BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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進撃の巨人 小説です!R指定あり
日時: 2015/10/13 16:53
名前: ゆっこ (ID: gM3fL3C0)

ここでは
進撃の巨人のBLr18を
募集してます…!!!
リクも募集してますので
どんどんお申し付けください(笑)

私はマイナーなので
エルヴィン受けが大好物です。。////
同じ人もどんどん来てくださいね

私もどんどん投稿していきます、!

よろしくお願いします。

あ、あとシキエレも好きです///
映画を見てない人は分からないと思いますが
本当にごめんなさい。

Bか以外のも書きます!

お前のなかの俺は何%6(リヴァミカ) ( No.32 )
日時: 2015/10/22 20:47
名前: ゆっこ (ID: w4sGgUKI)

やっぱり書きますね←(笑)
楽しいから笑笑

*********************************
ミカサside

私はあいつなんか好きじゃない好きじゃない好きじゃない
好きじゃn....

リヴァイ「おい!まだ安静にしてろ!」

な!?なんであんたがここに。。
やだやだやだ。恥ずかし。。

リヴァイ「ちょっと来い。医務室行くぞ。」

「ちょっとまっ…」

それから私はチビに
医務室へ連れていかれた。
こいつはチビなくせに意外と力が強い

リヴァイ「お前からキスしてきたことには
聞かないでおく。が、お前は今のお前の状況が分かってて
立ち上がったりしたのか?

ーもっとお前の体を大事にしろよ。」

——— ドクン,ドクン,ドクン, ———

私の体から規則正しい胸音が聞こえる。

なんで。。私の胸はこのチビの言葉で鳴ってるの?
分からない。分からない。
どうしよう。
...っとりあえず後でアルミンに聞こう。

リヴァイ「ハッ…お前は時々 俺をいないもののように
無視するよな。
すまねぇな。エレンじゃなくて俺に看病されて。」

「えっ...」

ズキンッ
今度は何?なんで私は傷ついてるの?

リヴァイ「俺も暇じゃねぇ。後は安静にしてろよ?
俺は仕事に戻る。」


ばたん。

あいつがドアを閉めると同時に私は
ベッドに塞ぎこんだ。

—————— 私は…あいつのことなんて
好きじゃない——————

そう自分に言い聞かせると共に———


——— 78% ———

6話終わる。

Re: 進撃の巨人 小説です!R指定あり ( No.33 )
日時: 2015/10/22 20:51
名前: 厘 (ID: w4sGgUKI)

どもども!はじめましてぇ!!

めっちゃリヴァミカ萌えてます!←
初めてリヴァミカ見たので興奮が…

あ、すみません笑笑
私厘りんと言います!

今一通り
ゆっこさんの小説見ながら
ハァハァしてました。←(笑)

これからも期待&応援してますね!

Re: 進撃の巨人 小説です!R指定あり ( No.34 )
日時: 2015/10/22 21:08
名前: ゆっこ (ID: w4sGgUKI)

わー!厘さん初めまして!!
こコメントありがとうございます!
リヴァミカ初めて書いたので
そういっていただけると
めっちゃ嬉しいです。(。´Д⊂)

厘さんは何か小説書かれてるんですか?
遊びにいきますよ!

これからも期待されてるぶん
頑張りますね!!

お前のなかの俺は何% 7(リヴァミカ) ( No.35 )
日時: 2015/10/23 19:46
名前: ゆっこ (ID: EP9rvI.Z)

リヴァイside

俺はすぐに医務室を飛び出て
アッカーマンのところへ飛んでいった。

あいつ。。無理しやがって!

「おい!まだ安静にしてろ!」

俺が声をかけると
アッカーマンはあせっているように
挙動不審になっていた。

「ちょっと来い。医務室行くぞ。」

こいつはまだ安静にしてたほうがいい。
俺は無理矢理アッカーマンを
医務室へ引きずり込んだ。

やっぱり顔色悪いな。。さっきのキスは気にならないと
言えば嘘になるが…
今は深追いしない方がいいな。
俺はただただ安静にしてほしかった。

「お前からキスしてきたことには
聞かないでおく。が、お前は今の状況が分かってて
立ち上がったりしたのか?

ーもっとお前の体を大事にしろよ」

俺は思ってることをそのまま伝えた。
何かこいつ顔赤くなってねぇか??まぁいい。
でもこいつは俺の言うことを
てんで聞いてないみたいだ。
まさに今、俺がしゃべってることを
全部無視してるしな。

「ハッ…お前は時々 俺をいないもののように
無視するよな。すまねぇな。
エレンじゃなくて俺に看病されて。」

?なんでそんなに
悲しそうな顔するんだよ。

俺がここにいるからか?
本当に俺のことは何も思ってねぇんだな。
なんか腹立ってくるが…まぁいい。

「俺も暇じゃねぇ。後は安静にしてろよ?」

俺はこいつを置いて医務室をでた。

Re: 進撃の巨人 小説です!R指定あり ( No.36 )
日時: 2015/10/23 20:07
名前: ゆっコ (ID: 05RvX3fU)

ゆっこさんんんんんん
なんて素晴らしい文才なんですかあああああああ
萌えた。萌えたげましたよ。俺。
髪の毛吹っ飛んでいきました´¶`


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