BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 皆でオリキャラ小説書こう!(カゲプロok)(r禁止)
- 日時: 2015/01/08 22:53
- 名前: 夜野川 イサ (ID: gNDvmwjP)
どうも。スレたてちゃいました。
イサです。
お約束
・r禁止
・自分のオリジナルのキャラクターを使うこと
・カゲプロはok
・r禁止(二回目)
・雑談ok
宜しくお願いしますm(_ _)m
- Re: 皆でオリキャラ小説書こう!(カゲプロok)(r禁止) ( No.662 )
- 日時: 2015/11/21 01:22
- 名前: 祝酒 (ID: OJjBESOk)
いつものメンバーね…
まぁ、それならそういうことなのかな?
教えてくれてありがとー^^
最近、塾で寝てても怒られやん。
先生気付いとんのかな?
そろそろ小説書きたいな…
テスト期間だから諦めるけど…
- Re: 皆でオリキャラ小説書こう!(カゲプロok)(r禁止) ( No.663 )
- 日時: 2015/11/21 15:01
- 名前: 陽 (ID: 46ePLi3X)
小説の続き。(前のはP5へ!!)
そ,それと,彩良の親友・佳南は妄想大好きな腐女子なんどす。
〜〜〜〜〜〜〜〜
「あぁ,そういえばさ彩良の下に中田彩夏さんっていたねぇ,転校生かなぁ?」
「え,そんな方イラッシャイマシタ??」
いえない。。佳南と瑠月見ただけで目を離したなんて言えない。。
「彩良,少しはほかの子にも興味をもちなさいっ」
「は,はーいっ!! 亮介と瑠月は?彩夏さんって子,知ってる??」
「やっと俺たちの出番だなーっ「あ,亮介うるさい」ひどっ」
だって私は瑠月にも聞いてるんだもんっ
「あー,知らん。転校生じゃね?」
「ほらっ!!見てみろ佳南!!ここにも興味ない人いたぞ!!」
「いや俺は見てたけどそんな人は知らんって言ってんの。」
・・・瑠月に裏切られただとぉっ!?
まーじかっ!
亮介は・・・聞くまでもない。知ってるな。だからドヤ顔すんな。
先「…東山さんたち??早く席座ってくれないかしら?」
「「「「はーい,先生!!(汗)」」」」
出席番号順なのねー,えっとー,隣は…
「隣,早口君??よろしくね♪」
「う,うん。よろしく」
隣の子は早口竣太君。
野球好きで女子が苦手…なのだろう,うん。
先「はーい,みんな席ついたわねー?じゃ,ここで転校生の紹介をしまーす」
あ,さっき佳南が言ってた子のことかなぁ??
先「中田さん,入って」
「…中田 彩夏です。よろしくお願いします。」
彩夏ちゃんかぁ。字がおんなじだ♪
大人しめの子なのかなぁ〜?
いろいろあった←(気にしたら負け!!)
先「じゃ,帰りましょうか。来週くらいには席替えしますからねー!」
生徒「(はやっ)」
「彩良ーっ帰ろ??あ,川浪と亮介も!どう??」
「ん,今いくー!じゃね,早口君!」
「…竣太でいい。」
「え?」
「だから,竣太って呼んでもいい!」
「え,うん。。じゃあ私も彩良ってよんで?じゃ,竣太君,また明日—!」
「ん,また明日ね,彩良さん」
…意外だなー。早gいや,竣太君,大声だすんだー←
「さーらーっぺ?何竣太と名前呼びになってんのー??」
「え,いや竣太君が名前で呼んでもいいって言ったからかな?」
「へー,あの竣太が… だそうですよ,瑠月君??(笑)」
「なんで俺に振った!?」
「川浪,けっこー面白い顔してたよ??(笑)」
「もうやだこいつら…」
んー,瑠月の面白い顔,見てみたかったかも!!
ってかなんか瑠月いじられてるー,笑
「とりあえず,帰ろうーっ」
「「「そうだな/ね」」」
明日から,また普通の学校♪みんなで,楽しく…だよね??
- Re: 皆でオリキャラ小説書こう!(カゲプロok)(r禁止) ( No.664 )
- 日時: 2015/11/21 15:06
- 名前: 陽 (ID: 46ePLi3X)
つかれた…あれで1000文字…あんま物語すすんでねー,汗
今度は瑠月sids入れたかったんですが…どうしよう。
いれたらもっと遅くなる…
イサちゃん
いーえーっ
ごめんね,私いつも略しすぎって言われるから…
まあ,友達もいつメンは使ってる…はずなんだが。
塾いってるんだ!?
お疲れ様です!!寝てても怒られない…まじか。
先生やっぱ気づいてないんじゃない?,笑
小説,書いてみたった←
全然進まん←
てか長い←
テスト期間…がんばれっ!
- Re: 皆でオリキャラ小説書こう!(カゲプロok)(r禁止) ( No.665 )
- 日時: 2015/11/21 23:51
- 名前: 祝酒 (ID: OJjBESOk)
塾で怒られないというか…
気付かれないというか…
呆れられてるというか…
そういうことなんだよ((ドウイウコトダヨ
小説書こう!
ハロウィンのはとりま放置!やる気失せた!
- Re: 皆でオリキャラ小説書こう!(カゲプロok)(r禁止) ( No.666 )
- 日時: 2015/11/22 00:07
- 名前: 祝酒 (ID: OJjBESOk)
白紙の日記
彼女はいつも、そこにいた。
広い部屋の隅、少しお洒落な机と椅子の置いてある空間。
その空間に、彼女はいた。
彼女は、見るたびに日記帳を手にしている。
本を読んでいるのか、と最初は思っていたが、違ったようだ。
ペンを持っては、消しゴムで文字を消す。
書く内容にも凝るのか。
女性は、几帳面だ、と思った。
ペンを片手に、静かな表情でそれを見つめる彼女。
その姿が、何故だか、美しく、輝いて見える。
嗚呼。
どうやら、僕は酷く、彼女を好いてしまったようだ。
日記に何かを書いては、また消す。
記録を残してはいけない。
私は、誰にも知られぬまま、死ななければならないのだから。
しかし、あの日。
気付いてしまった。
彼が、私を見ていることに。
どうして。なんで。
私に、気付かないで。私を、見ないで。
だけどそれも、叶わないのね。
いつでもそこにいてほしいと思ってしまったの。
どうやら私は、彼のことを好いてしまったらしい。
真っ白なページ。
絶対に、見られてはいけない。
たとえ、何も書いていなくても。
見られてはいけないのよ。
この秘密を教えても良いのは、きっと。
この世で、彼だけね。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156