二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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とある彼らの日常日和
日時: 2015/05/04 17:16
名前: ユリカ (ID: ae8EVJ5z)

お初にお目にかかります、ユリカと申します。小説カキコで二次創作小説を書かせて頂くことになりました。初心者なので何かと至らないところは多いのですが、よろしくお願いします。

(注意)
・このスレッドは「二次創作・クロスオーバー」を中心にしています。

・作品はスマブラ・ぷよぷよ・ダンガンロンパ・オリジナルキャラクターなど様々ですが、その中でもスマブラが多めになると思います

・二次創作ならではの「オリジナル設定」がかなりありますので注意して下さい。
(一部のキャラクターの不憫化、ギャグカオス組化、極めつけに裸族化など)

・CP要素があります。NLですが苦手な方は注意して下さい。

・小説の感想などの書き込みは歓迎します。が、あまり関係ないレスや誹謗中傷、他の人が見て気分を害する書き込みはしないで下さい

・コラボの依頼やキャラクターの貸し出し・提供などは歓迎します。その時はコメントでお知らせ下さい

・不定期更新が多くなるかと思います。ご了承下さい

「目次」

とあるスマブラ屋敷の日常 >>1-8
覚醒親世代で暗殺教室パロ >>15-19
むら様覚醒        >>24
とある迷宮の食料事情   >>25-28
まぐりんでニャル子さんパロもどき  >>35-38
治癒術四天王  >>139
なぜ彼らはカオスクラッシャーになったのか?  >>158-161
小ネタ  >>169-170
ポップンプリキュアオールスターズ  >>183
とある迷宮の緊急事態  >>187-191
メシマズ一覧と本名  >>200-201
ハルヒちゃんパロシリーズ  >>215-219
新年の抱負とアンケート  >>235-237
とある宴の災難  >>248-255
独り言 >>403-406

「全員参加の大運動会シリーズ」
大運動会1>>424-428
大運動会2>>434-440
大運動会3>>446-454
阿鼻叫喚の昼休み(前)>>475-479
阿鼻叫喚の昼休み(後)>>486-488
ゲストも参加のカラオケ合戦(前)>>496-500
ゲストも参加のカラオケ合戦(後)>>506-513
奴らが大暴れ(裸族注意) >>533-541


「料理対決シリーズ」
第1回料理対決(準備編)  >>62-64
(番外編)  >>67-68
(前半)  >>69-78
(後半1)  >>92-100
(後半2)  >>107-110
(結果発表)  >>119-128
第2回料理対決1  >>262-272
第2回料理対決2  >>279-287
第2回料理対決3  >>304-309 
第2回料理対決4  >>315-324
第2回料理対決5  >>336-341
第2回料理対決(平和な?)結果発表  >>356-364
OSHIOKI☆DEATH >>371-378
裸族のOSHIOKI☆DEATH >>386-394
第3回料理対決(準備編)  >>556-563
第3回料理対決その1  >>576-582
第3回料理対決その2  >>593-598 
第3回料理対決その3 >>612-618
第3回料理対決その4 >>632-638
第3回料理対決その5 >>651-657
第3回料理対決結果発表 >>699-711
ポプって料理対決〜どうあがいても、絶望(準備編) >>723-731 
嫌な予感しかしない試食その1  >>749-755
嫌な予感しかしない試食その2  >>793-799
嫌な予感しかしない試食その3 >>844-850←new!

「皆大好き裸族講座」
ユリカ版裸族による裸族のための講座  >>140-146










(※)最新更新→4/14

タグ:スマブラ・ぷよぷよ・ダンガンロンパ・ストライクウィッチーズ・イナズマイレブン・世界樹の迷宮・ポップン・オリジナルキャラクター・キャラ崩壊要注意・裸族・オリジナル設定あり・NL

以上のことに注意して、ユリカワールドをお楽しみ下さい!それでは、いってらっしゃい!!!

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Re: とある彼らの日常日和 ( No.703 )
日時: 2015/04/07 18:50
名前: ユリカ (ID: 5VUvCs/q)

マスター「まずは狛枝、要請されてすぐ駆けつけたことし感謝する…」
クレハン「拘束・状態異常系のスキルだとお前かナカジかルナしかスペシャリストがいねーんだよ;一応サイモンもグリモアであるけど、場を離れることは出来ないだろーし;」
MZD「というか、まずルナにR‐18寸前の有り様とギルドの仲間がおかしくなっている姿を見せるわけにはいかねーからな;」
狛枝「うん、僕もあれは見た瞬間に新手の絶望か何かかと思った。あり得ないよ…。正直、あんな日向君や皆は見たくなかった」
カルマ「いろいろな意味で死ぬかと思った。いやマジで」
イシス「もし、もしマスターがあのことを覚えていたら、どうしましょう…;;;」
緑間「あいつらに記憶がなければいいんだが…。特に桜井とフェティッシュ発症者;」
クマ「神様ズのスキルを使ったから、何とかなっていると信じたいクマ…」
苗木「あとこれ、各世界にも影響が出ちゃったんだよね;それと見るからにやばいのに試食しようとした人までいた…;;;」
矢島「いくらポイズンクッキングが平気だからとはいえ、さすがにやばいだろ…。りゅーとさんの第5回のと同じだぞ?察してくれよ…」

ちなみにあの16番の料理は色々な世界に行ってしまい、大きな影響が出てしまったまとめると、

・ゆめひめさんのクロムとジェロームとマー子ちゃんが誇大妄想、ウードが幻覚、デジェルが被害妄想、龍雅が記憶喪失、鉄が異食行動、アズールとマー坊とシャンブレーと鈴花がフェティッシュを発症
・のりはさんのリーフちゃんは純粋に襲われての肉体的ダメージ、ドンキーとボーボボは幻覚か妄想、承太郎は自傷行為を発症
・マーフィーさんの一条寺君は妄想、チルノとルーミアと大妖精と左右田はフェティッシュ、十神とクッパは幻覚か妄想、豚神は純粋に襲われての肉体的ダメージを発症
・こうさんがフェティッシュ発症者の絡みを見てしまい石化(こうさん、ごめんなさいOTL)
・抜間さんのブラピは別人格形成、サムスとヴァルキリーは誇大妄想、フォックスと剣城と磯貝とギアはハイテンション、ゼルダとルキナはフェティッシュを発症

…このようにさまざまな被害が出てしまった。被害者の皆さん、大変申し訳ございませんでしたOTL16番はわざとやったわけではないので許してやってください。彼らにも鎌鼬の毒を送りますので、ぜひそれで治療をお願いします。あと16番は「誰も食べようとする人はないだろう」と考えていたのに試食しようとした人が、まさかいたことに驚きました;鉄の胃袋もちでもあれは食うな。つか鉄の胃袋だからといえなんでも食べようとしないで下さいOTL何があった時にこっちも責任とれませんOTL
其の後、挑戦者と被害に遭ったゲストキャラが全員復活し、固定審査員達もなんとか結果発表を行える状態になったので、早速移る。

リック「なんか昨日の途中からまるで記憶がないんだけど…;一体何が…?」
桜井「スミマセン、頭がガンガン痛むんですけど;」
奥田「オリマーさん、イシス、カルマ君…?私は一体…?」
矢島「いや、大変だったんだぞ。なんせお前ら『うわあああああー!!!!!言っちゃダメえええええー!!!!!』あ、そうだった;」
ユリカサイド一同(え!?俺らギャグカオス組が気を使うくらいヤバいことしたの!?)
タイマー「…さて、第3回料理対決だけど、何とか結果発表に移れそうだね!というか作者達は大丈夫!?皆全身包帯ぐるぐる巻きなんだけど!?」
ユリカ「気にしないで…。ガングニールがあれば立てるわ」
挑戦者一同「せっかくのガングニールを杖代わりにすんなよオイコラ」
ニャミ「あはは…;じゃあ結果発表だよ!まずは最高評価を獲得した☆5から!すごいよ!優勝の☆5は…。」








ニャミ「1番と3番と10番だよ!おめでとう!!!」

感想まだ

Re: とある彼らの日常日和 ( No.704 )
日時: 2015/04/07 21:06
名前: ユリカ (ID: 5VUvCs/q)

呼ばれたメンバーは予想通りであり、会場のメンバーは拍手を送る。彼らの目の前には試食した+α審査員がおり、評価用紙と属性宝石を持っていた。とりあえず見ていこう。

ロッシュ「試食はポエットだったんだな!?良かった…。お前に変なものが当たらなくて…;」
ポエット「あの料理、とっても美味しかったよ〜!お肉はロッシュが迷宮で取って来たの?」
ロッシュ「正解。迷宮のモンスターにも食えるやつがあるんだ。まあ、ちゃんと下処理しないとだめだけどな。もちろん普通の食材に置き換えて作っても◯。シンプルな料理は工夫のし甲斐があるからな〜」
ポエット「そうなんだ〜!優勝おめでとう!ご褒美は何にするの?」
ロッシュ「ああ、新しい槍を…と思ってたんだが、特効薬を頼む。…まさかリッキィが最後の試食だったなんてOTL」
フレドリカ「ロッシュ、ありがとう…!」
ポエット「リッキィも早く良くなってね!はい、属性宝石だよ!」
昴「ロッシュは不定の狂気を発症せずに済んだのに、まさかあいつの想い人がその試食だったとは、皮肉だよな…;」(小声
サガミー「全くですよ;」

ルキナ「リンクさーん!10番はリンクさんですよね?」
リンク「おうよ。俺の試食はルキナだったか…」(良かった;剣士組の妹分に変なものが当たらなくて…;
ルキナ「はい!辛いものが苦手な人のために配慮したんですね!」
リンク「まあなー。最近辛党組の風評被害がとんでもないことになってんだよな…;だから、ちゃんと出来るやつは出来る!というところを見せたかったんだ」
ゼルダ「リンクもですが、クッパさんやデデデさんも頭を抱えていらしてましたよね…;最近辛党の方々が配慮をせずに料理をするせいで…」
由梨「そうなんだよな…。それで辛いものが苦手な人達が倒れたり撃沈したりで騒動になるからな…;」
リンク「そういうことです姫様に由梨;これで少しでも辛党組の評価がマシになれば…。あ、商品は某夢の国のチケットを頼む。今パレードをやっているからな。姫様、今度の休暇に是非行きましょうか?」
ゼルダ「はい!もちろん喜んで!」

まず、純粋組が美味しい☆5の料理に当たったことに全員一安心。あとポエットとルキナは保護者や周りのキャラの迅速な対応により、16番の悪夢を見ずに済んだ。実力を十分発揮出来た二人は誇らし気に評価用紙と属性宝石を受け取る。そして、次は…。

ミミ「えっと、1番はアッシュだよね?作者もポップンキャラで期待出来るのは絶対だって言ってたし、すぐ分かったよ!」
アッシュ「うん!作者は最近ポップンデビューしたし、せっかくの料理対決だから自分の特徴や遊びを入れるように工夫してみたッス!で、最新のラピストリアのやつを。まあ俺は今のところラピストリア出てないけど;」
ミミ「1番目から最高の料理が出たから作者やゲストの皆さんも大喜びだったよ〜!」
ユリカ「本当に良くやったわ。1番目から最高ランクだったから私達もテンション上がったしね。ご褒美はどうするの?」
アッシュ「うーん…。そうだな、じゃあ新しいお鍋で!ミミちゃん、今回作ったレシピとかを教えるから今度は一緒に作るッス!」
ミミ「うん!約束だよ!」
ユーリ「良かったな。お前、今回は彼女が審査員にいるから当たるといいな
〜と言っていたからな。願ったりかなったりだ」
ミミ「…えっ!!?」

さりげなくデートの約束を取り付けた二人とユーリ様の爆弾発言に固まる人気バンドの料理人兼人狼。その光景に…。

ユリカ・真理子・狛枝「らーぶらーぶ」
ミミ「えっ!?」
のりは・クマ「らーぶらーぶ」
羽清・高尾・チルノ「らーぶらーぶ」
抜間さん・カルマ・エンジェル「らーぶらーぶ」
クレハン・MZD「らーぶらーぶ」
アッシュ「あんたらは何を言ってるんスかあああああー!!!!!」

はい、作者勢とギャグカオスやNLが好きな人達がらーぶらーぶコールを始めました(笑)。周りからの一斉のらーぶらーぶコールにポップンの看板兎は真っ赤になってうつむく。つか神様ズも便乗するなよ。まああまりにからかい過ぎると可哀想なので、☆5はこれでおしまい。

感想まだです。

Re: とある彼らの日常日和 ( No.705 )
日時: 2015/04/08 10:05
名前: ユリカ (ID: W3pbx6e8)

らーぶらーぶタイム?

タイマー「作者、皆さん、あまりからかわないであげて…;次は☆4!ここはさらなるレベルアップも期待出来るから、アドバイスなどを聞いて次も頑張ってね!…4番と5番と8番と11番は前に!」
リック「俺か?結構意外な…」
シェゾ「まだまだだったか;」
風雅「あー、やっぱり…;」
まぐろ「また☆4だったか〜;」

呼ばれたのはこれまた予想通りのメンバー。一人は意外そうに、あとは本気だったので少し悔し気だ。では、それぞれの講評を。

リック「俺が☆4?アイディアとか工夫とかも全然出来なかったから、最高でも☆3かと思ってたんだけど」
マリー「リックは元々しっかりしているからミスはしないし基本がしっかり出来てるもん!料理の才能あるよ〜!確かにちょっとした工夫は必要だったと思うけど、でもとっても美味しかったよ?」
リック「そっか。こういうのは初めてだったし時間配分で色々手間取ったからな…。まあ特訓しといて良かった;」
リーダーズ以外の世界樹組一同「ごめんなさいOTL」
リック「…;マリー、治療で疲れたろ?冷蔵庫にケーキあるけど食べるか?」
マリー「本当に!?やったー!(*゜▽゜*)後で食べようね!はい、評価用紙と宝石!」
リック「う、うん…」

すんなり用紙と宝石を受け取ったは良いが、相手がフレンドリーに飛びついてきたので慣れない。このままだとらーぶらーぶコールの餌食になるのでそそくさ退場。あ、のりはさんが一丸レフ構えてカシャカシャ撮ってるのとユリカと羽清さんがファインダー覗いてグッジョブサイン出してるんですが。あと抜間さんはスケッチブック取り出して何やらガリガリ書いてますし。あなた達は全身包帯でぐるぐる巻きなのにどうしてそんな元気があるんですか。

アルル「5番はシェゾだよね。あれこの間の依頼の後で作ってくれたし」
シェゾ「ああ。本当はソースにワインとかを入れて工夫したかったんだが、時間がなくてな…。作者勢に酒豪や酒に弱い人がいたら困るし」
サガミー「確かにそれ関係のデータはなかったから警戒したのは良かったと思う。あとは意外性とかを追求した方が良かったかもしれないな」
抜間さん「追加で言うならワインを使うなら熱して飛ばしてから使うことを勧めるよ!これならアルコールを飛ばせるからね。人によっては大惨事になることがあるし」(スケッチブックでガリガリスケッチなう
シェゾ「分かった。アドバイス感謝する。…というか思っていたより元気だな、作者さん方…;;;」
アルル「そうだね…;まあ、その勢いだよ!次は☆5目指して頑張れ!はい、用紙と宝石ね」

風雅「8番の試食は…。え!?氷海!!?」
氷海「うん…。カルボナーラを作ったのよね。とっても美味しかったわ」
風雅「ありがとう。…だけど勘違いでゲスト作者さん達の好みを間違えていて…;作ってから気付いたから…」
のりは「そうだねー;だけど、それ以外は完璧だったよ!次からはそこに気を付けて頑張ってね〜!」(一眼レフで風氷カップルを撮影なう
昴「のりはさん…;あ、俺から頼みたいことがあるが、うちの風雅に料理を教えてやってくれないか?うちのあいつはやれば出来るのに不運のせいでとんでもないことになってしまうんだ…」
風雅「…僕で良ければ;」
氷海「風雅、私にも教えてくれる?///」
風雅「もちろん!」

りんご「やっぱり11番はまぐろ君でしたか〜!」
まぐろ「あ、りんごちゃんが食べてくれたの!?どうだった?」
りんご「もちろん美味しかったし、斬新なアイディアでしたから審査員の方々や作者も驚いていました!塩味にしたのはテーマを考慮してですよね?」
まぐろ「うん☆でももっといろいろ出来ることはあったかな〜って思ってるんだよね☆また機会があればリベンジしたいな…あれ、まだあるから食べる?」
りんご「いいんですか?それではいただきます!」
羽清「やっぱりここら辺は安定感あるね〜」

わりと本気で優勝を狙っていた3人は少し悔しそうなものの、思い入れのある人物からアドバイスを受けたり褒められたりでまんざらでもなさそうだった。彼らはメシウマ組だしちょっとしたアドバイスでさらにレベルアップする。これからも楽しみだ。

ニャミ「次は☆3だね。ここは頑張った人たちだね〜。えっと、7番と12番は前に来てくれる?」
ナカジ「俺はここか…」
日向「う〜ん、思っていたより良かったな?」

☆3は2人おり、ここは慣れないながらも健闘した。まずはへのへの蕎麦を作ったギラギラリーダーの前に彼の幼馴染が進み出る。


感想まだ


Re: とある彼らの日常日和 ( No.706 )
日時: 2015/04/08 13:53
名前: ユリカ (ID: W3pbx6e8)

講評は書くのが大変だ;

ナカジ「サユリ!?お前が試食だったのか…!」
サユリ「うん。お蕎麦を作ったんだよね?」
ナカジ「まあ、パスタ系は他のやつも作るから絶対被るし、それ以外で作れそうなのがそれくらいだったからな。ネットでレシピを調べたりなんだり…。でも料理は中々難しいんだな;改めて色々遊びを入れたり工夫できるメシウマ組が凄ーよ;」
桜井「蕎麦はあまり工夫できるところがないから、料理対決のテーマとしては難しかったでしょうね;でもあなたの場合は基礎は出来ていますので、レベルアップも早いと思いますよ!」
ナカジ「そっか?分かった。俺もまたやってみるかな…」
サユリ「リベンジを考えるなら私が教えるからね。それでポップン部隊やギラギラメガネ団のメンバーと一緒に食べよう!」
ナカジ「…ま、悪くないか。…サユリ、今度教えてくれ」(ぼそっ

日向「七海ー!お前が試食だったのか!」
七海「そうだよ。初めての料理対決はどうだった?」
日向「審査員も大変だけど挑戦者も楽じゃないな;自分で何を作るか決めて、それを人前に出してもいいものに仕上げなくちゃいけなかったから…。正直、失敗したと思った;」
七海「確かに他の物と比べると見劣りはしていたのかもしれないね。でも、日向君が一生懸命つくったことはちゃんと伝わったよ」
オリマー(抜)「向き不向きはあるかもしれませんけど、料理を作るうえで大事なのは食べる相手を思って作ることですからね。日向さんはその気持ちを忘れませんでした」
日向「…うん。俺、作者や七海やゲストの人達が喜ぶようなものを作りたいと思って頑張ったんだ」
七海「大正解だよ日向君。じゃあ今度、一緒にDSトレーニングでお料理してみようか」
日向「七海…!!!」

不慣れながらも相手や審査員たちを思って健闘した2人には励ましと激励が贈られる。それに笑顔になった2人だったが…。



ユリカ・のりは・羽清・抜間さん「らーぶらーぶ」
真理子・狛枝・クレハン・MZD「らーぶらーぶ」
クマ・高尾・カルマ・エンジェル「らーぶらーぶ」
霊夢・魔理沙・鈴花(奏)「らーぶらーぶ」
マリー・ルキナ・ポエット・鈴花・理乃・チルノ・奥田「らーぶらーぶ?」←あまり分かっていない
ナカジ・日向「よし、癒しと純粋組以外のバカ共は今から表出ろや★」(むっちゃいい笑顔で刀と双剣を構える
苗木「日向君、ナカジ君、落ち着いてえええええー!?一応作者とゲスト作者さんたちは病み上がりなんだからね!!?」
サユリ・七海「あはは…;」
サガミー・昴・由梨・ヨッシー(の)・烈(奏)「あの人たち、よくやるよな(やりますよね)…;」

はい、またもNL好きやギャグカオス組や純粋でよくわかっていない子たちのらーぶらーぶコールが始まりました(笑)。照れか本気の怒りかは判断しづらいが、☆3の2人がバカ作者たちを武器で追い掛け回す。あと言っておくと、これは高校生男子がミイラ女のごとく目しか出ていない包帯ぐるぐる巻きの人間を追い掛け回すという、ホラーともシュールとも言えない光景だった(爆弾投下)。☆3は2人なのでこれでおしまい。




タイマー「皆、自重してね…。次は☆2だよ。あまり褒められる出来じゃないから、ここからはお説教モードだよ。…嫌かもしれないけど、2番と6番と13番と14番と15番は前に…ってなんか多いんだけど!?」
ケン・烈・シグ・六・神童「……;;;」
ユリカ「…まあ、皆怒ってはいないだろうからちゃんと話を聞きなさいね?;」

次はある意味予想通りというか、なんというか…。あまり期待できないというか、やっぱり何かしらやらかしたメンバーだった。「これはアカン」というのが分かっているのか皆落ち込みモードなのでぎゃーぎゃー責め立てるのはよくない。+α審査員は一息つき、彼らの前へ進み出る。

ちなみに作業用BGMは「恋のアラモード」wwwww感想まだ

Re: とある彼らの日常日和 ( No.707 )
日時: 2015/04/08 15:43
名前: ユリカ (ID: W3pbx6e8)

懐かしのアニメソングが作業用なう

ケン「2番の試食は…ってリーダー!?ま、まさか…;」
ミシェル「うん、2番の試食は私よ;…どうしてああなったの?」
ケン「初めは良かったのだが、途中でなぜか『抜刀氷雪』が発動して…。それで頭が真っ白に;あと慌てていたせいか包丁で指を…;;;」
ミシェル「…;もう、いっそこの後由梨さんに特訓してもらいなさい!ほら、手を見せて」
ケン「かたじけない…。由梨殿、よろしく頼む;」
由梨「ちょっと骨が折れる指導になりそうだが…。まあ、進歩する気がないよりはずっといい。任された!」
ミシェル「うちのが迷惑かけてごめんね?…あ、けっこう傷が深いわね。マリー、キュアをお願い!」
マリー「りょーかい!」

烈「鈴花、ごめんな!変なもの食わせて…!」
鈴花「気にしてないよー!時間配分を間違えちゃったんだね?」
烈「そーいうこと;スープはうまく出来たから油断した…;メインの麺のことが頭からすっかり抜けてたよ;」
鈴花「慣れてないとそうなっちゃうよね。大丈夫だよ!またこれから練習していけばいいもん。これからも教えてあげるね!はい、評価用紙と属性宝石!」
烈「鈴花…。ありがとな!」
烈(奏)「まあ、お前も一生懸命やった結果があれなんだろうし、とやかく言わねえよ。この後俺がちょっと教えてやる。厳しくするから覚悟しろよ?」(奏月さんの烈はメシウマ組です
烈「臨むところだ!頼むぞ、そっちの俺!」
鈴花「2人とも、仲よくねー!」
鈴花(奏)「炎の使い手だから熱いねー;あ、そっちの私!美味しいお菓子のレシピがあるの!後で交換会しようか?」
鈴花「うん!そっちの美味しいレシピも教えて〜!」

ゼルダ「14番はシグさんでしたか…。正直、あれは少し驚きました。どうしてああなったのでしょうか?」
シグ「当日までアイディアが思いつかなくてあらかじめ蕎麦を買っておいた。でも途中でスパゲッティにしようとして…。おかしくなった」
ゼルダ「あらあら;まずは計画をしっかり練りましょうね?」
シグ「うん。次はもっと頑張る」
イシス「具体的な料理のイメージを決めておくことも大切ですもんね。料理対決はそこも難しいところです」
霊夢「そうだねー。まあ、いい経験になったみたいだからよかったんじゃないかしら?」

ムラサキ「あんた、またやっちゃったね…」
六「おう…。俺も大体ケンと似たり寄ったりだな;」
ナカジ「これがきっかけでユリカサイドの剣豪が変な風に言われないといいんだが…。俺らだけじゃなくて少佐にも迷惑かかるしよ;」
六「だよな…。ま、いい薬になったわ。ちっと特訓すっか」
ムラサキ「そんな簡単に言うのはいいけど、ちゃんとできるのかい?」
六「うっ…。やると決めたらやるんだよ」
由梨「それはいいが、私の特訓は厳しいから覚悟しておけよー?」
六「おうよ。じゃあ礼にお前の剣術を見てやる。全部終わったら手合せしようぜ」

神童「…。はあ…」
山菜「シン様、元気出して?;」
神童「やっぱり、本を見るのと実際やるのとでは全然違うな…」
ヨッシー(の)「誰でも初めから出来れば苦労なんてしやしませんよ。皆初めは失敗するんです。それより、大事なことがあるんじゃないですか?」
神童「…そうだな。大事なのはずっと落ち込んでいることじゃない。この結果を次に生かすことだ…!異世界のみなさん、俺も特訓のメンバーに加えさせて下さい!」
桜井「じゃあ僕が教えますね!大丈夫、簡単なものからやっていきましょう!心配いらないです。上達しようという気持ちがあれば大丈夫です!」
神童「はい!」

☆2はやらかしたメンバーばかりなものの、皆本気で真剣にやったのと、結果を重く受け止めているので異世界の救援も一応納得。やらかしたにしても、ふざけたのと本気でやったのとでは全然違う。一部のメンバーはこの後異世界の救援から指導を受けることになり、場は丸く収まった。これで☆2はおしまい。ここまではまだ平和だが…。

のりは「☆2ズはお説教色が強いから2828があまりないなー;」
羽清「それがなー;もっと皆いちゃいちゃしていいのよ?」
ユリカ・のりは・抜間さん・真理子・狛枝・高尾・カルマ・霊夢・魔理沙「ちょwww羽清さんwwwww何言ってるんですかwwwww」
サガミー「作者さんたち、あなたたちは2828を見に来たんですか;…さて、次は分かってるよな?」
ユリカ「大問題の☆1と☆0だね分かります」
ニャミ「…ちょっと待って!?☆1なしでまさかの☆0が2人なんだけど!?なにこれ!!?」
抜間さん「今までの料理対決で☆1はあっても☆1なしで☆0オンリーはなかったよね!?」
昴「まあ、生死の境を彷徨ったわけだからな…。こんなことになってもおかしくはないな;」

最後は大問題であり固定審査員を地獄に叩き落とした☆0。☆1?ないよ?さて、該当者は…。









ユリカ・サガミー「とりあえず皆を恐怖のどん底に落とした9番と16番は面貸せや」
ユーリ・ルフレ「……;;;;;」

今回の料理対決で遺言回やテロを引き起こした9番のバブルスライムを作ったポップン部隊リーダーと、人の口へ目がけて飛んで行く上に多くの人を食ったり色々おかしくした16番のバイオ錬成したを作ったイーリスの軍師が呼ばれた。まんま毒を吐くモンスターと数多くの犠牲者数を出した二人との話しあい。大規模な問題を起こした二人は青ざめており、前へ出る…。

感想まだ


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