BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 進撃の巨人 小説です!R指定あり
- 日時: 2015/10/13 16:53
- 名前: ゆっこ (ID: gM3fL3C0)
ここでは
進撃の巨人のBLr18を
募集してます…!!!
リクも募集してますので
どんどんお申し付けください(笑)
私はマイナーなので
エルヴィン受けが大好物です。。////
同じ人もどんどん来てくださいね
私もどんどん投稿していきます、!
よろしくお願いします。
あ、あとシキエレも好きです///
映画を見てない人は分からないと思いますが
本当にごめんなさい。
Bか以外のも書きます!
- Re: 進撃の巨人 小説です!R指定あり ( No.7 )
- 日時: 2015/10/13 17:56
- 名前: ゆっこ (ID: gM3fL3C0)
はわわわわ///
またしても嬉しすぎる
コメントありがとうございます!!!
エルヴィン受けいいですよね!!
同志よ!!笑笑
テンション高めでごめんなさい。。
さっそくジャンエル書きますねーー!
がんばっちゃうぞ!
- あなたの右腕になる(ジャンエル) ( No.8 )
- 日時: 2015/10/13 18:30
- 名前: ゆっこ (ID: gM3fL3C0)
「団長!?大丈夫ですか!?」
俺が駆けつけたときには団長の
右腕がなくなっていた。
そのときはまだ別に大して
交友があったわけでもなかったが
尊敬している団長を無視するわけには
いかなかった。
「ハァ…あ、キルシュタインか?」
「はい!!待っててください!今俺の後ろに
乗ってください!」
「すまない…」
「いいえ。右腕....大丈夫..じゃないですよね。」
「はは、気に...しなくていい。」
それからエレンを取り戻し
約1時間後…壁についた。
俺はすぐに団長を医務室につれていった。
命に別状はないみたいだ。俺はなぜか
すごく、すごく安心していた。
「キルシュタイン…すまなかったな。
おかげでたすかったよ?」フラァッ
「あっ、いえ!当然のことをしたまでで…
って団長!?大丈夫ですか!?熱あるじゃないですか?
クソッ何で言わなかったんですか!?」
「俺のことなら…構ってくれなくて…いい。」
「ダメですよ!今氷水持ってきますから!」
____________________________________________________
ハァ…ジャンは本当に面倒見がいいな…
俺のことなら構ってくれなくて大丈夫なのに。
いい子なのだな…
______________________________________________
「お待たせしました!!」
「......」
「あれ?団長?...寝てるクスッ」
タオルを氷水で濡らして
団長のきれいな肌にのっけた。
寝顔がやけに幼くて
普段のクールな団長とは思えなかった。
そして何故か俺は今たっている。
なぜだ!?団長に欲情して.....いっいや!違う違う!!
なわけねぇだろ!!男だろ!
しかも団長だぞ!?
しっかりしろ!!俺!!!
理性をたもてぇえ!!!
その時…団長に腕を引っ張られた。
「うぁっ!団長!?え、ちょ」
「ジャン…ハァ…暑いのだが…服を脱がしてくれないか…?」
「え!?それはちょっと。俺も理性が保てねぇので…、
」
って俺はなにいってんだーーー!このやろう!
団長も団長だ!なにいってんだよ!くそ!!
またたっちまったじゃねぇかよ!?
「お願いだ…ジャン…ハッ…」
てか熱あるせいか!?色っぺー!
プツンと俺の理性の糸が切れた。
「風邪引いてる団長に無理はさせたくなかったが…
俺の理性が消えました。団長のせいですよ?
何があっても知りませんからね。」
緊張するが....団長のシャツのボタンを脱がしていった。
団長は少し汗をかいているようだ。
キレイだ。どこもかしこも色っぽい、
とりあえず団長の突起を指でつまんでみた。
「っ!....ん…」ピクッ
おっ、団長感じやすいんだな。。
次は舐めてみる。
「ぁっ…うん...ジャア…ンッ」
やべー。可愛い。
俺は次にエルヴィン団長の熱く反り返っているそれを
取り出した。
ちゃんと反応してくれてるのが嬉しかった。
「団長も感じてくれてるんですね♪
今、気持ちよくしてあげますから。ニヤッ」
「んんっ!ぁっ…」
上下にしごいてみると
いい反応を示してくれたので
俺のしたで団長のをなめあげた。
「はっぁあ…ぅっあっ…そっこ…ぃあぁ...」
「きもひいいでふか?だんひょう」
「ふっぁっ…喋っな...ァふぁあ…だっめ…ジャン…イクっから。」
「イッてください。団長。」
俺は勢いよく上下に擦った。
そしたら団長の溜まっていた熱が
勢いよく俺の足に飛び散った。
俺はいつもならいれてるが
今日は団長の右腕のこともあるので
団長の手を使って俺のをしごいた。
「うっ…団長の手冷たい…」
「ジャン…ハァ…」
「くっはぁあ…うっ」ドビュルル
俺は団長の手のなかに
俺の熱を飛び出した。
「ハァ…ハァ…団長。
無理をさせてしまいましたね。」
「いや...大丈夫だ...ジャン…ありがとう。」
「団長。俺明日も部屋に来ますね。状態がよくなってたら
この続きもしましょうね♪ニコッ」
「あぁ。ジャン…」
ギュッ
「エルヴィン団長。。おれがおれが
あなたの右腕になる。だから安心してください。」
「ジャン…ありがとう。ありがとう。」
こうして俺は
団長への特別な思いと共に
団長へ強く強く抱きついた。
- Re: 進撃の巨人 小説です!R指定あり ( No.9 )
- 日時: 2015/10/13 19:17
- 名前: 鈴木 (ID: lMEh9zaw)
リヴァエレお願い出来ますでしょうか?
- Re: 進撃の巨人 小説です!R指定あり ( No.10 )
- 日時: 2015/10/13 19:25
- 名前: ゆっこ (ID: gM3fL3C0)
鈴木さん!またしても
コメントありがとうございます!
任せてください!
今ご飯食べてくるので
遅くなりますが…。
- 俺の光(リヴァエレ) ( No.11 )
- 日時: 2015/10/13 21:41
- 名前: ゆっこ (ID: gM3fL3C0)
コンコン「リヴァイ兵長いますか??」
俺は頼まれた資料を片手にリヴァイ兵長の
部屋を訪ねた。
「入れ。」
リヴァイ兵長からの許しがで、俺は
ほこりひとつないまさに潔癖症の人のための
部屋に入った。
「リヴァイ兵長。これ頼まれてた資料です。」
何か…いいにおいが俺の鼻をくすぐる。
「リヴァイ兵長?紅茶でも飲みました?」
「ああ。昨日エルヴィンからもらったんだ。飲むか?」
「はい!ちょうだいいたします!」
「口開けろ。」
「っ!は、はい...」
そう。俺たちは付き合っている。
俺がリヴァイ班に入ってリヴァイ兵長に
世話になっているうちに
好きになってしまったんだ。
それで告白したらまさかのOKがもらえたもんで
付き合うことにした。
俺はゆっくり口を開ける。
リヴァイ兵長の口からゆっくり紅茶が流れてきた。
「ふっ…んっ」
声が出てしまう。俺の口からは飲み損じた紅茶が
とめどなく流れていた。
「んんっ…」
少し苦しくなってきた。それでも
リヴァイ兵長の舌は俺歯列をなぞり
俺の口のなかを犯していた。
「んーーーっ!!」ドンドン
兵長の胸を叩くとようやく離してくれた。
「ぷはっ!!ハー…」
「どうだ?美味しいか?」
「兵長のせいで…味が分かりませんでした。」
「ほぅ…俺のせいなのか?それは俺のキスがお前の舌の
感覚を邪魔していたのか?ニヤッ」
「!!!.......もういいです。」
兵長は意地悪だ。それが好きなんだけどな。
.....ん??なんか俺の足に固いものが…、、
って!兵長のナニだ!固くなってる!!
俺とのキスで!?まじで!?それってすごく嬉しっ....
「おい。お前ナニ考えてんだ?俺のものが当たって
くだらない妄想でもしてるのか?」
「はっ!い、いえ....いや、そうです。
兵長と.....して、みたい、です。」
実際、俺と兵長は経験なしだった。
俺は童貞だ。だから初めては兵長にまかせようと
思う。あれ?兵長も童貞なのか??
「そうか。。俺もそろそろ理性が切れそうだ。」
俺は乱暴にリヴァイ兵長のベッドに放り投げられた。
「っ!!!っててて。」
ドサッ
その上に兵長が乗ってきた。この体勢色々とやべぇ。。
「覚悟はいいな?」
「あっ!!ちょっと待ってください!」
「チッなんだよ?」
「兵長は....その....童貞ですか?」
「......」
その瞬間俺は兵長に乱暴にキスされた。
クチュクチュといやらしい音が響く。
俺はその音でさえ興奮してやまない。
「むっ…んっ」
「チュッ…んっクチュ...」
「はっ…へいっちょ…」
「そんなこと知ってどうする?お前は知らなくて
いいことだ。」
「えー…何でですかぁー。」
「うるせぇ。黙ってろ。」
そういって俺はもう一回兵長に
情熱的なキスをされた。
されながら俺の服のなかに兵長の冷たい手が入ってきた。
その手が俺の突起に触れた。
「あ!ぅっ」
「お前…乳首感じやすいんだな?」
何度も何度も俺の突起を兵長はもてあそぶ。
「はっァんっ…んっ…ぅ」
しまいには兵長の小さな舌でなめあげられた。
舌をとんがらせたりこね回したり。
「くっ…はぁ...それっ...だめっ…」
「だめ?お前のここは感じすぎてカチカチになってるぞ?」
そう言って兵長は俺の先走りでぬれたそれを
やんわりと握った。
ピクッ!「んんんっ!?ぁっ…んっはそこっやばっ…」
人の手で.....しかもリヴァイ兵長の手で
上下に擦られたりするのは初めての体験でおれは
意識を手放しそうになった。
「ふっ…はぁっ…ぁっ、うぁ」
ヤバイ…。本当に気持ちいい。
「んんっリ、ヴァイ兵長気持ちいっ...」
リヴァイ兵長は情熱的な熱を宿した目で俺を
見つめてきた。
「エレン...」
「んっはっぁっ…で、っるっ!」
「ん...出しちまえ。」
「んっぁっ!!ぁぁあぁあ!!」
俺はリヴァイ兵長の手のなかに熱を飛び出した。
「いっぱいでたな。溜めてたのか?」
「ハー…ハー…うっ…はい。最近...出してっなかったです。」
すごい…。好きな人にあそこを擦られると
こんなに気持ちいいんだな。
と、余韻に浸っているとおれの後孔に
リヴァイ兵長の指が入ってきておれのからだが
ビクンと揺れた。
「くっ…はっ!!」
体に異物が入ってるような感覚で気持ちが悪かった。
「大丈夫か?やっぱりお前の液で馴らすか。」
兵長は俺の出した液を俺の後孔に塗った。
「ひっ!!うっ」
再びリヴァイ兵長の指が入ってきた。
「んんっぅっ…」
「指増やすぞ。」
リヴァイ兵長の指が2本、3本と
ふえていった。
「大分なれたか。エレン。」
「うぅっ。はぁ…はっ、い。」
「今度は俺を気持ち良くしてくれるんだろ?」
そう言ってリヴァイ兵長は俺の足を持って
俺の後孔にリヴァイ兵長の熱く反り返っているそれを
あてがった。
「ぁっ!リヴァイ…兵長!!」
「いれるぞ。」
ズブズブと兵長のそれが
奥に奥にと入ってきた。さっきならしてたせいか
随分と楽にはいった。
「あっ…はいって…るっ…兵長っ」
「ハァ…あぁ…おまえのなかあったけぇな。…かなりいい。」
「ハァ…ハァ…良かった…です。」
「動いて…いいか?」
「..はいっ動いてっください」
そしてゆっくりリヴァイ兵長のそれが
俺の中を行き来した。
それが俺のいいところに当たって
それだけでイきそうになった。
「あっ!んっあ、ぁっ、」
そうっと兵長の方をみるといつも怒っているような
眉も今は情熱や緩んでいた。
「はっ、エレン...俺はっ...お前が初めてだ…」
「んっあ、ぁっ、なにが…ですかっ?」
「じきにわかる。」
パンッパンッと兵長の動きが早くなってきた。
兵長も余裕が無さそうだった。
「あっんんあっ!もっ、いきっます!!いっちゃ…)」
「っ…俺もだっ」
「へいっちょうっ…愛っしてますっ!」
「俺もっお前を愛してる…」
こうして二人は同時に果てた。
_______________________________________________________
ったく。
あのあとすぐに気絶しやがって。
俺はエレンの幼い寝顔を見て頬が緩んだ。
『兵長は、童貞ですか!?』
あいつは...童貞だったか。
俺もお前が初めてだよ。
今もこれからもお前しか抱かない。
お前は俺のかけがえのない存在だから。
*********************************
なんか、めっちゃ甘甘になってしまいました!
そしてめっちゃ長いですね…(´;ω;`)
読みずらかったらすみません!
初めてリヴァエレ書きましたが、
これは....萌えますね////
これからも挑戦してみようと思いました!