二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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逃走中〜復活!ソフトボール部〜 完結
日時: 2013/08/20 22:26
名前: オーロラ ◆k.JUpmA3kg (ID: .MCs8sIl)

今回の逃走劇の舞台は とある運動公園。

ある日、典託高校に赴任してきた女性教師・千恵。
彼女はかつて女子ソフトボール部をたった1度だけの全国大会に導いた凄腕の選手だった。
だが、今やその部は存続の危機を迎えていて…!?


今回ゲームに挑むのはイカ娘メンバーからプリキュア、学生キャラ、スマブラ戦士、ポケモントレーナー、作者さんまで、総勢25人。
果たして 最後まで逃げ切りゲームを制する者は現れるのか!?


=逃走者=

アイリス
秋山澪
イカ娘
磯崎辰雄
ウツミ
Sビート
菊地真
如月千早
黄瀬やよい
日下部みさお
斉藤渚

坂田銀時
しましま
シャガ
しら
新八
鈴木純
高良みゆき
滝野智
Troyhorse
ファルコ・ランバルディ
フォックス・マクラウド
藤本ひろし
緑川なお

(五十音順・敬称略)

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Re: 逃走中〜復活!ソフトボール部〜 ( No.108 )
日時: 2013/06/15 00:21
名前: オーロラ ◆k.JUpmA3kg (ID: .MCs8sIl)

駐車場にある車のうち 3台のナンバー部分には暗証番号が貼られている!


3つの暗証番号をメールで送信すれば 建物を解放できる!






みゆき
「1台1台調べるしかありませんね…。」


1人駐車場にいる 高良みゆき。クリアできるか。

ちなみに すでに1つ暗証番号がファルコによって送信されている。
















なお
「駐車場までもう少しだね…ヘリは来てない?」
Sビート
(可愛い………)
なお
「………Sビート君?」
Sビート
「は!はい!えーと…き、来ておりません!!」
なお
「よーし、急ぐよ!」
















イカ娘
「こっちでゲソね………」





バララララララララ……

みさお
「う、うわやヴぁい………ヘリコプターが私の方へ来てるってヴぁ!」


みさお ヘリコプターの接近に気づき 後戻り。




みさお
「よ、よし………見つからないように……」


そばにあった木を利用し ヘリコプターの監視の目を掻い潜る。

















—————————バラララララララ…


みさお
「ど、どうにか行ったみたいだな。」

















みゆき
「この車も……違いますか。」


1人 ナンバーを調べる高良みゆき。



みゆき
「これは………!!1つ見つけました。」


ようやく 暗証番号の車を1台見つけた!



みゆき
「番号は………2081です!」













なお
「よ、よし、ここだね!」
Sビート
「なんとか間に合わせなきゃ……」

緑川なお Sビートが 駐車場に到着!
















しら
「野球場………野球場……」






アイリス
「はぁ、はぁ……少し隠れてようかな……。」


ハンター
「………」




アイリス
「う、うわっ……ハンターだよっ…!」




ハンターを目撃した アイリス。




ハンター
「………」

アイリス
(う、動けないよぉ………)



やり過ごせるか!?

















ハンター
「………」



[ IRIS ] ピピ!




ハンター
「!!」


気づかれた!
















アイリス
「う、うわぁ!こっち来」ポン!


アイリス 確保 残り12人
残り時間 44:53



アイリス
「こんなのってないよ………」

ハンター相手では 隠れるだけでも危険を伴う。

















銀時
「また確保情報か………アイリス確保、残り12人。ずいぶんと減ってきやがったな…。」


シャガ
「アイリス……お前の仇は私が取ろう。」














みゆき
「送信です………」


現在 送信された暗証番号は2つ。


建物が使用可能になるまで あと1つだ!




プルルルルル……


なお
「あれ?メールだ……」
Sビート
「ゲームマスター・ポーラからのヒントメール………来た!」




みゆき
「現在 「9025」「2081」の暗証番号が送信されている。残りは1つ———だそうですね。」


なお
「ってことは、この2つ以外の番号が必要……ってことだね!」
Sビート
「よ、よし、急いで探しましょう!」



43:00 残り12人

イカ娘 磯崎辰雄 坂田銀時 シャガ 緑川なお フォックス・マクラウド
日下部みさお 高良みゆき Sビート しましま しら 新八

Re: 逃走中〜復活!ソフトボール部〜 ( No.109 )
日時: 2013/06/15 18:35
名前: オーロラ ◆k.JUpmA3kg (ID: .MCs8sIl)

なお
「よし!手分けして番号を探そう!」
Sビート
「は、はい!」(なおちゃんと一緒にいたいけど……こればっかりはしょうがないか…)



みゆき
「この車は……普通のナンバーですね。違うようです……」




ハンター
「………」


ハンター
「……」


エリアには 3体のハンター。




ヘリハンター
「……」バラバラバラバラ……


更に 上空からヘリハンターが密告を狙う!






=野球場=

一方 野球場では—————


磯崎
「ここだな!今はまだ入れないが……」
新八(匍匐前進の構え)
「ヘリを追い返すには3人必要……あと1人必要だな。」



新八・磯崎の2人がすでに到着!


そこへ————











イカ娘
「あ、2人いるでゲソ!」
磯崎
「おう、イカか。」



しら
「あ!新八さん!」
新八
「しらさん!」


イカ娘 しらの2人が到着!




イカ娘
「これで野球場に4人でゲソね。」
しら
「1人余りますね……」
新八
「まぁでも、ミッションが出来る人は多いに越したことはないですからね!」
磯崎
「ここでもまたそのカッコ(匍匐前進)なのか……?」







=駐車場=

なお
「この車でもないよ………」


Sビート
「1台1台調べるのはしんどいですね……」














みゆき
「!! 暗証番号!………ですが9025はもう見つかってる番号ですね…」

最後の1つの番号を見つけなくては 野球場のレバーを下げることはできない!
















一方 野球場では——————



しましま
「あ、あれ?」


更にしましまが合流。


イカ娘
「またでゲソか……」
しら
「これで5人ですね。」


野球場入口に 5人の逃走者が集結………

















しかし その5人に—————



ヘリコプター
「……」バラバラバラ……


新八
「ヤバいです!来ました!」
しましま
「は、早く逃げましょう!」


大勢で集まれば 当然目立つ。



イカ娘
「ヘリは……もういないでゲソか?」



磯崎
「さすがにミッションよりもまずは自分の安全だな……」


5人の逃走者が 一旦野球場の入口から散らばった。



















=駐車場=



みゆき
「この車————でもありませんね。」



なお
「一体どこにあるの?」



Sビート
「この車…でもない……次の車は……?」
















Sビート
「あれ?これ普通のナンバーじゃない!」


Sビートが 発見!



Sビート
「『5421』………あった!これだっ!」

これで 野球場ほか すべての建物の入口を開くことができる!
















ハンター
「………」


しかし 誰かにハンターが接近……




=駐車場=

Sビート
「あった!ありました!」



みゆき
「!! 本当ですか?」

なお
「やった!早く早く!」



=野球場付近=



新八
「匍匐前進も楽じゃないですよ・・・」



磯崎
「何か音がする……か?」


しましま
「早く入口に戻ったほうがよさそう…」


















スタ…スタ…




ハンター
「!!」ダダッ!





磯崎
「くそっ!後ろかぁ!」


見つかったのは 磯崎だ……




ハンター
「……」



ダッダッダッダ……





磯崎
「くそっ!このままで終わってたまるか……」



ダッダッダッダ……

















ハンター
「……」
磯崎
「くそっ!」

しかし 無情にもハンターとの距離が詰まる…



ポン!


磯崎
「ちきしょう……っ……!」

磯崎辰雄 確保 残り11人
残り時間 42:01



磯崎
「もっと目立ちたかったんだけどよ……」
















しら
「磯崎さん確保 まずいな……野球場のメンバー減ったか…」


イカ娘
「早く野球場入口へ戻るでゲソ…」




暗証番号が揃い いよいよ野球場の入口が開く!ミッションクリアは目前だ!



41:35 残り11人

Re: 逃走中〜復活!ソフトボール部〜 ( No.110 )
日時: 2013/06/16 23:49
名前: オーロラ ◆k.JUpmA3kg (ID: .MCs8sIl)

=駐車場=




Sビート
「5、4、2、1…………送信!」
なお
「これで 本当に大丈夫なの………?」










みゆき
「メールが来ました!無事3つの暗証番号が送信され すべての建物が使用可能になった……そうです。」
なお
「そっかー……助かったよ……ありがとう!」スマイル
Sビート
「い、いえ!ミッションですから!!」(なおちゃんマジ天使)
















=野球場=


一旦野球場入口から離れていた イカ娘・しら・新八・しましまの4人。




イカ娘
「まったく……思わぬ邪魔が入ったでゲソ……」


しら
「ヘリコプターは———もう行ったかな……」

駐車場ミッション成功の一報を知り 再び野球場へ戻る。














しましま
「よし!入ります!」


しましまが 一番手で野球場の建物に到達!



しましま
「早くあと2人……集まってくれないと…。」



















新八
「今回は走って行きますよ……ヤバい!」


ハンター
「……」


先ほど 磯崎を確保したハンターが 今度は新八に接近!




新八
「こんな時こそ……」


得意の匍匐前進で やり過ごせるか?

















新八
「来るな…あっち行け…」

ハンター
「……」

















ハンター
「……」スタスタ…

新八
「危なかった……」

見事 隠れ切った。
















バラバラバラ……


銀時
「とにかく建物がもう1回使えるんなら 隠れる一択だろ…。」

















40:00

シャガ
「むむ、いよいよ残り40分を切るか…」














しましま
「早く……ヘリを解除しないと……」

???
「しましま!お前1人か。」

しましま
「!」


しましまの元へ現れたのは……

















フォックス
「とにかく通報の心配がない野球場の建物に隠れよう!」
しましま
「はい!」


ヘリコプターから避難する前にはいなかったメンバー フォックスだ。


しましま
「案内図によるとこの建物の中からグラウンドへ出られる…ことになってますからね!」
フォックス
「ヘリコプター解除レバーはレフト・センター・ライトに1人ずつ……あと1人ってわけか。」














???
「おぉ!待たせたでゲソ!」
しましま
「!!」
フォックス
「お、お前は!!」
















フォックス
「って、ゲソって言ってる時点で誰か分かるな。行くぞ!」
しましま
「そうですね。行きましょう。」
イカ娘
「ま 待ってくれでゲソー!」


イカ娘が野球場に戻り 人数が揃った!
後はヘリコプターを 追い払うだけだ!


39:10 残り11人

Re: 逃走中〜復活!ソフトボール部〜 ( No.111 )
日時: 2013/06/18 22:24
名前: オーロラ ◆k.JUpmA3kg (ID: .MCs8sIl)

フォックス
「野球場のグラウンドは…こっちだな!」
しましま
「一刻も早くレバーを!」
イカ娘
「ま、待つでゲソー!」



フォックス・しましま・イカ娘の3人が野球場のグラウンドへ急ぐ!













銀時
「よし、建物に入れたな!」


みさお
「もう駄目だ…。少し建物の中で休むぞ…。」


全ての建物が解放されているため、建物の中に隠れれば 通報を回避可能だ。















しら
「もう他の人が野球場行ってるかもしれませんけど……念のため戻ろう!」







新八
「やっと球場入口に着いたかな?」

球場入口に着いた新八に……



ハンター
「……」


黒い影が 迫る……

















ハンター
「!!」

新八
「来たっ!?」


見つかった!


ダッダッダッダッダッダ……



新八
「うわ、速い!」


ハンター
「………」


ダッダッダッダッダ………







[ SHINPACHI ] ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

















新八
「うおおっ………!」

ハンター
「………」ダッダッダッダッダ…

距離を詰められながらも 粘りを見せるが……
















ハンター
「……」ポン!
新八
「あー…ダメか…」


新八 確保 残り10人
残り時間 37:50


新八
「やっぱり近いと厳しいですね……」


ミッションクリアを目前に 確保…

















みゆき
「新八さん確保 残り10人です……」


銀時
「そうか……もうそんなに減っちまったのか。」


みさお
「らき☆すたはここまで無傷だよな!優秀じゃね?」






なお
「あぁ……ここまで長い時間逃げてきたらお腹減ってきたよ…」ぐぅぅぅ……

Sビート
「ああ……えーと……なんとか、逃げ切るまで、頑張りましょう!」(ここに食べ物はないのか!食べ物はぁ!)

なお
「うん…分かった!頑張るよ!」

















イカ娘
「ここがベンチでゲソね!」
フォックス
「ああ、恐らくここからグラウンドへ出られるはず…」



野球場の3人が ベンチからグラウンドへ差し掛かる。










しましま
「あれです!きっと!3つのレバー!」


ついに ヘリコプターを追い返す3つのレバーを見つけた!




フォックス
「よっしゃ!急ごう!」



ライト・センター・レフトの守備位置へ 3人が向かう!






イカ娘
「センターは私が頂くでゲソ!」
しましま
「A○Bとかのセンターじゃありませんよ?」
フォックス
「まあいいだろ!何でも!」






フォックス
「よし!準備はいいな?」
イカ娘
「OKでゲソ!ヘリコプターもいないでゲソよ!」
しましま
「1、2の3で下ろしますよ!同時ですからね!」

















フォックス
「1!」
しましま
「2の!」
イカ娘
「3でゲソ!!」
















ガタン!



Mission complete!!












バラバラバラ……………

ハンターヘリ 帰還————————

















シャガ
「ほお、ミッション成功!ハンターヘリは帰還した……か。」


しら
「これで通報に怯えることは無くなりましたね。良かった…」






フォックス
「よし、ミッション成功!」

しましま
「やりましたね……!ここから頑張りましょう!」

イカ娘
「当然でゲソ!ミッションをやったからには……絶対逃げ切りしかないでゲソよ!」




どうにかこうにかヘリを追い返し ゲームは終盤戦へと向かう!



36:45 残り10人

イカ娘 坂田銀時 シャガ 緑川なお フォックス・マクラウド
日下部みさお 高良みゆき Sビート しましま しら

ドラマ ( No.112 )
日時: 2013/06/20 01:13
名前: オーロラ ◆k.JUpmA3kg (ID: .MCs8sIl)

いよいよ始まった 聖タマーコ学院との練習試合!





「よし……来い!」
麦倉
「うふふ、お願いするわ〜。」



審判
「プレイボール!」




友江
「さぁ!麦倉さん!」
麦倉
「しゃらんらしゃらんら〜♪」ビュンッ!





スパーーーーン!!


千恵
(ど真ん中!!?)


(な、速ぇ!!)


麦倉
「うふふ、どうかしら〜」

「ふん!確かに速ぇな!でも……」
麦倉
「2球目よ〜。」ビュン!





「(クソ、またど真ん中かよ!)なめんな!」カキィ



清田
「あ、当てましたね……」
青山
「それも、なかなかいい当たりのファウルです!」
赤城
(………チッ、馬鹿にされてんな…あたしら。)



火野
「境ー!いてこましたれやー!」
相葉
「大丈夫!打てる!打てるよー!」

「へっ!どうだ!」


友江
(………)
麦倉
「あらあら、穏やかじゃないわね。それなら……」



ギュオン!



「!! 何ぃ!?」


麦倉が放った速球は みたびど真ん中。
しかし威力は 前の2球を遥かに上回る!



スパーン!


友江
「ナイスよ!麦倉さん!」
中谷
「私たちはあまり見せ場が無さそう……ですね。」



「くそっ……すまねえ。」
早川
「ど、ドンマイ……。」
目笠
「うーん……しょうがないよっ…。」







スパーン!


ドパーン!



結局 麦倉の前に手が出せない打撃陣。


全員
「…………」ドヨーン

天野
(み……みんなが落ち込んでる…)


天野
「み、みんな!とにかくしっかり守っていこうよ!練習試合でもしっかりやらないと、相手の学校にも失礼だよ!」
目笠
「そ、そうだねっ!」
初沢
「が、頑張ろう!」


オウッ!



千恵
「みんな…少しずつだけど考え方が前向きになってきたかしら。」

















中谷
「さーて……それじゃやってやるです!」
相葉
「(絶対、全力で抑えなきゃ!)行きますよ!青山さん!」
青山
「いつでも 大丈夫です!」




相葉
「たあああっ!」ビュン!
中谷
「!!」


スパーン!








ストライーク!


天野
「!! いいよ!今日の速球!」
相葉
「えっ!?そ、そうかな…?」


青山
(……だいぶ相葉さんの速球にも……慣れてきました!)
中谷
(なるほど、なかなかの伸びです。でもその程度じゃウチには…関係ないです!)



相葉
「えいっ!」








中谷
「にゃあああっ!!」カキィン!

相葉
「ああっ!」

天野
「あっさりとセンターの前……」
中谷
「まったく、こんな試合さっさと終わらせたいです。」
天野
(うぅ……やっぱり私たちじゃ……)



聖タマーコ学院 2番 安藤


安藤(演者:『バーガーバーガー』よりアン・バーガー)
「お願いするデース!HAHAHA!」



(あ、安藤?)
火野
(どう見ても外国人やないか…?)
安藤
「ワターシ日本とアメリカのハーフデス!細かいこと気にしてちゃダメダメヨ。」




青山
(おそらく手堅く来るはずです、外して様子を見ましょう!)
相葉
「(はい!)え、えい!」ビュン!
安藤
「こんなボール……余裕デース!」カキイイイイイン!!
青山
(!?)



天野
「そんな!」
中谷
「長打コースですね!」
安藤
「ヘッハッハッハ!」


パシィ!



清田
「ぐっ………!!」
全員
「!!!」


しかし 右中間を襲った打球を清田がファインプレー!!



「アウト!」



火野
「よっしゃ!でかした!その球をよこすんや!」
清田
「は、はい!」
火野
「キャプテン!受け取りや!」ビュン!
天野
「よーし!」





パシーン!



「ランナーアウト!」



中谷
「完全にヒットだと思ってたのに…」
安藤
「OH……侮ってマシタ。」
天野
「やった!ダブルプレーだ!」




小原
「へぇ、やるじゃない……」
友江
「監督、大丈夫です、心配はいりません。」


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