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ハイキュー!!小説詰め
日時: 2014/07/06 23:39
名前: みりん (ID: qrMs7cjz)

こんにちばんはっ!
そして初めまして(`∀´*)
みりんともうします。
今回、私のドハマリしている、「ハイキュー!」の小説を書かせていただきたいと思います。
閲覧してくださる方へ↓
・腐表現あり
・文章力なし
・一部R指定あり
ご感想など書いていただけるとありがたいです(( 
リクエストOKですよ♪

では

Re: ハイキュー!!小説詰め ( No.2 )
日時: 2014/07/07 00:44
名前: みりん (ID: qrMs7cjz)

文化祭当日

「思ったより、スカート短いっ…」
「おぉ!結構似合ってるじゃん山口!

「えぇ!そ…そうですか?ありがとうございます、菅原さん…」

「お、もうそろそろ始まる。頑張れよ山口!それに日向、影山もな!」
「…うす」

開店から10分後、男子バレー部のメイド喫茶はそれなりに客が集まっていた。
「(うぅ…結構人いるなぁ…)」
(ガラ)
「あっ…いらっしゃいませっ」
入ってきたのは、山口より身長が高い
大学生ほどの男3人だった。
「(うわぁ、背高い人だな…)」
「今、席空きますんで、少々おまちくだ…」
スッ
「ひゃぁっ」
山口はその男達の中の一人に背骨をなぞられた。
「おお、いい声出すね。可愛いね、君。」
「…え?」
「ちょっとお兄さん達と来てくれるかな…?」
そういわれて、強引に山口は腕をつかまれ廊下に出されてしまった。
「ちょ…やめてくださいっ」
「いいから来てって〜」
そのまま、山口は倉庫につれてこられた。
「ちょっと…」
「あのねぇ…お兄さん達、この頃全然ヤってなくて結構たまってるんだわ…
相手、してくれるよねぇ?」
「…な…何いって…」
「騒がなければ痛くはしないからさぁ…おとなしくしてな…」
怖い。逃げたい。でも逃げられない。
山口は急に肩を押されて、座りこんでしまった。
「…痛っ!」
「おぉ、足、綺麗だねぇ。こういうのそそられちゃうなぁ…」
「…いやっ!」
足を手でさっとさわってくる。
「そういう声だすと…」
「!?…やぁっ……」
山口の首筋をなめる。
「…はぁ…やだぁっ…たすけっ…て…つっきぃ…」
「うわ、えっろwww」
「っ\\\」




「…あれ?王様。山口知らない?」
「知らねーよ。」
「…」
「いないのか?」
「…うん」
「探しに行けばいいじゃないか。」
「山口のことだからすぐかえってくるでしょ。」
「まあな…」
「王様…メイド服似合ってるねwww」
「…るせぇぇっ!!!ボゲェ!」

Re: ハイキュー!!小説詰め ( No.3 )
日時: 2014/07/07 09:51
名前: みりん (ID: qrMs7cjz)


「そろそろいいか?」
「いや、まだ我慢しようぜ。待った方が良い味出すかも。」
「…ひっ!?」
布越しに胸にある突起を人指し指でつ
つかれた。
そのままつままれたり、強く押されたり、優しく撫でられたりした。
もう一人の男には耳を舐められたり、噛まれたりしていた。
「…ちょぉっ…やらっ……あぁっ…」
「顔真っ赤www…ちょっと涙目じゃん。マジ可愛いわぁ。」
「…うぁっ…あんっ!」
「気持ち良いんだねぇ。感じちゃってwww」
「そ…んなん…じゃっ…!」
「嘘ついても仕方ないよ、これから俺たちと一緒にもっと気持ちよくなれるからね。」
「…つっきぃ…」
「そのツッキーってのはお友達かな?多分…いや、絶対助けにこないよw君がいなくなったのにいつ気づけるか…気づけたとしてもここまでくるのにどのぐらい時間がかかるか。」
「…うぅっ…!」
ホントに…ツッキーが来てくれたら…
助けてくれるなら…






「遅い…どこ行ったのマジで…」
山口がいない。さっきからずっと待っているのに、全然こない…。
「…ムカツク…」
月島は無意識のうちに体が動いて廊下を歩き始めていた。
「…ん?」
歩いてるうちに廊下にものが落ちていた。
「(山口の…携帯?)」
そして、月島は何か違和感を感じた。
すぐ近くに倉庫があった。
月島は倉庫の扉を開けなければならないような気がした。






「よし、もうそろそろやるか。」
「…えっ…?」
男2人が山口の服をだんだん脱がせてきた。もう一人はスマホでカメラ昨日を起動している途中だった。
「ぃ…いやぁっ!…やめてぇっ!」

キィィ…
ドアの開く音がした。
「…っ!?なにしてんの山口?」
ドアの前にたっていたのは月島だった。
「…つ…ツッキー」
「…ッチ」
男達は小さく舌打ちをして逃げていった。
「ツッキーいぃぃぃぃぃぃっ!!」
「ちょっと…何すんのさ急に」
山口は月島に思いきり抱きついた。
「…怖かったぁ…ツッキーぃ…怖かったょぉっ…」
「はぁ…何があったか知らないけど、少し心配したんだけど。」
「ごめんツッキー…」
「山口、ちゃんと服着なよ…」
「あっ…」
山口は肩がはだげている状態で月島に抱きついていた。
「…っ\\\ごめん\\\」
「まぁ…ちょっとかわいいからいい。」
「…えぇっ!?」
「早く帰るよ。店大変だから。」
「うん…」

Re: ハイキュー!!小説詰め ( No.4 )
日時: 2014/07/07 23:35
名前: みりん (ID: qrMs7cjz)

「…ねぇ、ツッキー。なんでここがわかったの…?」
「勘。てかさぁ、山口あんなところで何されてたの?」
「…っ」
「ん?どうしたの」
「いや、あの…ええと…」
「性処理につか…「あああああっ!」
「…何もされてないの?」
「…特には」
「ふーん」
「あの…ありがとうね、ツッキー。ツッキーが来てなかったら、大変なことになってたかも…」
「…別に、心配して来たわけじゃないから。」
「……ホントに…怖かったから」
「…しょうがないなぁ、一緒にいてあげるよ。」
「!…ツッキー…」
「何さ」
「ううん!何でもないよ。」
「何それ…」

Re: ハイキュー!!小説詰め ( No.5 )
日時: 2014/07/09 00:00
名前: みりん (ID: qrMs7cjz)

イミフでしたね((
ここまで見てくださった神はいるのでしょうか…(泣)

Re: ハイキュー!!小説詰め ( No.6 )
日時: 2014/07/11 09:42
名前: りおん (ID: TFVRu1Ih)

あああああ!!山口かわええええ!!!
ツッキーがたまに優しくなるのっていいですよね!!ね!!ね!!(←しつけえよw
メイド服とか萌え萌え萌え禿げる禿げる…(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)


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