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ハイキュー!!小説詰め
日時: 2014/07/06 23:39
名前: みりん (ID: qrMs7cjz)

こんにちばんはっ!
そして初めまして(`∀´*)
みりんともうします。
今回、私のドハマリしている、「ハイキュー!」の小説を書かせていただきたいと思います。
閲覧してくださる方へ↓
・腐表現あり
・文章力なし
・一部R指定あり
ご感想など書いていただけるとありがたいです(( 
リクエストOKですよ♪

では

Re: ハイキュー!!小説詰め ( No.22 )
日時: 2014/07/25 01:35
名前: みりん (ID: qrMs7cjz)

つづき

「月島もおせえよ。気合い入れろ!」
「…朝からうるさい。」
「なっ!」
「ってかさぁ、山口は?」
「今日休み」
「へー」

そして、今日も練習が始まった。

9:00
「休憩!」
「アスッ!」
「月島!はいこれ、」
休憩時間に日向が月島にスポーツ飲料を渡した。
「いいよ、あんまり喉乾いてないし。」
「乾いてなくても飲めっ!元気出ねーぞっ。」
「…だから別に調子悪い訳じゃないんだケド…。」
「んだよ心配してやってるのに…」


「ハァ…わかったよ、飲めばいいんでしょ。」

日向から渡されたスポーツ飲料を体内に流した瞬間、何か違和感を覚えた。

「…なんか…いつもより苦くない?」
「文句言うなよ!」
「嫌、文句とかじゃなくて…これどこから持ってきたの?」
「どこって、床に転がってたから…」
「………君さぁ、床に転がってたもの普通、人に渡す?」
「だって、月島元気無かったからっ!」
「…バカだ…」
「あぁ?今なんつった!」
「…」
「無視!?」



10:00

「お、月島どこいくんだ?」
「…どこって、教室」
「忘れ物?」
「関係ないでしょ…すぐ帰ってくるし。」

階段を登り、1年4組の教室へと足を運んだ。

ロッカーのなかから教科書を取り出し、さっさと体育館へ帰ろうと教室を出ようとした。


「…?」

月島は自分の体に何か異変を感じた。

「…あれ?」

段々と自分の体温が上がっていくのがわかった。

「(熱い…急に…体が…)」

頭がくらくらして、バランスを崩しその場に膝をついた。

「イテッ…(どうして…急にっ……息がっ…\\)」

息が上がり、顔を赤くして、苦しくて涙が出てくる。


タッタッタッ

誰かが教室へ向かってきた。
複数人で男子の声だった。


「お、人!?」
「俺こいつ知ってる、4組の月島だよ。クラスの女子がこいつのこと話してた。」
「あぁ、モテてる奴か。」

目の前にいたのは2人の男子。
多分1年だろう。
廊下ですれちがったことが何回かあるのか、見たことのある顔だった。

「その月島君が?何でここに座り込んでる訳?」

「…はぁ…はぁ…(どうしよう…)」

「何で息荒いの?涙目だし…なんかエロいんですけどwww」

「やっぱり、結構美形だなこいつ。」

そういって男子は座り込んだままの月島の頬を優しくなぞる。

「ひゃんっ!」

自分でも聞いたことの無いような声を出してしまった。
頬をさわられた瞬間、体全体に刺激が行き渡った。


「何今の声、マジ可愛い…顔さわられただけでこんな声出して…媚薬でも飲んだのかよwww」

「……っ\\\」

「もしそうだったら俺達、こいつですきなように遊べるんじゃね?」
「学年で噂のイケメンが男子に無理矢理犯されちゃうよぉ〜ってなwww」

「へ…?」

今から自分が何をされるかが予想ができた。
逃げたい。でも、体に力が入らない。立ち上がれない。


「んじゃあ、何しよっかなぁ〜♪」

そういって一人の男子が月島の首筋を舐め始めた。

「ひぁっ…\\\」

ペロペロと舐められる度に快感が月島の体を支配していく。

「いやらぁっ…やめっ…てぇ…!!」

「うわぁ、エッろぉ…月島君、現時点でそもれだったらこれからヤバいねぇ…」

もう一人の男子は月島を押し倒し、両手首をガッチリ固定した。

「はなっ…してっ!やめてぇっ…くだっんんっ」

大きめに叫んだ声は馬乗りになっている男子の口によって塞がれてしまった。


「ん…ふぅっ」

容赦なく月島の口の中に舌が入り込んできた。



切ります!

Re: ハイキュー!!小説詰め ( No.23 )
日時: 2014/07/25 06:13
名前: MEO (ID: 2XDHCgd7)

ばしゅっ)はっ鼻からケチャップが…
づっきぃ~~~~~~~~~!

(いきなりですみません!)

Re: ハイキュー!!小説詰め ( No.24 )
日時: 2014/07/25 07:03
名前: ゴミクズと人間のハーフです (ID: TFVRu1Ih)

きゃああああああ!?
つつつつつつツッキーが!?
かわいいかわいいかわいいでもモブ野郎がやめやがれ
なに私のツッキーに手出してみてんだよボコるぞコノヤロ!!←
と、すいませんw
ゴミクズと人間のハーフです!
これからも読ませてもらいますよろしく!

Re: ハイキュー!!小説詰め ( No.25 )
日時: 2014/07/25 13:12
名前: 鑑識 (ID: P747iv5N)


お久しぶりです、この鑑識と言う名を覚えておいででしょうか。月島くん美味しいです。

これからエロスに持ち込まれていくのかと思うと鼻血と共にいっそさえ溢れてきそうですぐへへへへへ続き期待してます!

Re: ハイキュー!!小説詰め ( No.26 )
日時: 2014/07/25 14:42
名前: みりん (ID: qrMs7cjz)

MEOさん

そんな、鼻からケチャップなんて!!!
こんなの見てても萌えませんでしょ!?(泣)
…見てくださってありがとうございます!更新頑張りヤス((殴


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