BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

進撃の巨人 小説です!R指定あり
日時: 2015/10/13 16:53
名前: ゆっこ (ID: gM3fL3C0)

ここでは
進撃の巨人のBLr18を
募集してます…!!!
リクも募集してますので
どんどんお申し付けください(笑)

私はマイナーなので
エルヴィン受けが大好物です。。////
同じ人もどんどん来てくださいね

私もどんどん投稿していきます、!

よろしくお願いします。

あ、あとシキエレも好きです///
映画を見てない人は分からないと思いますが
本当にごめんなさい。

Bか以外のも書きます!

Re: 進撃の巨人 小説です!R指定あり ( No.27 )
日時: 2015/10/22 14:22
名前: ゆっこ (ID: w4sGgUKI)

ししまるさん!!こんにちは ‾ー‾)ノ

そういってくれると
ほんとに嬉しいです(泣)

シリーズ初めてなので頑張りますね!!

お前のなかの俺は何% 3(リヴァミカ) ( No.28 )
日時: 2015/10/22 14:48
名前: ゆっこ (ID: w4sGgUKI)

ちょっと文読みづらいと
思うので文型変えますね!!

*****************************

リヴァイ「ハッ…まだまだツメが甘ぇな」
ミカサ 「あんたに言われたくない」
リヴァイ「でも、まぁこないだよりはマシか…」
ミカサ 「!!わ、わかればいい。。」

ミカサは少し嬉しそうにしている。それを見て
リヴァイが微笑んだ。

ミカサ 「あんたも笑うんだ」
リヴァイ「あ?俺はいつも時々笑ってるつもりだが?
ミカサ 「あれは鼻で笑ってるっていうの。。」

リヴァイの初めての笑顔は少しまぶしくて
思わず胸がなった。

エレン「わりぃ!遅れちまったな??」
ミカサ「あっ!エレン…///」

エレンが戻ってきたと同時に
リヴァイはエルヴィンのもとへ行った。
今日は、いつもより暑い1日だった。

ミカサ(あいつの笑った顔…初めて見た)

— 20% —


3話終わる。

お前のなかの俺は何% 4(リヴァミカ) ( No.29 )
日時: 2015/10/22 15:17
名前: ゆっこ (ID: w4sGgUKI)

—————————食堂————————

アルミン「エレン!ミカサ!席とっておいたよ?」
エレン「おう!アルミンありがとうな!」
ミカサ「ありがとう。アルミン。」

ミカサ(なんだろう。なんでなんだろう。)

アルミン「?ミカサ?どうしたの?兵長をじっと見つめて…」
ミカサ「!?あ、あんなチビ…見るわけない。」

そう言いながら
ミカサの言葉とは裏腹にミカサの目線は
リヴァイを追っていた。

リヴァイ(.....?)

リヴァイもミカサの目線に気づき、
不思議にかんじた。今まで睨まれることはあっても
ミカサからリヴァイを気にかける事なんて
あり得なかったからだ。

リヴァイ(どういう風の吹きまわしだよ。しかも
隣にはエレンだっているんだぞ。)

ミカサ(どうしてあのチビの事が気になるの…)


ガチャッ
エルヴィンが入ってきた。

エルヴィン「皆、明後日は壁外調査だ。
きをひきしめろよ。」

ざわざわ

ミカサ「エレン…頑張ろう。私はエレンを守る。」
エレン「なっ、俺は一人でも戦えるっつーの!」


そして壁外調査の日がやって来た。

—— 40% ——

4話終わる。

お前のなかの俺は何% 5(リヴァミカ) ( No.30 )
日時: 2015/10/22 16:13
名前: ゆっこ (ID: w4sGgUKI)

ドドドドド...
馬の駆ける音が耳に響いてきた。

ミカサ(——.....また始まった。)

ミカサは毎回かなりの不安に包まれる。
エレンの事が心配だからだ。

兵士A「南前方 奇行種発見!」

信煙弾の音が耳にこだまする。

ミカサ「私に任せてください。」
兵士A「なっ!?お前はまだ...新兵だろ!?..っておい!?」

ズジュ!
いとも簡単にミカサは巨人のうなじを
切り落とした。

班長「お前…すげぇな!またよろしくな。」
ミカサ「はい。。あの少しリヴァイ班の援護に行ってきます。」
班長「は!?うーん。まぁ、お前には世話になったし
少しだけだぞ?」
ミカサ「はい。。」

エレンの班は今
巨人に囲まれている所だった。

ミカサ「エレン!!!待ってて!」
エレン「ミカサ!?こっちに来るな!お前までやられるぞ!」

ズジュ!ザッ!ヒュン!

ミカサは一気に三体もの巨人を倒した。
しかし後ろにもう一体いるのに気づかず
ミカサの体は巨人の手のなかに収まれた。

エレン「ミカサー!!ミカサ!!くそっ!ガスがねぇ!」
ミカサ「うっぁあ!!」ギリギリ

ザシュ!
ミカサが巨人に潰されそうになったところへ
一人の兵士がその巨人のうなじを削いだ。

ミカサ「ドサッ!うっ!...」
リヴァイ「おい!お前大丈夫か!?」
ミカサ「う...は、はい...」ハァハァ
リヴァイ「大丈夫そうじゃねぇな。エレン。
こいつを先に壁の中へ連れてく。後はお前は俺のガスを
使え。」
エレン「は!はい!!ミカサを頼みます。」


————————壁内—————————

医務室でリヴァイは
ミカサの処置をしていた。

ミカサ「ん....んっ!?」

ミカサはあばらをやられていたため
その処置をするためには上を脱ぐしかなかった。
そのため、今は半裸のミカサに
リヴァイが包帯を巻いてやっていると言う事になっていた。

リヴァイ「目が覚めたか。おい、おとなしくしてろよ
ミカサ「ちょ!自分で出来ます。」
リヴァイ「出来るわけねぇだろ。だから大人しくしてろ。」
ミカサ「私は半裸です。」
リヴァイ「あ?そんなこときにしてんのか。」

ミカサは少しリヴァイの頭をたたいた。

リヴァイ「おい。看病してやってる人に対して
それはねぇだろ。」

リヴァイはミカサの腕をつかんで
ミカサを見つめた。

リヴァイ「そういえばお前…こないだから俺を
チラチラ見てるようだが、何があった。」
ミカサ「あんたなんて見ないから安心してください。」
リヴァイ「また口塞がれたいか?」

リヴァイはミカサの腕をつかむ力をつよめた。

ミカサ「っ...」
リヴァイ「ハァ…怪我人に対してそんなことするわけねぇだ…」

チュ…
リヴァイからではなく
ミカサからキスをした音が医務室に響いた。

リヴァイ「!?....っ」
ミカサ「ハッ…え!?なんで。私が!?」
リヴァイ「お前…」

ミカサは勢いよく立ち上がり顔を真っ赤にさせて
医務室を出た。

リヴァイ「おい!?待て、まだ安静にしてろ!」

リヴァイもすぐさま
ミカサの後を追いかけた。


——— 50% ———

5話終わる。

Re: 進撃の巨人 小説です!R指定あり ( No.31 )
日時: 2015/10/22 16:34
名前: ゆっこ (ID: w4sGgUKI)

あ〜!
文才ほしいな〜!(´;ω;`)

ちょっとリヴァミカシリーズ
お休みします!また書くけどw

皆、リクエストなんでもいいので
ある人は来てくださいね!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。