BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- ハイキュー！！小説詰め
- 日時： 2014/07/06 23:39
- 名前： みりん （ID: qrMs7cjz）
こんにちばんはっ！
そして初めまして(`∀´*)
みりんともうします。
今回、私のドハマリしている、「ハイキュー！」の小説を書かせていただきたいと思います。
閲覧してくださる方へ↓
・腐表現あり
・文章力なし
・一部R指定あり
ご感想など書いていただけるとありがたいです((
リクエストOKですよ♪
では
- Re: ハイキュー！！小説詰め ( No.37 )
- 日時： 2014/08/16 00:59
- 名前： みりん （ID: qrMs7cjz）
MEOさん
ツッキー受け最高です！ツッキィぃぃぃ！！！
これ書いてて自分で恥ずかしくなってきましたっw
- Re: ハイキュー！！小説詰め ( No.38 )
- 日時： 2014/08/16 01:04
- 名前： みりん （ID: qrMs7cjz）
*ラキア*さん
どどどっ…どうしたんですかぁっ！？
あっ、どうぞ、タメ口おっけいですよ(^ ^)
気軽に話しかけてくだs((上から目線
ツッキィィィィィィッ！！！！！
hshshshshshshshshs((
- Re: ハイキュー！！小説詰め ( No.39 )
- 日時： 2014/08/16 01:09
- 名前： みりん （ID: qrMs7cjz）
H.Qさん
お久しぶりです！
ありがとうございます！更新頑張りヤスね。
鼻からトマトジュース！？……………光栄です！！！
これからもツッキーにはいろいろt((
- Re: ハイキュー！！小説詰め ( No.40 )
- 日時： 2014/08/16 01:15
- 名前： みりん （ID: qrMs7cjz）
ルカさん
はじめまして！
鼻からケチャップいただきましたぁぁっ！
ツッキーの受け顔を近くで見たいぐへへへへへぇ((殴
文才もなにもありませんが、これからもよろしくお願いします！
- Re: ハイキュー！！小説詰め ( No.41 )
- 日時： 2014/08/18 21:11
- 名前： みりん （ID: qrMs7cjz）
体育館にて
「なー影山、月島遅くね？」
「んなの知らねーよ。」
「…俺4組いってくるな。」
「勝手にしとけ。」
階段を登り、1年のクラスがある階の廊下を歩いていく。
「おーい、月島ぁー、いるかぁー」
4組に向かって歩いていくと、向かいから2人の男子が歩いてきた。
知らない顔だったが、なぜだか日向は自分を見られてるような気がした。
「(この人達…4組から出てきた…？)」
日向は月島が気になって、小走りで4組に向かった。
「おーい、月し…」
「来ないでっ！！！」
4組に入ろうと、クラス後ろにあるドアを曲がろうとしたときに、中から月島の声が聞こえた。
「入ってこないで…」
「月島だよな？なんで入っちゃダメなんだよ！」
「…いいから、先いっててよ…」
月島はやはり4組にいた。でも教室には入ってきてほしくないらしい。
「(はぁ？せっかく来たやったのに…)」
日向は月島を無視して、教室に入った。
「…月島！？」
「………っ\\\」
月島は教室のはじに座り込んでいた。
着ていたTシャツは乱れていて、日向が教室に入った瞬間に顔を伏せた。
「ど、どうしたんだ！？」
聞いても答えない。顔を伏せたままだ。ちかずいてみたけれど来るなといわれる。
歩みを止めず、月島の目の前で膝立ちをした。
「月島、何があったんだ。」
「………。」
「黙っててもわからないからさ。」
「……言えない。」
「……。」
少し黙ると月島が少し顔を上げた。
「ちょ…月島、お前、もしかして泣いてるの！？」
「…悪い？」
顔は赤く染まっていて、涙が眼鏡ごしに見えた。
そのあと、また顔を伏せてしまった。
「何があったかわからないけど、俺がいるじゃん。泣くのやめて、行こう。体育館でみんな待ってる。」
月島が再び顔をあげる。
「「俺がいるじゃん」って、別に日向が来なくたって大丈夫だし…」
「な…ほら、早くいくぞ！」
月島は身だしなみを整えて、日向のあとをついていった。
end？？？
あああああぁぁぁ！ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい！！！！！！！
もうホントに反省しています！変なの書いてごめんなさい！自分でももう書いてて泣きそうになりました！！！
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