BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- ハイキュー!!小説詰め
- 日時: 2014/07/06 23:39
- 名前: みりん (ID: qrMs7cjz)
こんにちばんはっ!
そして初めまして(`∀´*)
みりんともうします。
今回、私のドハマリしている、「ハイキュー!」の小説を書かせていただきたいと思います。
閲覧してくださる方へ↓
・腐表現あり
・文章力なし
・一部R指定あり
ご感想など書いていただけるとありがたいです((
リクエストOKですよ♪
では
- Re: ハイキュー!!小説詰め ( No.12 )
- 日時: 2014/07/14 00:35
- 名前: 鑑識 (ID: xLaEhu2C)
なんだこのバカップルと言わざるを得ないですね素敵ですもっとください。゜(゜^o^三^o^゜)゜。
- Re: ハイキュー!!小説詰め ( No.13 )
- 日時: 2014/07/15 00:03
- 名前: みりん (ID: qrMs7cjz)
鑑織さん
コメントありがとうございます!
ぜひ、小説見させていただきます!
腐腐腐腐…\(^ω^)/
- Re: ハイキュー!!小説詰め ( No.14 )
- 日時: 2014/07/16 00:27
- 名前: みりん (ID: qrMs7cjz)
ギャグです!
何故かプリ○ュアwww
及川さん悪者です…
【5人はハイキュア!】
平和な烏野高校。この平和が今壊されようとしていた。
「今から5分休憩!」
「オス!」
放課後、烏野高校排球部の部員達はいつもどうり練習をしていた。
「1年、ちょっと一回外来てくれる?」
そういったのは3年、菅原だった。
「オスっ」
「今度の練習試合のことなんだけど…」
「あれぇ〜?どしたのこんなところで。」
「…及川さん!?何でここにっ…」
「みんなをからかいにきたのさっ」
「なっ…」
せっかく菅原が練習試合の予定について一年に話をしようとしていたのに、この男、大王様及川のせいでなんだかイヤな雰囲気になってしまった!
なんとかしてこの男を学校から排除しなければ…
「こうなったらっ…」
- Re: ハイキュー!!小説詰め ( No.15 )
- 日時: 2014/07/19 23:54
- 名前: わらなし (ID: qrMs7cjz)
「俺にトス、もってこぉ〜いっ!!!
キュアオレンジっ!」
「………」
「………日向?」
「何って、変身。」
日向が某アニメのキャラクターのように変身した。
「え、は…はい?どどどど…どうしたの?日向?」
日向以外の人間は、何が起こったのか理解していなかった。
「なんか昨日帰ってたら道路に落ちてたんだよ、これ。」
といって日向はカラフルなスマホのようなものを差し出した。
「…って、なんで使いこなしてるんだよっ!」
「昨日家で練習したらできたんだよっ!お前の分もあるぞ。」
「何でだよっ!」
「みんなのぶんも、はい。」
「そんな落ちてたのかい。」
そんなわけでなぜか及川を抜いた全員が変身した。
「なんなのこの服…。」
「ツッキーにあって…」
「黙って山口」
「ごめんツッキー!」
日向は頭に大きなオレンジリボンがついていてふわっふわのスカートをはいている。
影山はカチューシャのようなものが頭に付き、なぜかへそだし。
月島は黒ぶち眼鏡に小さなリボンがついていて、無駄に背中が空いていて、セクシー路線。
山口は、アホ毛にきらきらのチャームみたいなのがついていて、腰にリボンがついている。
菅原はベールのようなもの布が頭に付き、スカートが長めで大人っぽい。
「…で、なんでこうなったの?」
及川が聞く。
「あ、そうだ、ここから出ていけ大王様っ!」
「えぇ!?何?僕悪者!?」
「こらっ、日向っ!失礼だろ!」
菅原が焦っていった。
「いや、もう、帰る。」
「すみません、うちの後輩が、すみません!!!」
「いや、謝らないで!?」
こうして、及川を烏野高校から追い出す(?)ことに成功した日向たちは、他の部員たちに見つかることなく、練習に戻ったのであった。
end
意味ふだイミフっ!
すみません!文才かすですみませんっ!!!
- Re: ハイキュー!!小説詰め ( No.16 )
- 日時: 2014/07/20 00:31
- 名前: わらなし (ID: qrMs7cjz)
R-15?いや、指定なし?
ただツッキーがエロいだけですwww
【月島受け?影月???】
「………はぁっ…はぁ」
月島のようすがおかしい。
「月島、なんかお前、変だぞ…?」
「…何でもっ…ないっ…」
いや、明らかにおかしい。息が荒い。顔も赤くなっている。熱か?
「ごめん、やっぱちょっと外いってくる。」
なんか…気になる。
「俺も行く。」
「来なくて…いいよ。」
「行く。」
「…勝手にすれば…」
~体育館の外にて~
階段に座りながら話しかけた。
「お前、熱あるんじゃねーの?」
「…知らないよ」
コツン
「……ちょっ!王様っ!?…近っ…」
「熱測ってやってるんだ、我慢しろボゲ。」
ちょっと熱い…
「微熱だな…」
「そっ…そう…」
「…!?」
月島がこっち見てる!…座ってて俺の方が上にいるから…上目ずかいで見てる…涙目…顔赤いし……なんか…
エロいっ!?
ちょっと、俺何考えてるんだっ!
バカっ!!
「つっ…月島が熱なんて、珍しいよなっ。」
「そう…かな…」
「あのさ、王様…」
「なんだよっ」
「あ…ありがとう」
ズキュュン
ありがとう…だと!?
あの、月島が!?
しかもこのシチュエーションで…
だめだ、可愛すぎる……
「月島。」
「何?王さ…」
ちゅっ
「…!?」
ぺろっ
「…っん!?」
キスをした。
唇を舐めたりした…
月島は今の状況が理解できず、ぼぉーっとしていた。
1分ほどたって、静かに唇を離した。
「……はっ…なっ………なにしてんのっ!?」
熱のときとは違う赤さが月島顔に出てくる。
「月島がエロ可愛いかったからキスしただけ。」
「はぁ!?ば、バカじゃないの!?急にそんな…!なな、何考えてっ\\\」
「今日は帰ってゆっくり休め。ちゃんと熱治せよ。」
「聞いてるの!?」
「なんだよ、元気じゃねーか。じゃあもう一回…」
「あああぁぁっ!もういい!帰るっ\\\」
end
何も書けない…文才ください…(-_-)
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