BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 進撃の巨人 小説です!R指定あり
- 日時: 2015/10/13 16:53
- 名前: ゆっこ (ID: gM3fL3C0)
ここでは
進撃の巨人のBLr18を
募集してます…!!!
リクも募集してますので
どんどんお申し付けください(笑)
私はマイナーなので
エルヴィン受けが大好物です。。////
同じ人もどんどん来てくださいね
私もどんどん投稿していきます、!
よろしくお願いします。
あ、あとシキエレも好きです///
映画を見てない人は分からないと思いますが
本当にごめんなさい。
Bか以外のも書きます!
- 特別な人《リヴァエル》 ( No.2 )
- 日時: 2015/10/12 21:48
- 名前: ゆっこ (ID: qbtrVkiA)
季節は夏。
1週間後に壁外調査が待っていた
時期にリヴァイは団長室で紅茶を飲んでいた。
エルヴィンが買った
ブランドの紅茶だ。
「リヴァイ、その紅茶美味しいか?」
「悪くない。。おまえも飲んだのか?」
「私はまだ飲んでいないよ。昨日買ったばかりだからね。」
「......そうか。」
リヴァイは紅茶を口に含みエルヴィンの元へ歩いた。
エルヴィンはその時
嫌な予感がした。
「リヴァイ?...リヴァっ...,ん、」
リヴァイは荒々しく
エルヴィンに口移しをした。
「ふっ......」チュ
「リヴァ…やっめろ
まだっ…仕事が.....。」
「仕事だ?そんなのは後だ。」
リヴァイは大きな図体を
無理矢理ベットに押し倒した。
「リ...リヴァイ?」
「俺はもう我慢がきかねぇ。」
エルヴィンのシャツのボタンを一個一個
とっていった。
「やめろ!リヴァイ!!俺は…だ、ダメだ。。」
「静かにしろ。」
「チュ…ふっんっ…」
エルヴィンの白い肌の
ピンクの頂きにリヴァイの冷たい指が触れた。
「ぁっ…ンん…やっめ…」
「ハァ…お前の肌キレイだな」
リヴァイの指はエルヴィンの
頂きを弾いたりこねりつぶしたりしていた
「はっ…ん…ダメだ。。」
「黙ってろ。」
そう言ってリヴァイは
頂きをなめあげた。
「ふっぅうっ…」
「はっ…ずいぶん感じやすいんだな?」
そしてじたばたしているエルヴィンの
足にリヴァイの足をのっけて
エルヴィンの熱く反り返っているそれを
出した。
「ん!!!...リヴァイ!!!汚い...から」
「うるへぇ」
「ぃっあぁ!…喋る…な」
その反り返っているものを
上下に擦ったりなめたりしていた。
なめているうちに
エルヴィンのそれは熱をもっていき
やがて絶頂の近くまでいった。
「はっ…あぁんっ…やめっあぁ
もっ...でっる。出るリヴァイ。」
「ん…そのまま出せよ。」
「あぁ!ぁぁあぁ!!」
エルヴィンの熱は
リヴァイの口のなかで果てた。
「ハァ…ハァ…ウッハァ…」
「エルヴィン」
「なっんだ…リヴァイハァ…」
「次は俺を楽しませてくれるんだろ?」
「!!!やめっろ!それだけは…」
「うるせぇ」
リヴァイはエルヴィンの先走りの液で
ぬらし
慣らしていった。
「いれるぞ。」
ズプッズズズ
「はぁっ....あぁあっ!ぅあっ…ダメっだ…やめてくれ…」
「すまねぇ。エルヴィン。もう我慢できねぇ
動くぞ!」
部屋にリズムよく
肌と肌がぶつかる音とグチュグチュという
音が響く。
「んんっ…あっ、あっ、やっめ」
「エルヴィンっエルヴィン」
「あっぅぁっ…んっ」
「お前はっ…ハァ…俺が嫌い...っか?」
「あっぅ…ん…そ、そんなわけ無いだろっ」
「はっ…俺はお前を愛してる。」
リヴァイとエルヴィンの間で
再び熱く反り返っているそれを
リヴァイは上下に緩急をつけて擦る。
「はっ!ンん…!!ダメ…だ。
もう、イく。リヴァイ...」
「ハァ…俺ももう限界だ。。」
こうしてエルヴィンのものを
激しく擦り
リヴァイの腰をふる速さがはやくなった。
「ぅっ…んんあ!あ ぁあっ!」
エルヴィンは大きな体を激しく震えさせて
果てた。
「俺...も、んっ!」
二人は果てた。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
俺の隣でエルヴィンが寝ている。
エルヴィン…すまなかった。
お前を見るとつい欲情しちまう。
お前は俺にとって
今も昔も…これからも
特別な人だ。
- Re: 進撃の巨人 BL.グルです! ( No.3 )
- 日時: 2015/10/12 21:51
- 名前: ゆっこ (ID: qbtrVkiA)
鈴木さん
コメントありがたいです!!
エレン受けいいですね///
私もバリバリの腐女子です。(笑)
これからもよろしくお願いします!
- 俺はただ...(エレペト) ( No.4 )
- 日時: 2015/10/13 16:05
- 名前: ゆっこ (ID: gM3fL3C0)
俺はペトラさんが好きなんだと思う。
あのサラサラの髪。
あのきれいな唇。
あの天使のような笑顔。
声。肌の色。目付き。
ペトラさんの全てが俺を魅了する。
でも...ペトラさんは
兵長のことが好きなんだ...。多分。
俺には分かる。いつだって
ペトラさんを見つめていたから。
「エーレーン♪」
「...なんですか?」
あ─...声が不機嫌っぽくなったかな…
「今日のことなんだけどー」
ペトラさんは俺の調子が悪くても
気にしないんだな。。
そうおもったら俺はペトラさんの口に
俺の口をかさねていた。
「んっ!....ふっ…んんんー」
ペトラさんが俺の胸をどんどん叩いてる。
「......ぷはっ!ハーハー」
苦しかったのかな…?
ごめん。ペトラさん。
「ペトラさん。俺はペトラさんが好きです。」
「いきなりキスしておいてなにいってるの…??」
「.....すみません。」
ペトラさんは泣きながら
俺の部屋を出ていった。
俺はただ...ペトラさんの笑顔を見れればそれでよかったのに…
バカなことをしたと
今さら後悔した。
- Re: 進撃の巨人 BL.グルです! ( No.5 )
- 日時: 2015/10/13 16:45
- 名前: 鹿伏兎 (ID: gM3fL3C0)
ゆっこさんの小説素敵ですね!
あ、はじめまして!
私は鹿伏兎といいます!
エルヴィン受けに最近
ハマってきたものです←(笑)
リクエストいいですか?
ジャンエル(r18
をお願いしてもいいですか?
かなりマニアックですよね…(´;ω;`)
よろしければお願いします。
これからもゆっこさんの
小説楽しみにしてますね♪
- Re: 進撃の巨人 小説です!R指定あり ( No.6 )
- 日時: 2015/10/13 16:56
- 名前: 鹿伏兎 (ID: gM3fL3C0)
あと、シキエレも好きですよ!!