BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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皆でオリキャラ小説書こう!(カゲプロok)(r禁止)
日時: 2015/01/08 22:53
名前: 夜野川 イサ (ID: gNDvmwjP)

どうも。スレたてちゃいました。
イサです。
お約束
・r禁止
・自分のオリジナルのキャラクターを使うこと
・カゲプロはok
・r禁止(二回目)
・雑談ok
宜しくお願いしますm(_ _)m

Re: 皆でオリキャラ小説書こう!(カゲプロok)(r禁止) ( No.612 )
日時: 2015/10/29 18:44
名前: 陽 (ID: 46ePLi3X)

最近めっきり寒くなってきたねー。。
冬服…着ようかなぁ。

イサちゃん
うわわっ,ごめんねぇぇぇぇっ!!
また,定期的にコメするねっ!!

信じるものは友達,かぁ。
私は信じすぎ…っていうのかなぁ。
裏切られるっていうか,そんなこんなであんま信じられなくなっちゃった。
でも,信じられる友達もいるから,幸せ。

いやいや性格はおバカでっせー,笑
今日の帰り道なんか,好きなもの連想ゲーム的なのやったし←

そ,そうか。。
リア友,誘ってみるね!!

おおー!!え,文化祭と合唱コンクール一緒にあるの??
こっちは来週…だったかなー。
掲示だけだから楽しみ♪


最近会った男子扱い↓
ちょっとした掃除のとき。女子は一人で掃除しました
先生「あらー,〇組はきれいねー,だれか掃除したの?」
男子1「ですよー!!」
男子2「しかも男子だけしかしてないんですよー!!」

……だれが男子だっ!! でも,別にいいのだよ←

ハローウィン,何しよう。。

Re: 皆でオリキャラ小説書こう!(カゲプロok)(r禁止) ( No.613 )
日時: 2015/10/29 19:13
名前: 祝酒 (ID: qiixeAEj)

わーい、陽だ〜!

ハロウィンは、二人で小説祭りでもしようぜ!ぜぜぜのぜ!

男子扱いねぇ……
イサなんて、もうすでに性格男子だけど←

そうそう、信じるものはトモダチ。
あえてカタカナなんやけど、わかった?
口先だけの『お友達』じゃなくて、本当に信用した『トモダチ』。
イサなりのこだわり!

そうだよ!合唱コンクールと文化祭、一緒なんだよ!YO☆!←
来週なんだー…頑張ってね!
てか、楽しんでね!



些細な幸せほど、生きている上での喜びは、無いから。
その幸せを、大切にしてね

Re: 皆でオリキャラ小説書こう!(カゲプロok)(r禁止) ( No.614 )
日時: 2015/10/31 08:35
名前: 陽 (ID: 46ePLi3X)

おはよー!!
今日はハロウィンだね!!…ってなわけで…

          「トリック・オア・トリート!」

イサちゃん
小説祭り!?
どんなことするんですかー??

うん,私も性格男子。
時々女子入るくらい,笑

そ,そんなこだわりがあるんだね!?
イサちゃんらしい!!(悪い意味じゃないよっ)
口先だけていうお友達,いるからなぁ。。

そうなんだ!!もう合唱コンクールはおわったよーん☆
うん,楽しむ♪

そうだよね。うん,大切にする!
やっぱりイサちゃんはお姉さんみたいだなぁ。かっこいい。

Re: 皆でオリキャラ小説書こう!(カゲプロok)(r禁止) ( No.615 )
日時: 2015/10/31 09:01
名前: 陽 (ID: 46ePLi3X)

小説の続き。

「あ,彩良!!あっちにクラス名簿あったよ!見にいこ♪」
「うん。」

あー,緊張するー。。一世一代のクラス替えだもの←
瑠月と佳南と同クラですように。

「彩良,見るよー??せーのっ」

「「やったー!!彩良/佳南と一緒だー!!」」

つ,次は男子。
うぅ。。目をつぶっちゃえ!

……あ,見えん。←

「・・・彩良,バカなことしてないで見なさい。」
「あい。」

川浪・・・川浪・・・あ,あったー!!

「佳南,あったよ,あった!!」
「よかったじゃんっ!!これで安心だね!!」
「うんっ最高の一年になりそう♪」

「よお,彩良。なんかご機嫌だな。きもちわりー,笑」
「(る,瑠月!?え,えっと…)うっさいなー,瑠月よりは気持ち悪くないもーん」

あ,あぁ。こんなことが言いたいわけじゃないのに。。

「お,二組か。おおー,彩良っぺと同クラじゃん。よっしゃ,瑠月もじゃん♪」

こ,この声は…あいつか。

「りょーすけっ!!その語尾やめてって言ってるじゃんっ」
「わりーわりー,彩良っぺ,そんなに怒らないで?,笑」

は,腹立つ・・・

こいつは坂野亮介。
かなり情報通だがこいつに噂話を教えたら確実に広まる。
だが女子とは仲いい。なんでだ。            by作者

「なーんか俺の紹介雑じゃね?」
「気のせいだって,笑」

「るーつーきーくーん??そんな複雑そうな顔しないでしゃべりましょ?」
「あ,ごめん忘れてたよ,笑 あり?佳南は??」
「はぁ。まず亮介。俺は複雑そうな顔はしてない。 そして彩良。佳南は亮介が来たと同時に逃げた。」

はーいー!?なんでやねんっ
ってあぁっそこにいんじゃんっ

「(あーっあそこ二人は彩良の取り合いかしら??でも川浪が亮介に嫉妬っていうのも)」

心の声,だだもれだよ,佳南さんやい。

「ま,まあとりあえずクラス行くか。」
「だな。」
「そうだね,かーなーんっ」
「はいはい。じゃ,行きましょ??」


       これから最高の一年が始まる予感……してたのに。

Re: 皆でオリキャラ小説書こう!(カゲプロok)(r禁止) ( No.616 )
日時: 2015/10/31 16:57
名前: 祝酒 (ID: qiixeAEj)

お菓子……
…甘い甘ーい、イタズラの小説をどうぞ?


Trick or treat?

今宵御見せするのは、不思議な森の奥の物語__

夜が深まろうとしている頃。
一人の少女が、森に迷い混んだ。
少女の正体は、近隣の村の娘、マギー。
家出…とでも言うべきか。
親との付き合いが難しくなるような年頃だった。
(暗くなってきた……そろそろ戻らないと)
この森には入ってはいけない。
いつも村の大人たちは言っていた。
そう思い足を後ろに向ける。
しかし、来た道はとうに無くなっていた。
マギーの足跡さえも残さずに。
(どうして………まるで、森が私を帰さないようにしているみたい……)
帰るための道標等も無く、マギーは途方に暮れていた。
__そんなときだった。
森の奥から、子供の笑い声が聞こえてきたのだ。
愉しそうな…そんな、この森には似合わない笑い声。
どうしてだろうか…マギーには、その声が恐ろしく感じた。
「……ねぇ」
耳元で、声が聞こえる。
「…っ!?」
思わず、身を強ばらせる。
「あはは、そんなに怖がらなくても良いのに」
愉快そうな声に振り向くと、マギーと同じくらいの歳の少年。
その隣には、彼の双子の妹だろうか。
面影のある、可愛らしい少女が居た。


一旦切る!


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