BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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皆でオリキャラ小説書こう!(カゲプロok)(r禁止)
日時: 2015/01/08 22:53
名前: 夜野川 イサ (ID: gNDvmwjP)

どうも。スレたてちゃいました。
イサです。
お約束
・r禁止
・自分のオリジナルのキャラクターを使うこと
・カゲプロはok
・r禁止(二回目)
・雑談ok
宜しくお願いしますm(_ _)m

Re: 皆でオリキャラ小説書こう!(カゲプロok)(r禁止) ( No.212 )
日時: 2015/03/18 17:50
名前: 祝酒 (ID: 7hsLkTT7)

だ れ も こ な い
なんで!?
なんで誰も来ないの?
そんなに此処がつまらないか!

う、う、う、

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!

Re: 皆でオリキャラ小説書こう!(カゲプロok)(r禁止) ( No.213 )
日時: 2015/03/21 16:36
名前: 祝酒 (ID: 7hsLkTT7)

誰か来てくれ
暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ

奥様「あら祝酒が壊れたわ」
メイド「あ、今すぐ新しい祝酒を買いましょうか!それとも、修理に出しますか?」
↑あたしは道具じゃないぞ奥様にメイド。

くっそ誰も来ねぇ………
人が来るスレの観察でもするかな…

Re: 皆でオリキャラ小説書こう!(カゲプロok)(r禁止) ( No.214 )
日時: 2015/03/21 17:34
名前: 祝酒 (ID: 7hsLkTT7)

この間のオリキャラ紹介の続き


灯火ともしび
性別:女
年齢:謎っ!隠してるんだよ、あの人。作者の私にも教えてくれないの←
身長:167cm
体重:灯火「測ったことありません」
服装:メイド服みたいな何か。
髪形:よくわからん。(つーか決めてない)色は銀っぽい白。
瞳:水色……って言うのは嘘で、ホントは黒に近い銀。
一人称:私
口調:敬語。……っていうか、メイドだからね。
種族:やっぱ謎っ!教えてくれないのよ〜
戦い方:呪文符、魔術、魔法
住んでる所:夢幻の中の、不知火郷。
性格:ご主人様(陽炎)に忠実。いかなるときも、陽炎の味方。ツンデレ
特徴:八陵星の飾り付きのチョーカーを着けている。

◎不知火 十六夜(しらぬい いざよい)
性別:女
年齢:知らないや
身長:175cm
体重:十六夜「体重?うちに体重計なんて、あった?」
髪形:ベリーショート(?)。スッキリした青色。
瞳:澄んだ青。
服装:貴族的な感じの服(男物)。ネクタイの首近くにブローチを着けている。
一人称:僕
口調:貴族的(?)な感じ〜♪「僕はここを担当する。兄さん(陽炎)はこっち、アリスはこっちだから、間違えないように」
種族:陽炎と一緒(面倒なだけ)。
戦い方:呪文符、魔術、ナイフの類等
住んでる所:夢幻の中の、不知火郷。
性格:自分と仲間を深く信頼している。気が強い。何があっても引かない。
特徴:ネクタイに八陵星のピンを着けている。あと、陽炎とお揃いのピアスも。

魔美まみ
性別:女
年齢:人間で言うと、中1(12〜13歳)
身長:153cm
体重:39kg 魔美「体重?隠して何になるの?」
髪形:肩上の長さ。色は黒。
瞳:明るい黒。
服装:毎日、違う色のワンピース(ちょい膝下丈)を着ている。裸足
一人称:私(あたし?)
口調:どこにでもいる、元気な女の子な感じ。
種族:(したっぱの)悪魔。
戦い方:呪文符、魔法
住んでる所:夢幻の中の、不知火郷。
性格:元気が良い、むしろ有り余っている。ドジ
特徴:アリスの下僕しもべ。髪に、八陵星のピンを着けている。

続く

Re: 皆でオリキャラ小説書こう!(カゲプロok)(r禁止) ( No.215 )
日時: 2015/03/21 21:10
名前: 幸真 (ID: 6k7YX5tj)

久々に来れました!!

なかなか来れなくてすみませんでした。。。

Re: 皆でオリキャラ小説書こう!(カゲプロok)(r禁止) ( No.216 )
日時: 2015/03/21 21:35
名前: 幸真 (ID: 6k7YX5tj)

小説書き始めまーす!!
ーーーーーーーーーーーー

また僕は あの悲惨な状況を見ていた

僕の大好きなお母さんが強盗に殺されちゃう夢。
力が無い為に助けてあげられなくて 殺されちゃった お母さんの事。

お姉ちゃんが僕の幸せを願い目の前で死んじゃう夢。
もう少しで助けられたのに 駄目だった お姉ちゃんの事。

どれも僕が非力で無様だったから 助けられずに死んじゃったんだ。
いや、僕が殺したようなものだ。 大切な大切な
人のことを。。。
「ハァハァ。。。 またかよ」
最近自分を戒めるように思い出し辛くなる
僕は、押し潰されそうな孤独感から逃げるように
行く宛もなく外へ向かった

ーーーーーーーーーーーーーー
続きまーす!!


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