BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 進撃の巨人 小説です!R指定あり
- 日時: 2015/10/13 16:53
- 名前: ゆっこ (ID: gM3fL3C0)
ここでは
進撃の巨人のBLr18を
募集してます…!!!
リクも募集してますので
どんどんお申し付けください(笑)
私はマイナーなので
エルヴィン受けが大好物です。。////
同じ人もどんどん来てくださいね
私もどんどん投稿していきます、!
よろしくお願いします。
あ、あとシキエレも好きです///
映画を見てない人は分からないと思いますが
本当にごめんなさい。
Bか以外のも書きます!
- Re: 進撃の巨人 小説です!R指定あり ( No.22 )
- 日時: 2015/10/21 20:43
- 名前: ししまる (ID: w4sGgUKI)
どうもどうも!
大阪住みのししまるです!
めっちゃめっちゃふじょし!うち!(笑)
よろしくな〜!
なんか初対面で軽くてすまんな!
リクエストです!
リヴァミカお願い出来ますか??
- Re: 進撃の巨人 小説です!R指定あり ( No.23 )
- 日時: 2015/10/21 21:00
- 名前: ゆっこ (ID: w4sGgUKI)
ししまるさん
はじめまして〜!!!
大阪住みなんですかー!楽しそうですねっ!
では!
リクエストにお答えして
リヴァミカいきますー!
- Re: 進撃の巨人 小説です!R指定あり ( No.24 )
- 日時: 2015/10/21 22:17
- 名前: ゆっこ (ID: w4sGgUKI)
リヴァイとミカサ…
この二人はどんなイメージがありますか?
兄弟?犬猿の仲?
いえ…実はねー…
********************************
ミカサは
リヴァイが前を通るとかならずリヴァイを
にらむ。これは日常茶飯事だ。
リヴァイ「...ハー
お前...なんなんだよ。」
ミカサ「は?なにも。」
リヴァイ(こいつ俺が通っただけでにらみやがって。
なんなんだ。)
エレン「お前…兵長にあーいう態度とるのやめろよ!」ボソッ
ミカサ「チビには大丈夫。」
リヴァイ(........)
エルヴィン「アッカーマン!この資料を
リヴァイに届けてくれるか?」
ミカサ(!!!嫌だ。。でも団長の頼みは断れない…)
ミカサ「チッ…わかりました...」
エルヴィン「た、頼んだぞ?」(なんか怖い)
トントン
リヴァイ「....誰だ」
ミカサ「....アッカーマンですが…」
リヴァイ「...入れ。」
ガチャ
ミカサ「失礼します…」
リヴァイは、ミカサを見る。
ミカサ「なんですか。資料置いたので帰ります。」
リヴァイ「待て。」
ドンッ!
ミカサがリヴァイに壁に追いやられる形になった。
ミカサ「ッ!!ナ、ナニ!?」
リヴァイ「お前…俺への態度をわきまえろよ。」
ミカサ「なんのことですか。」
リヴァイ「腹立つんだよ。お前の態度」
ミカサ「あんたには関係なっ!んっ!?」
リヴァイは、ミカサの言葉をさえぎるように
激しい口づけをかわした。
ミカサ「んっ!!んんん!!」
ミカサは、リヴァイの胸をおもいっきり押すが
ミカサの力でも兵長には叶わない。
リヴァイは、段々激しく貪るようにキスをした。
チュ…クチュ…
ミカサ「....んんっ…ふっ…ぅう…グスッ」
リヴァイ「!!!アッカーマン…お前」
パンッ!!
「このチビ…ゆるさっない...」ジワ…
リヴァイの頬がみるみる赤くなっていく
そして、ミカサは逃げるように
リヴァイの部屋から飛び出した。
リヴァイ「俺は…お前のなかに..
俺を…俺の存在を少しでもいれたかっただけだ」
_____________________________________________
駄作すみません。。
続きます!
おもったよりリヴァイミカ萌えますね!
ししまるさんいかがでしたでしょうか??
- お前のなかの俺は何% 2(リヴァミカ) ( No.25 )
- 日時: 2015/10/21 22:50
- 名前: ゆっこ (ID: w4sGgUKI)
今日のうちに
2話書いちゃいますねぇ!
***********************************+*
あれかはリヴァイとミカサは一言も
言葉を交わしていない。
目線すら合わせない。
エレン「お前…どうしたんだよ?
元気ないみたいだな?」
ミカサ「エレン…大丈夫。」
本当は大丈夫なんかじゃなかった。
エレンが好きなのにエレン以外の人と
キスをしたのが辛かった。
エレン「今日はいっしょに訓練しようぜ!!」
ミカサ「!!う、うん!」パァー
エレン「クスッお前は元気な方がいいよ」
ミカサ(嬉しい。。
ん?でもなんか...あのチビの視線を感じる)チラッ
ミカサとエレンが話してるところを
リヴァイがずっと見ていた
そのリヴァイの顔はいつもの顔が比じゃ
ないくらい怖かった。
ミカサ(!!)パッ
ミカサはすぐ目線を反らした。
エレン「おい、どうした?」
ミカサ「あっ、何でもない。。訓練の時間だ」
ミカサ「ふっ!!」パシッ
エレン「ぐっ!!
....ったくすげぇな!ミカサの蹴りは!」
リヴァイ「おい、、エレン」
エレン「はっ!なんでしょう!?」
リヴァイ「エルヴィンの野郎が呼んでたぞ。」
エレン「わかりました!ミカサごめんな?」
ミカサ「あっ!エレン…!」
エレンはミカサのもとから去って
リヴァイとミカサが二人きりの状況になった。
リヴァイ「お前、俺とやるか?」
ミカサ「なんであんたなんかと。。。ふっ!!」シュッ
リヴァイが油断している隙に
ミカサがパンチを入れたがすぐさま
リヴァイはよけた。
リヴァイ「よし、やるか。」
ここから
リヴァイとミカサの戦いが始まる!
2話終わる。
- Re: 進撃の巨人 小説です!R指定あり ( No.26 )
- 日時: 2015/10/21 23:01
- 名前: ししまる (ID: w4sGgUKI)
うほぁーーー////
めっちゃええ!めっちゃええやん!///
しかもシリーズやん!
楽しみにしてるな!♪
文才力すごいね!
応援してるでぇー!
めっちゃ萌えた!!
兵長の壁どん!←/////