二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- サブマスたちと他地方と【黒歴史なので消去予定】
- 日時: 2014/03/31 22:48
- 名前: サニ。 ◆6owQRz8NsM (ID: KS1.rBE0)
- 参照: http://subtlestyle.net/en-1/index.html
サブウェイマスターのノボリさん熱がやばいサニ。です。
ノボリさん下さい←←←←
そして自分の周りにクダリさん派がたくさんいて寂しい。
ノボリさん派はいないのかああああ(((
はいてなわけでノボリさんが好きすぎて作ったんです。
ノボリさんノボリさんノボリさん←←←
因みに作者はYクリア済みです。
3日間でクリアしました(早!!)
いろんなシリーズのキャラが出てきます。
あ、オリキャラも出ますよー
3人目のサブウェイマスターとしてですね。
ローテーションバトルってあるじゃないですか。
あれの車両のサブウェイマスターです。
自分で勝手に作りましたサーセン((((
オリキャラ
名前;マガリ(ノボリクダリと来たら曲がり………いうししょーもない思いつきです)
性別;♀
容姿;ノボリクダリの服装をグレーにした感じ。緑のショートカット。
一人称;自分
口調;「〜であります」
所持ポケモン
一体目→ランクルス(♀)
二体目→サザンドラ(♀)
三体目→ブルンゲル(♂)
四体目→シュバルゴ(♂)
五体目→バイバニラ(♀)
六体目→ヒードラン(♂)
備考;ノボリのことが好きになったらしい。カロス、イッシュ、シンオウのチャンピオンとは知り合い。ローテーショントレインのサブウェイマスター。
サンボイ
「自分は、ローテーショントレインサブウェイマスター、マガリであります!!」
「それでは出発進行でありますよっ!」
「自分、ここ最近わからないのであります。自分とはなんなんだろうかと………何か、何か見失ったような気分であります………」
「ランクルス!きあいだまであります!!」
「おお、これはりゅうのはどうのチャンスでありますかあ!?」
「ど、どうしてここにいらっしゃるのでありますか!?」
はい、趣味で作りました←
因みにシンオウのチャンピオンとはヒカリであり、
カロスのチャンピオンとはセレナであり、
イッシュのチャンピオンとはトウヤでありまするー。
……………レッドさんも出る予定です(!)
それでは、どぞー。
アンケート実施中
>>101
マガリBIRTHDAY企画募集
【1月19日だよ( 'ω')】
第一両目>>1
第二両目>>3
第三両目>>10
第四両目>>21
第五両目>>25
第六両目>>32
第七両目>>38
第八両目>>50
第九両目>>54
第十両目>>55
第十一両目>>60
第十二両目>>61
第十三両目>>63
第十四両目>>65
第十五両目>>69
第十六両目>>72
第十七両目>>76
第十八両目>>79
第十九両目>>83
第二十両目>>90
第二十一両目>>99
第二十二両目>>113
第二十三両目>>116
第二十四両目>>124
Anotherstoryネジヒカ物語
【鈍感少女と分析少年】
前置き
>>114
第1ラウンド目
>>127
11月22日【いい夫婦の日】
1122車両目>>23
小話【これでいいのかサブウェイマスター】
そのいち>>27
小話【作者のどうでもいい報告】
>>68
小話【もしもマガリさんの抱き枕カバーがあったら】
>>87
小話【ポケモンの世界を年代別に並べてみたー】
>>102
小話【今までのオリキャラまとめ〜H∧L&ネシア編〜】
>>108
小話【あけおめことよろ】
>>111
小話【小ネタ集】
>>125
番外編【これが作者の番外編か……】
アンジェラ様提案『ズミシホ』
〜ズミの料理〜>>35
(この番外編は、XYのネタバレ要素を含みます)
明星陽炎様提案 『ナナガミさんとNくん』
〜無気力少女と純粋少年〜>>45
noeru様提案『アンジュさん(くん)とカルムくん』
〜僕が私で私が僕で〜
(1月うp予定)
番外編【ツンデレ美味しい】
>>104
(※オチなし注意)
番外編【こんなポケモンは嫌だ・好きだ】
そのいち&そのに
>>118
【こんな旅人がいたってさ】
>>44
>>51
今まで来てくださったオリキャラの方々
まとめ>>30
【アカウント】
Twitterやってます。しょーもないことを呟いとります。
→@q_fourth_area
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- Re: ポケモン the novel【番外編ネタ募集】 ( No.60 )
- 日時: 2013/11/28 22:10
- 名前: サニ。 ◆6owQRz8NsM (ID: uY/SLz6f)
- 参照: http://subtlestyle.net/en-1/index.html
第十一両目【人間じゃなかったら私は神だ!(嘘)】
〜前回までのじすらあ〜
なんかH∧Lって人が出てきたんやって。
んでなんやかんやどーちゃらこーちゃらあって、
いろんな質問に答えてモロたんやて。
したらその人は不老長寿だったんやて!
そいでノボリさんが質問したところで
今に至る(んやってー)
(相変わらず雑でありますね)
(くわん………)
(ま、マガリさん!?)
(ちゃんとしたノボマガ書いて欲しいであります)
(ヘイまかせろm9っ`・ω・´)キリッ)
本編スタート
(ノボリ目線)
「貴方様は何者ですか?人間ですか?幽霊ですか?」
我ながら変な質問をしました。
当然周りにいる方は、ポカンとしています。
H∧L様はその言葉を聞くなり、きょとんとし、
そして笑いだしました。
「あははははは!!面白い質問だね!!そういうセンスいいよ!!」
予想と違った反応をされました。
そしてこう言いました。
「人間じゃなかったら私は神だ!!(バーン)」
………………はい?
訳がわかりませんよ?
というより神って…………
思わず頭の上に?マークが三つつきました。
そんな私たちを見て、またH∧L様は笑いだしました。
「なーに唖然としてんの。嘘に決まってるって。」
ですよね。
ということは人間なのですね。
「そうだよ?普通に考えてそれしかないっしょ。」
ぴしゃりと言いました。
ま、幽霊だったら足ないもんねと、クダリが言います。
「それにしてもー………」
H∧L様がちらりとマガリさんに近付きます。
「好きな人、できたたらしいじゃん?」
と、さらりと若干ニヤニヤしながら言いました。
「な゛ッ!!??」
マガリさんはいきなり赤面しました。
「あり、本当だったのネ………冗談だったんに………」
冗談だっんですか!!
「い、いやー、そのー………うぅ…………」
マガリさんの頭から狼煙が上がります。
「で、誰?」
容赦ないですね
とか思いつつ、気になって仕方ありません。
その、マガリさんの好きな人とあらば…………
って何を考えてるのですか私!
「あ、もしかして、ここじゃ言いにくい?ならさ、こっちで!」
とH∧L様はマガリさんの手をつかみ、路地裏へ行きました。
「ノボリ、聞きにいかなくていいの?」
不意にクダリの声が掛かりました。
「え?」
「いやだって、好きなんでしょ?マガリさんのこと。」
何と言うことを言い出すんですか!!
「クダリ!?」
「いや、バレバレだよ?っていうか知ってたよ?その態度前にもやってたよね?」
「そ、そうでしたか!?」
「あのね………ってやっぱり本当だったんだ。」
かんのいい弟ですね………
「(つか前に話してたよね。)」
(※第六両目あたりをチェキ)
「で、いいの?聞かなくてさ」
クダリが諭すように言いました。
「気になったら行くってのが、本能でしょー?人間のさ」
恐ろしいことを言いましたね。
でも、クダリのいうことも一理あるかもしれません。
私とて、ひとりの人間。
恋くらいします。
しかも好きな人の好きな人とあらば、俄然聞きたいです。
「………………行ってきます」
そうクダリにいい、私は気づかれないように、路地裏へ行きました。
その後ろからクダリの声が聞こえた気がしました。
「行ってらっしゃい。僕は、もう失恋しちゃったから」
————————同時刻、カントー
(???目線)
「……………うっし、準備出来た!!」
まもなく、新天地となるイッシュへの準備が出来、俺はオーキド研究所へと向かった。
「博士!準備できました!」
「おお、君か!待っていたぞ!」
「はい!今回はイッシュ地方でしたよね!」
「そうじゃ、イッシュには、そこにしか住んでいないポケモンが、沢山いるんじゃ。わしの研究にはもってこいの場所と言えよう」
「どんな地方なんだろうな………うっわぁ楽しみすぎるぜ!」
「はは、元気があってよろしい!それでは、行くぞ!」
「はいっ!!」
こうして、俺はオーキド博士と共に、イッシュ行きの飛行機に乗り込んだ。
「どんなポケモンがいるんだろうな…………楽しみだな!
——————リザードン!!」
———————場所戻り、イッシュ・ヒウンシティ
(ノボリ目線)
「ここなら大丈夫でしょ。」
「え、えとその………」
という会話を、絶賛盗み聞きしている私がいます。
気になって仕方ありません。
「んじゃあ特徴とか」
「そうでありますね………まず、ポケモンバトルが強いであります」
「ほうほう?」
「それに、とても優しい人なんであります」
「ほほー」
「いつもは、無表情で、きりっと口を結んでいますが、時より笑顔を見せてくれるのであります」
「………………ん?」
「しかも、自分より背が高くて、いざという時は頼りになって……………」
あまり、聞こえませんね…………(本当)
「ストップ、なんかわかった気がする」
H∧L様が何かおっしゃっているのは分かりますが…………
「そ、そうでありますか?」
「うん、それってさ——————」
「同じサブマスの、ノボリさんだよね?」
…………………………え?
Next
〜次回予告!〜
ついにマガリさんの好きな人が判明!
それを聞いたノボリさんは、マガリさんをまともに見れなくなった!!
H∧Lさんは何もかもお見通しのようで?
しかもクダリさんがいってた「失恋」ってドユコト!?
そしてそして、一方カントーから来訪者が!!
その人物とは———————まさかの!?
次回、第十二両眼【カントーからの来訪者と恋という名の来訪者】
みんなもポケモン、ゲットだぜ!!
- Re: ポケモン the novel【番外編ネタ募集】 ( No.61 )
- 日時: 2013/11/29 20:24
- 名前: サニ。 ◆6owQRz8NsM (ID: /B3FYnni)
- 参照: http://subtlestyle.net/en-1/index.html
第十二両目【恋とサブマスとカントーと】
(以前の次回予告で出した題名は仮名です)
〜前回までのじすらあ〜
H∧Lさんにからかわれたマガリさん。
そのあとを、クダリさんの一声で、
追いかけてったノボリさん。
そして、一方カントーではあのトレーナーがついにやってくる!?
んでイッシュではそのマガリさんの好きな人が判明!!
それを聞いたノボリさんは………!?
(あれ、真面目だ!!)
(ギュイーン)
((ΦωΦ)フフフ…)
本編スタート
(ノボリ目線)
「同じサブマスのノボリさんだよね?」
その言葉を聞いたとき、一瞬言葉を失いました。
「ふぇっ……………」
「その反応は、図星なんだねー………」
「う…………そのとおりであります。」
マガリさんがそう言った時、私は確信しました。
マガリさんの好きな方が—————私。
そう思ったとき、突然胸が高鳴りました。
バクバクいってます。
そして、私はお二人に気付かれないように、その場所をあとにしました。
「両想いおめでとう」
戻ってきた時、そうクダリがいいました。
「知って、いたのですね」
「まあ、なんとなく察してはいたよ」
クダリがどことなく、寂しそうに笑いました。
その顔をしたと同時に、私はあることを思い出しました。
「クダリ、先ほど言っていた失恋とは?」
そうきくと、ふっとクダリがまた寂しそうに笑いました。
「実は、さ。僕マガリさんのこと、好きだったんだ」
予測のついていた返事が来ました。
やはり、そうでしたか。
「まだ、マガリさんが入ってきて間もない頃。少し僕とマガリさんで、ポケモンバトルしたでしょ?入ってきて間もない人と、サブウェイマスターの僕。まあ結果は目に見えてたんだけどね。どうせ僕が勝つだろうって。でも、その予想は覆された。彼女は、僕の予想を裏切った行動をどんどんしてきた。それに追いつけなかった僕は、上手くポケモンたちの力を出し切らせることが出来ず、敗北した。その時のマガリさん、どんな顔してたと思う?」
「笑っていた、でしたっけ?」
というと、首を横に振り、こう言いました。
「慌てたような顔をしてたよ」
「喜ぶこともなく、呆然としてるでもなく。ただ、慌てたような顔をしてた。『どうしよう、勝っちゃった………』って。なんで慌ててたんだろ?普通喜ぶよね?そう考えていくうちに、分かったんだ。彼女は勝ちたくてバトルを申し込んだんじゃない。『みんなで楽しみたくて』バトルを申し込んだんだって。」
クダリは空を見上げました。
「その時から、マガリさんのことが気になったんだ。どんな人なんだろう?どんなバトルスタイルが理想なんだろう?って。それで、よくたわいもない話とか二人でしてたんだ。そんで、ある時僕はマガリさんのことが好きだって分かったんだ。でも、もうその頃には、彼女の目にはノボリしか映っていなかった。マガリさんはノボリが好きなんだなって気づいた。僕は失恋したんだって、そう気付かされた。」
「クダリ…………」
「そ、そんな責任を感じないでよノボリ!僕はさ、ノボリとマガリさんが幸せなら、それでいいんだから」
クダリは、そういうといつものクダリに戻りました。
「ほら、二人とも戻ってきたよ」
「いやー、マガリさん顔真っ赤!!ゆでだこみたいだよ!!」
「いいいい言わないでくだしゃっ!!」
マガリさん噛みましたね。
可愛いですね。
「お話はもう終わったのですか?」
そう聞くと、マガリさんはカミカミながらも
「ひゃ、ひゃいっ!!終わったでありましゅ………」
と、答えてくれました。
するとH∧L様が
「君ー、なんで横向いてんの?」
と聞いてきました。
さ、察してくださいまし!!
と年を送ったところ、H∧L様は分かったように
「ま、頑張りなよー」
と呑気そうに言うのでした。
「そいじゃ、私はお邪魔のようだし、ドロンさせてもらうわー。じゃねっ」
そういった時にはもう姿は消えていました。
神出鬼没な方ですね…………
「あ、あの…………ノボリ殿、顔、見て話して欲しいであります…………」
そういうか細い声が聞こえてきました。
分かってます。
分かってるんですが…………
「なーに告白したてのカップルみたいな空気流してんのさ」
ひそひそとクダリか私に言ってきました。
仕方ないじゃないですか、あれ聞いてしまったんですから余計に意識してしまうんですよ!!
「ま、マガリ………さん」
頑張って向こうとしました。
でも向けませんでした。
そういうことを繰り返しているうちに———————
「あのー、ここがヒウンシティですかね?」
と言う声がふとかかりました。
「はい、そうですが。」
と答えると、その「少年」はこういいました。
「あ、じゃあライモンシティまでもう少しか」
その少年は、随分と大人びた少年でした。
しかも、どこかで見たような少年でした。
「ライモンシティにどのようなご要件でありましょうか?」
マガリさんがそう聞くと、その少年はニッと笑いました。
「バトルサブウェイってとこに行くんですよ」
なんと、チャレンジャーでしたか。
「あ、自己紹介をしていませんでしたね。私はサブウェイマスターのノボリと申します」
「同じくクダリ!」
「同じくマガリと申すであります」
「サブウェイマスター………ってことは、バトルサブウェイで会えるってことですよね」
その少年はそう聞きました。
「ええ、まあ。そういえば、貴方様は?」
少年にそう促すと、返ってきたのは驚きの名前でした。
まさか、「あの方」が、ここにくるなんて———————
「カントーチャンピオン、レッドです!!
この少年こそが、カントーの伝説のポケモントレーナーだったなんて。
Next
- Re: ポケモン the novel【番外編ネタ募集】 ( No.62 )
- 日時: 2013/12/01 10:37
- 名前: サニ。 ◆6owQRz8NsM (ID: FX8aUA2f)
- 参照: http://subtlestyle.net/en-1/index.html
番外編【これが作者の番外編か………】
『もしも中の人があの人だったら』
おはようごぜーます。作者です。
今回は中の人ネタで行こうと思います。
本編については、しばしお待ちを。
中の人などいない!という方は、申し訳ありませんが、ブラウザバックでお戻りください。
中の人ネタについて、ご理解をいただける方のみ、どうぞ。
諸注意
このお話はおもに
・マガリ
・ノボリ
・クダリ
・その他諸々の方々
が出てきます。
そして、最初に書いたように、中の人ネタが含まれます。
いわゆる声優さんネタです。
今回は趣味全開で書かせていただきますので、御了承下さい。
「なんでこの声優さんがてできてないんだ」というような苦情は、テレパシーでのみ受付します。コメントでの苦情受付は致しません。
最後に、主は地下鉄最強の兄弟の中の人を知りません(アニメ見てたのに←←)
御了承下さい。
以上のことに目を瞑っていただける方のみ、スクロールしてお読みください。
『もしも中の人があの人だったら』
はい、というわけでこの番外編も、作者目線でお送りします。
一度はやってみたいこのネタ。
ついにできる日が来るとわ…………
目からハイドロポンプです。←
「下らないことはそれまでにして、はやく話を進めるであります」
へい、マガリさん。
「で、中の人ネタって?」
クダリさん、知らなかったの!?
よし説明しよう。中の人ネタとは!!
【中の人ネタ】
意味:声優さんつながりとかそういう話をいう。
「あ、そうだったんだ。てっきりペ○ソナチャンネルで、某クマが『中の人などいない』っていうから、着ぐるみの中の人かと」
天然だ!!
「クダリ、思い込みはいけませんよ」
「はーい」
サブマスまじごちそうさまです(´〜`)モグモグ
「はいはい、分かったでありますから。」
で、マガリさんの中の人なんだけど。
「いきなりでありますか!?」
個人的に、加藤英美里さんがいいかなーって思うんだよね。
「加藤英美里さん?」
加藤英美里さん:主な役→キュウべぇ(まどマギ)、秀吉(バカテス)、トゥーナ(ルンファク)など。
「キュウべぇ?あ、僕と契約して魔法少女になってよ!の?」
そうそう。
「確かに似合いそうですね………」
そいで、サブマスの二人は、松本忍さんだったら歓喜。
「松本忍さんって?」
松本忍さん:主な役→アカツキ・ムラクモ(アカツキ電光戦記・エヌアイン完全世界・アンダーナイトインヴァース)、仮面のやつ(蒼き鋼のアルペジオ)など。
「アカツキさんが入ってる時点で趣味でありますな」
いえす。
「仮面のやつってなに?」
名前知らないのよ…………
「はぁ。」
てなわけで、サブマスのお二人、このセリフを。(ピラ)
「…………言えばいいの?」
いえーす。
「仕方ありませんね。私はアカツキ様のセリフをしますので」
「じゃ僕ムラクモねー」
wktkwktk
「『我は雷神………絶対不敗也!!』」
「『我は闘争を支配し、神へ至らん!!』」
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!
きたよこれktkr!!
\( ‘ω’)/ウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッッッッッッッッッッッッッッ!!
「の、ノボリ殿っ…………!!」
かっけええええええ!!!
「マガリさん?大丈夫ですか?」
「は、はひぃ…………」
クダリ\( ‘ω’)/ウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッッッッッッッッッッッッッッ!!
「作者!!あらぶってる!!荒ぶらないで!!」
ごめんなさい無理!!キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!
(しばらくお待ちください)
ふう。
「数十分もあのままだと、引くわ………」
「同感であります」
すんませーん。
「で、結局マガリさんはどうなのです?」
「じ、自分は…………」
豊口めぐみさんとか?
豊口めぐみさん:江ノ島盾子(ダンガンロンパ)、ヒカリ(ポケットモンスターDP)など。
「…………うーん、これは自分で決めさせてくださいであります」
りょかー。
「あ、そういえばH∧Lさんとかは?」
みゆきちで!!
沢城みゆきさん:エリザベス(ペルソナシリーズ)、カルル(BLAZBLUE)、トモカネ(GA〜芸術科アートデザインクラス〜)など
「有名どころ来た」
みゆきちは好きよ。
「飄々としたあの空気にはぴったりな感じがしますね」
でしょー?
って、▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂時間ねええええ!!
このまま進めたら地の果てに行っても終わんねえええ
「まじですか」
おう。
てなわけで、みなさん本編楽しみに待っててくださーい!!
そりでは!!
- Re: サブマスたちとトレーナーと【ポケモン】 ( No.63 )
- 日時: 2013/12/03 17:31
- 名前: サニ。 ◆6owQRz8NsM (ID: FX8aUA2f)
- 参照: http://subtlestyle.net/en-1/index.html
第十三両目【なら旅してきますわ】
〜前回までのじすらあ〜
ついに両想い確定大確定。
なのでまともに顔を見られないノボリさん。
マガリさんは顔を向いて下しあと頼むけど、
やっぱりなかなか向けられない。
そんな中、H∧Lさんとクダリさんが二人を冷やかす。
H∧Lさんはドロンしちゃうし、空気はすごく甘酸っぱいし?
すると、とあるトレーナーに話しかけられるお三方。
そのトレーナーは、バトルサブウェイへのチャレンジャーだった。
そのチャレンジャーというのが。
伝説のポケモントレーナー、レッドさんだったわけで。
(まともに紹介したでありますな!!)
(ば、バニー!?)
(私だってやる時はやるぜドヤ)
(なんかむかつくであります)
(バニ。)
(え?)
本編スタート
(マガリ目線)
バトルサブウェイへの唐突なチャレンジャー。
誰かと思いきや、あのカントーチャンピオンレッド殿であったとは。
レッド殿は、オーキド博士の図鑑コンプリートの夢を、見事に果たしたというトレーナーなのであります。
しかもファイアー、フリーザー、サンダーの伝説の鳥ポケモンまで捕まえたとか。
そして噂によると、カントーでいう、150番目のポケモンを手に入れたとかなんとか。
とにかくすごいトレーナーなのでありますよ。
それにしても………なぜイッシュに?
「あのー、バトルサブウェイに行きたいんですが。」
レッド殿が言いました。
「実は、大変言いにくいのですが、全車両メンテナンスで、暫くお休みなんですよ。」
ノボリ殿がそう言うと、レッド殿は
「あ、じゃあその間旅してきます。」
と、さらりと申しました。
「………………へっ」
思わず変な声が出たであります。
「メンテナンスってどれくらいかかるんですか?」
レッド殿がいいます。
「だいたい1ヶ月から2ヶ月あたりだね」
とクダリ殿が言うと、じゃあ旅できますねと言いました。
「オーキド博士が、イッシュでも図鑑コンプリートを目指してくれって」
そう補足をつけるレッド殿。
ん?オーキド博士が?
「ということは、オーキド博士がイッシュに来てるって事でありますか!?」
「えぇまあ。」
至極普通のように返されました。
オーキド博士が来てるって凄いでありますな!!
アララギ博士もビックリでありましょうな………
「博士は、もっとその地方にしか存在しない、ポケモンに会いたいって言ってたんです。それで、今回そこにしかいないポケモンが沢山いる、イッシュ地方を選んだんです。俺は、その付き添いとイッシュでの旅を兼ねて来ました。」
なるほど………やはりトレーナーは旅をしてナンボでありますからね。
しかもオーキド博士に選ばれたというのなら、尚更であります。
つかオーキド博士が直々に指名するトレーナーとは………やはり凄いでありますなぁ…………
(とはいってもマガリさんもナナカマド博士に、ポケモンをもらったトレーナーである)
「ちなみに、ヒウンにもあるですよね?ジム」
「ええ、ありますよ。」
そういうと、ノボリ殿は道案内をし始めました。
するとその途中に——————
「あっれ、これはサブマスのお三方。どうしたんです」
やけに男性にしては高い声が響きました。
その声で、『ア○ロいっきまーす!』と言うセリフが出てきそうでありました。
その声の主というのは——————
「アーティ殿!?」
「おやマガリさん、こんにちはー」
ヒウンジムジムリーダー、アーティ殿であります。
アーティ殿は、むしタイプの使い手で、名前の通りアーティストでもあるのです。
ジムの中では、3番目のジムに当たる人であります。
「アーティ?」
「ヒウンジムジムリーダーでありますよ」
そういうと、アーティ殿はレッド殿に近づきました。
「君は………カントーチャンピオンのレッド君?」
「はい。」
「へええ、君もしかして、これからジム戦?」
「そうですよ」
「なら、うちのジムに来なよ。歓迎するからさ」
と、そういってアーティ殿は去っていきました。
「……………行くか」
レッド殿は決意したように呟きました。
「レッド様、ヒウンジムは主にむしポケモンが主流ですよ」
ノボリ殿が助言すると、レッド殿はありがとうございますといって、ジムに向かいました。
「ケホッ」
ふと、咳が出ました。
「マガリさん、風邪?」
「そうだと思うであります………」
すると、気付けば目の前のものが、ぐにゃりと歪みました。
自分の体にもすぐに影響が出ました。
なんだかだるいし寒い。しかも頭がぐわんぐわんする。
ふいにフラめきました。
「大丈夫ですか、マガリさん?」
そういうノボリ殿の声もどんどん遠くなってきたであります。
うわ、ぐにゃぐにゃ景色が回ってる。
息が切れてる。
フラフラする…………
そうしていくうちに、だんだん力が抜けていき—————
ついには、目の前が真っ暗になり、意識が途切れたであります。
Next
—次回予告—
いきなり倒れたマガリさん。
容態を見る限り、そこまで大事には至ってない様子。
だけど、いきなり倒れたのを目の前で見たノボリさんは、心配で心配で眠れない。
そして、こっそり見に行くとそこには—————
次回
『病は気からって言うけど全然そんなんじゃなくね?』
みんなもポケモン、ゲットだz(ry
- Re: サブマスたちと他地方と【ポケモン】 ( No.64 )
- 日時: 2013/12/03 18:58
- 名前: サニ。 ◆6owQRz8NsM (ID: FX8aUA2f)
- 参照: http://subtlestyle.net/en-1/index.html
お知らせ
作者です。
はい。今回はですね、更新ペースが遅くなるというお知らせです。
作者、高1でありまして、成績がやばいのです。
しかも、まともに携帯を打つ機会も少なくなる、ということなのです。
それでもなんとか月一とかには更新したいです。
以上お知らせですた。
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