の言葉もむなしくいつのまにか全裸にされていて。
「ここからがお楽しみだからね?シンタローくんっ」
カノの楽しそうな声が響いたー…
「…んっ」
目を開けると朝で、なんだ夢だったのかと安堵する。
…でも、手首には縛られたあとがあってー…
「おはようシンタローくん。さぁ続きやろーね♪」
ー…カノの声が、聞こえた気がした。
総受けになってない…だと?!
- Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.55 )
- 日時: 2015/08/26 16:43
- 名前: はるか (ID: lU2b9h8R)
アヤシン書きます!
第二回定期テスト。
今回はいつもより簡単だった。......と言っても答えは全てわかってしまうのだが。
そしていつも通り隣の席では青ざめた表情のアヤノがいた。
「どうしようシンタロー......この前はギリギリ大丈夫だったけど、今回ちょっとまずいかも知れない」
「どんくらいなんだよ。ちょっと見せてみろ」
解答用紙を覗いてみると......
「38!?」
「お、大きい声で言わないでよ! 恥ずかしいんだから......うぅ......」
今回のテストはいつもより簡単だったはず。記号問題ばかりだった。
「今回のテストいつもより簡単だったろ。ほら、記号問題ばっかりだっただろ?」
「え、簡単だった!? あれが!?」
ここで大きなため息をつく。 これが分からないとなると、これから習う授業もわかんなくなるはずだ。
「しょうがねぇな、教えてやるから今日俺ん家来いよ。このままだと授業わかんなくなるぞ」
「シンタローの家? 行っていいの!? やった!」
「テンション高いな......」
というわけでアヤノと勉強会中。
っていうかアヤノに解き方を教えてるだけ......
「すごい! シンタロー教えるの上手だね!」
「......そうか? 解るんならそれでいいんだが......」
お世辞だとわかっていても嬉しくなってしまう。
それにアヤノに言われると余計に......
「シンタロー? 顔赤いよ? 熱かなぁ」
そう言ってオレに顔を近づけてくるアヤノ。
コツン。
オレとアヤノのおでこがぶつかった。自分の顔が熱くなっていくのがよくわかる。
「やっぱり! さっきより顔赤くなってるよ? ちょっと横になってた方がいいかも......」
俺のベッドを整えながらそう言った。いや、勝手にいじんなよ。
「い、いや、大丈夫だから! 全然大丈夫! ほら!」
なんて真っ赤な顔で言ったって説得力がない。あっという間に俺はベッドに連行されてしまう。
「顔真っ赤だから! 一回休もう? 私一緒にいるから」
そう言ってアヤノは俺のベッドに座った。
仕方が無いので俺も座る。なんというか、アヤノ、可愛いな......
このまま襲ってもいいだろうか。
「シンタロー? ぼーっとしてるけど大丈夫?」
そう言って俺のおでこに手を当てた。もう我慢ができなくなってしまった。
アヤノをベッドに押し倒す。やさしく、痛くないように。
「うわっ! シンタローいきなりどうし...んんっ」
アヤノが言い終わる前にキスをした。
触れるだけのキス。
アヤノの目を見つめ言った。
「______お前が悪いんだからな?」
長くなってすみません!続きます!
- Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.56 )
- 日時: 2015/08/26 16:55
- 名前: はるか (ID: lU2b9h8R)
つづきです!
「_______お前が悪いんだからな?」
そう言ってまたキスをする。深い方。
部屋に水音が響く。舌が絡み合って唾液が混ざる。
アヤノに弱々しく胸を叩かれた。苦しそうなので唇を離すが銀の糸が2人を離さない。
「シ、シンタロ......も、もっとやって?」
涙目でそんなこと言われたら断れない。
「後悔すんなよ?」
「うん......大丈夫」
続きます!
- Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.57 )
- 日時: 2015/08/27 03:51
- 名前: はるか (ID: u6EedID4)
続きです!
「アヤノ......かわいい」
そう言って首筋を舐めた。
「ひゃっ......んぅっシ、シンタロっ」
「アヤノ、首弱いんだな」
「あっ!な、舐めな、がら......しゃべらな、んぁ」
そして舐めながら一つ一つボタンを外していく。すると、可愛らしいレースのついたブラが現れた。そのブラも外してしまう。
「っや、シンタロー......あんまり見んぅっ......」
言い終わる前に片方の乳首にしゃぶりついた。もう片方は手で揉む。
口の中で転がしながら、たまに甘噛みをすると、彼女のいつもより高い声が出た。
「ひゃっ......んぁ、あぁぁやっ、んん......」
「気持ちいいか?」
「んっ、き、気持ちいい......よ」
「もっと気持ちよくしてやるよ」
彼女の秘部の上を、パンツの上からなぞる。
「お前、もうこんなに濡れてるぞ? そんなに気持ちよかったのか?」
「そんなこと、い、いあないで、よ......恥ずかしい」
パンツとスカートを一緒に下げる。すると、綺麗な割れ目が現れた。
指で拡げると、綺麗なピンク色をしたヒダヒダがヒクヒクと動いてる。
「アヤノ、ここヒクヒクしてるぞ?」
「やぁっ......拡げないで、んっ、早く、ゆび入れて...?」
「わかった」
アヤノに言われたとおり指を入れた。
そこは熱く、狭く、とろけるようだった。
最初は痛いだろうから一本で慣らしていく。そして、ゆっくり動かす。
「あっ、やぁっ、そこ……んぅ、あぁぁんぅぁ」
「指、増やすぞ」
二本に増やした。今度はバラバラに動かす。
「いやぁっ! んぅぁぁっあたまっおかしくなっちゃうぅぁ」
「気持ちいいか?」
「ぅんぅぁっきっ、きもちぃっいよぉっ」
喘ぎ声が激しくなってきたところで指を抜く。
そして、トロトロになったあそこに顔をうずめた。そして、クリを口で転がす。
「やっ!しんたろぉそこきたなっいぃ……んぅぁっ、あぁぁん」
最高の眺めだった。 ここからみるアヤノはこのうえなく淫乱で、このうえなく美しかった。
アヤノのまんこを指で押し広げ、穴に舌を押し入れてみる。
……入った。ほんの少しだが入った。
「!?し、しんたろぉ舌っ入れないでぇっんんぅ…んぁぁっ」
動かしてみる。前、後ろに。出し入れする感じ。
「い、いやぁっ!ひゃんっぁぅん……ぁぁっんぅ」
どうやら、イッたようだ。
「っもうっ、それじゃし、しんたろーが気持ちよくないでしょ? 私が気持ちよくしてあげる」
オレのアレをさわってそう言った。
続きます!
- Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.58 )
- 日時: 2015/09/12 07:58
- 名前: マカロニ (ID: sf8nzsVh)
たのしみにしてます!!!
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