BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 皆でオリキャラ小説書こう！(カゲプロok)(r禁止)
- 日時： 2015/01/08 22:53
- 名前： 夜野川 イサ （ID: gNDvmwjP）
どうも。スレたてちゃいました。
イサです。
お約束
・r禁止
・自分のオリジナルのキャラクターを使うこと
・カゲプロはok
・r禁止(二回目)
・雑談ok
宜しくお願いしますm(_ _)m
- Re: 皆でオリキャラ小説書こう！(カゲプロok)(r禁止) ( No.682 )
- 日時： 2015/11/30 22:39
- 名前： S （ID: zh8UTKy1）
まず始めに
・・・・・・スンマセンっしたーーーーーーー！！
いやー、ホントにごめんなさい。
反省してるんですよ？これでも・・・。
アッ、痛！石はヤメテ!!イタタタタっ！
まっちゃんと毒メガネさんよろです！
あ、まっちゃんはあだ名ね？まっちゃん呼びでいい？
あと突発的に思い浮かんだ文章置いてく。
明かりのついていない暗い部屋の一角にその男はいた。
上下黒のスエットに、手入れされていないボサボサの天然パーマ。
どうやら、２、３日風呂に入っていないようだ。
更に眼は光を失っていた。まるで、死んだ魚のようだ。
(不平等な世の中なんて・・・クソだ。
俺だって、この世が不平等に出来ているコトくらい、理解している・・・つもりだ。
平等な世界なんてクソだが、不平等な世界なんてもっとクソだ。
・・・ココに俺の居場所はない。)
男はパソコンを起動させ、あるアプリをクリックする。
『ようこそ！』
ココ(ネット)こそが、俺の全て。
−これは、今が嫌になった男と、過去に闇を抱えて
生きている女の、不思議な不思議な物語−
プロローグは以上ですっ！続かないよv
- Re: 皆でオリキャラ小説書こう！(カゲプロok)(r禁止) ( No.683 )
- 日時： 2015/12/01 00:23
- 名前： 祝酒 （ID: OJjBESOk）
Sー！！！！！
遅いわ！忘れすぎやわ！
てかまっちゃんって…可愛い(笑)
つーか、続かんのにプロローグ書くなや(笑)
- Re: 皆でオリキャラ小説書こう！(カゲプロok)(r禁止) ( No.684 )
- 日時： 2015/12/01 18:27
- 名前： 陽 （ID: 46ePLi3X）
呼ばれてないのにじゃじゃじゃじゃーんっ
ぜーんしんぜんかいじゃじゃじゃじゃーんっ
笑っておくれよ，やるときゃやるっさー
…もう何が何だかわからない
イサちゃん
ありがとうっ(^^♪
そうだったんだよねぇ。。
個人戦!?がんばって!!
へ，へし折る…(笑)
でもまぁ，はらたつよねー。
そうか。その手があったか←
…クリスマスなんてリア充のイベントでしょ。
非リアは……うむ。←
南アフリカとかじゃなかった??
相撲はねー，名前もわからん←
Ｓさん
お久でーすっ♪
小説…もぐもぐ。おいしい。←
あ，でも続かないんですね，笑
- Re: 皆でオリキャラ小説書こう！(カゲプロok)(r禁止) ( No.685 )
- 日時： 2015/12/02 01:42
- 名前： 祝酒 （ID: OJjBESOk）
非リアは友達と仲良くクリスマス。
またはクリボッチ。
………どちらにせよ、寂しい。
眠い……
もう寝ようかな！
おやすみ^^
- Re: 皆でオリキャラ小説書こう！(カゲプロok)(r禁止) ( No.686 )
- 日時： 2015/12/02 18:38
- 名前： 陽 （ID: 46ePLi3X）
続きかこう。
〜彩夏ちゃんが転入してきて一週間後…〜
「中田さん，あんまり馴染めてないのかなー。」
「…彩良さんが気にすることかな??」
「竣太君!?なんかブラックオーラがでてまっせ!?」
「あはは，ほんと彩良さんって面白いよねー」
「そうかなぁ…??」
そう。中田彩夏ちゃんが転入してきて一週間。
だけどあんまりしゃべったところを見てないんだよねー。。
「さーらちゃーんっ給食当番だよー??」
「うわ，ごめんっすぐ行くねーっ!!」
いかんいかん。考えるのはいいけど皆に迷惑かけんようにしなきゃっ!
「竣太，お前さどうしたの??さらっぺぐらいじゃない，名前呼びでって言ったの。」
「……坂野君には関係ないだろ。」
「まあ，いいけどさ。ずっと想っているやつもいるっつーの」
「…でも＿＿＿＿」
……こんな会話なんて知りもしなかった。
「ごちそーさまでしたっ」
やったー，昼休み♪
…中田さん，本読んでる。なんだろうなぁ…聞いてみよ—かどー!!←
「中田さん??何の本読んでるの??」
「ええっ!?わ，私!?あ，ルーカ国物語だよ?」
「知ってるそれ!!めっちゃ面白いよねっ!!私も，作者さんが好きでさー，」
「東山さん，作者さんも知ってるの!?面白い話書くよね，この人!!」
「あ，彩良でいいよ??私も彩夏ちゃんって呼びたい。」
「じゃあ，彩良ちゃん!!うれしい，彩夏ちゃん呼び。」
「あ，彩良ずるいっ中田さんと仲良くなってるー!!」
そうだよね，私ばっかり一人占めしてちゃ…佳南に怒られる←
「聞いて，佳南っ。彩夏ちゃん，ルーカ国物語をしっていたのだよっ」
「おー，おめっとさん。中田さん，彩良と仲良くしてくれてありがとう←」
「もー，ひどいよ佳南っ!!彩夏ちゃん，佳南とも仲良くしてあげて??」
「うん，ありがとうっ!彩良ちゃん，…佳南ちゃんよろしくねっ」
「「こちらこそっ♪」」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156