BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- 進撃の巨人 小説です！R指定あり
- 日時： 2015/10/13 16:53
- 名前： ゆっこ （ID: gM3fL3C0）
ここでは
進撃の巨人のBLr18を
募集してます…!!!
リクも募集してますので
どんどんお申し付けください(笑)
私はマイナーなので
エルヴィン受けが大好物です。。////
同じ人もどんどん来てくださいね
私もどんどん投稿していきます、！
よろしくお願いします。
あ、あとシキエレも好きです///
映画を見てない人は分からないと思いますが
本当にごめんなさい。
Bか以外のも書きます！
- Re: 進撃の巨人 小説です！R指定あり ( No.17 )
- 日時： 2015/10/17 11:39
- 名前： ゆっこ （ID: F08K/Z64）
零陰さん！
コメントありがとうございます！！
絶対見に行きます♪
- Re: 進撃の巨人 小説です！R指定あり ( No.18 )
- 日時： 2015/10/19 17:51
- 名前： ゆっこ （ID: gM3fL3C0）
最近来てませんでしたね！
すみませんでした(´；ω；`)
エルヴィン誕生祭もやらなくては！
エルヴィン//ほったらかしにしてごめんね( ；∀；)
- 僕はあなたのリンゴ (シキ←←エレ) ( No.19 )
- 日時： 2015/10/21 17:35
- 名前： ゆっこ （ID: w4sGgUKI）
久々の更新です！
エルヴィン誕生祭は後ほどで…(汗)
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シキシマ「リンゴはないのかエレン」
シキシマがソファから
身を乗り出して
エレンに問いかけた。
エレン「な、なんですか...いきなり!?
そんなのありませんって！今壁外調査ちゅうですよ！？
しっかりしてください！隊長！」
シキシマ「俺は壁外調査であろうと
リンゴが食いたいんだ。」
エレン「じ、、自分で持ってくればよかったじゃ
ないですかぁ！」
エレンはシキシマの所から
離れようとした。
が、シキシマはエレンの腕を掴んで離さない。
エレン「ちょ！！は、話してくださいよ！？
きょ、巨人がっ」
シキシマ「俺は甘ければなんでもいい。
エレンこっちにこい。」
グイッ！
エレンは無理矢理シキシマの所へと
引き寄せられた。
エレン「は！？なっ....んんん！？」
チュっ
シキシマはエレンの唇へ自分の唇を
会わせた。
やがてそれは深いものへと変わる。
チュっクッチュッ
エレン「んっ…ぅっ!?」
一瞬顔が離れ
シキシマ「エレン、口をもっと開けろ」
シキシマはエレンの頬を
乱暴に手で掴み
エレンの口のなかを探るように
口づけた。
チュくチュ…
エレン「ふっ...ぁぁうっんっ！」
(なんだこれシキシマ隊長の舌が！俺の舌と。。
気持ちよすぎて…おかしくなりそうだ…）
シキシマ「ふっ...腰抜かして戦えるのか？」
エレン「,.....ハーハー
っ…シキシマ隊長がっ」
シキシマ「ん？俺が？」ニヤッ
エレン「意地が悪いですね。
キスだけで終わらせるなんて。。」
シキシマ「...?エレン...?続きもしたいのか？
まぁ、それはお前が生きて帰ってきてからな？」
その後
結局シキシマ隊長に守られながら
エレンは無事帰り
シキシマ隊長と。。//
シキシマ「お前...ずっと俺がほしかったのか？
俺はさっきのは冗談のつもりなんだが…」
エレン「なっ！冗談って..」
シキシマ「今は違う
今はー
甘い甘い俺のリンゴだ。」
- お前は芋ばかりだな (ジャンサシャ) ( No.20 )
- 日時： 2015/10/21 20:14
- 名前： ゆっこ （ID: w4sGgUKI）
...
俺は今、芋に夢中な俺の彼女を見ている。
サシャ「〜♪モグモグ」
..ちょっとはこっちを見ろっての。
ジャン「おい…芋女」
サシャ「いもおんなとはなんでふか！！」ハフハフ
ジャン「ハー…お前は…」
俺は
<芋と俺どっちが好き？>
って聞こうとしてやめた。
ーだって
あまりに幸せそうに
俺の膝で食べているからー
- Re: 進撃の巨人 小説です！R指定あり ( No.21 )
- 日時： 2015/10/21 20:21
- 名前： ゆっこ （ID: w4sGgUKI）
やっぱり
久しぶりに小説かくと
ちからがみなぎりますね〜！！
どんどんリクエスト受け付けておりますので！
どんどんお申し付けくださいね！
BL小説は
見るのも好きですが
書くのも楽しいですよね///