二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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とある彼らの日常日和
日時: 2015/05/04 17:16
名前: ユリカ (ID: ae8EVJ5z)

お初にお目にかかります、ユリカと申します。小説カキコで二次創作小説を書かせて頂くことになりました。初心者なので何かと至らないところは多いのですが、よろしくお願いします。

(注意)
・このスレッドは「二次創作・クロスオーバー」を中心にしています。

・作品はスマブラ・ぷよぷよ・ダンガンロンパ・オリジナルキャラクターなど様々ですが、その中でもスマブラが多めになると思います

・二次創作ならではの「オリジナル設定」がかなりありますので注意して下さい。
(一部のキャラクターの不憫化、ギャグカオス組化、極めつけに裸族化など)

・CP要素があります。NLですが苦手な方は注意して下さい。

・小説の感想などの書き込みは歓迎します。が、あまり関係ないレスや誹謗中傷、他の人が見て気分を害する書き込みはしないで下さい

・コラボの依頼やキャラクターの貸し出し・提供などは歓迎します。その時はコメントでお知らせ下さい

・不定期更新が多くなるかと思います。ご了承下さい

「目次」

とあるスマブラ屋敷の日常 >>1-8
覚醒親世代で暗殺教室パロ >>15-19
むら様覚醒        >>24
とある迷宮の食料事情   >>25-28
まぐりんでニャル子さんパロもどき  >>35-38
治癒術四天王  >>139
なぜ彼らはカオスクラッシャーになったのか?  >>158-161
小ネタ  >>169-170
ポップンプリキュアオールスターズ  >>183
とある迷宮の緊急事態  >>187-191
メシマズ一覧と本名  >>200-201
ハルヒちゃんパロシリーズ  >>215-219
新年の抱負とアンケート  >>235-237
とある宴の災難  >>248-255
独り言 >>403-406

「全員参加の大運動会シリーズ」
大運動会1>>424-428
大運動会2>>434-440
大運動会3>>446-454
阿鼻叫喚の昼休み(前)>>475-479
阿鼻叫喚の昼休み(後)>>486-488
ゲストも参加のカラオケ合戦(前)>>496-500
ゲストも参加のカラオケ合戦(後)>>506-513
奴らが大暴れ(裸族注意) >>533-541


「料理対決シリーズ」
第1回料理対決(準備編)  >>62-64
(番外編)  >>67-68
(前半)  >>69-78
(後半1)  >>92-100
(後半2)  >>107-110
(結果発表)  >>119-128
第2回料理対決1  >>262-272
第2回料理対決2  >>279-287
第2回料理対決3  >>304-309 
第2回料理対決4  >>315-324
第2回料理対決5  >>336-341
第2回料理対決(平和な?)結果発表  >>356-364
OSHIOKI☆DEATH >>371-378
裸族のOSHIOKI☆DEATH >>386-394
第3回料理対決(準備編)  >>556-563
第3回料理対決その1  >>576-582
第3回料理対決その2  >>593-598 
第3回料理対決その3 >>612-618
第3回料理対決その4 >>632-638
第3回料理対決その5 >>651-657
第3回料理対決結果発表 >>699-711
ポプって料理対決〜どうあがいても、絶望(準備編) >>723-731 
嫌な予感しかしない試食その1  >>749-755
嫌な予感しかしない試食その2  >>793-799
嫌な予感しかしない試食その3 >>844-850←new!

「皆大好き裸族講座」
ユリカ版裸族による裸族のための講座  >>140-146










(※)最新更新→4/14

タグ:スマブラ・ぷよぷよ・ダンガンロンパ・ストライクウィッチーズ・イナズマイレブン・世界樹の迷宮・ポップン・オリジナルキャラクター・キャラ崩壊要注意・裸族・オリジナル設定あり・NL

以上のことに注意して、ユリカワールドをお楽しみ下さい!それでは、いってらっしゃい!!!

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Re: とある彼らの日常日和 ( No.587 )
日時: 2015/02/20 23:53
名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: LcXgyYSV)

クマ「」※KU☆RO☆KO☆GE
由梨「自重しろ馬鹿グマ。」


どうも、のっけからクマがやらかしおったな、スバルです。

理乃「昴さん、そろそろ虫は忘れてください…。」
風花「印象強すぎて暫く無理かも…。昴さん、虫あんまり好きじゃないし…。」

とりあえず昴、あれはアカン奴。忘れなさい。
でもこれからもずっとネタにされるんだろうな…。そう考えるとちょっと生みの親としては悲しい。

では、試食をば。八雲さんのを食べたメンバーで行きますか。あ、由梨ちゃんの代わりに葉月ちゃん、GO。

葉月「ゑ?」

長くなりますが、お付き合い下さい。


一番
千枝「うんまー! これ作ったの誰!? 凄い美味しいんだけど!」
リリィ「人参多め…。ローズ、喜びそう。」
風花「何だかホッとするね。」
葉月「美味しいものを食べると安心するよね、やっぱり。」
風雅「そうだよね。毒物を食べた後とか、凄く安心できるよね…。みんなのラピス型の人参かぁ…。確か稲妻型のラピスはないけど、トレードマークを入れて遊んだのかな?」
牡丹「…。」※猛反省中

二番
風雅「二番目のハズレって確かに多いよね。こっちでも一回目からずっと評価一が続いて…うぅ…。」※四回目で二番目
牡丹「風雅、へこまないで下さいませ…。」※二回目で二番目
風花「何ですかこの二番のハズレ率…。」
リリィ「ちなみに、一回目はお兄ちゃんが雪子さんのに当たった。三回目は雪花さんが凪さんのに当たった。」
葉月「この時は凪君、評価一だったもんね…。あ、評価評価。刀を使わなかったのはいいと思うけど、スキル出ちゃって慌てちゃったんだね…。由梨はたぶん仕方ないって言うだろうけど、スキルのコントロールも大事だよ…。」

三番
葉月「モンスターを狩って使ったんだね。うん、下処理もきちっと施されてて美味しいよ! あれ? みんな食べないの?」
全員「流石にモンスターは食べなれてないんで。」
葉月「いや、一応ちゃんと処理したらただのお肉なんだけどなぁ…。」

※すみません、うちの子、司組以外モンスターを食べるというのが頭にないので葉月以外拒否しました…;

四番
リリィ「量が多くて満足! ミートソースも美味しい!」
葉月「リリィちゃんは以外にも大食いだからね。何か、理乃と由梨の苦労が垣間見えた気がしたよ。このボリューム満点のパスタとそのメモで。うちも二人が倒れちゃうと終わりだから…。」
千枝「やっぱ女の子には多いよね、これ。…クリスマスん時、直斗君がいなかったら花村達死んでたね…。」
牡丹「ジョーカーと昴さんが同時に風邪を引いた時、死を覚悟しましたわ。」
風花「荒垣先輩がいてくれなかったら、今頃は揃ってカロリーが大変な事になっていそうだな…。」
風雅「烈と鈴花がいてよかった…。」

※四番、うちのまともな料理下手大半が何か君に同情し始めました。


では、この辺りで失礼します。

Re: とある彼らの日常日和 ( No.588 )
日時: 2015/02/21 00:37
名前: りゅーと (ID: 6cIiBe7I)

第3回目の料理対決か・・・麺料理、ルフレのが・・・;ドンマイ・・・;
じゃあ、試食を・・・





1番
スマイル「あっちの1番は凄いネー!ヒヒッ!あっちはミミちゃんとはいい感じダネ!僕らの方は女の子には人気があるけど、今のところは恋人はいないミタイ」
アッシュ「飾りがあるのはいい感じっス。俺もここまで考えるっスよー!」


2番
六「料理で刀を使うんじゃねぇよ;アホか;自分から刀の切れ味を落とす真似はすんな;専用の刃物を使い分けろ・・・;」
ムラサキ「うちの六と勝負したら面白い事になりそうだねぇ」


こっちの六の料理スキルは☆4ですが、和食は得意分野なので☆5です。特に和食と和菓子と酒の肴系はプロ級。


3番
マルス「モンスターのドロップアイテムは美味しいものもあるからね。冒険ではよく食べてたなー・・・とりあえず、あの虫の件は忘れて」
アイク「あれはない。試食した俺も久々に切れた」


毒アゲハもですが、花びらとアーマービーストじゃないですか?


4番
十神「お肉の量は多いがこれはこれでうまい。つか、あっちの俺・・・;ラゾギントンは即座に対応しろ。そう言えば、この間はマリオとホモまつりが裸族ナッシーとのダンス対決をする映像を学校の視聴覚室で鑑賞したんだが。ギャグカオス組と一緒で」
苗木「十神君、何やってんの!?つか、それってメキシコの砂漠で大量のナッシーがTバックを履いた状態で移動した奴だよね!?」


うちの十神は不運要素とかませ要素はありません。腐川とはいい関係ですが、彼女の不衛生料理は勘弁(ブラッドチーズケーキ)。





少し不安要素がありますので美味しいベリーティーとマカロンとポーションをどうぞ。あと、緊急時に備えて鎌鼬の毒と医神の石を送ります。

Re: とある彼らの日常日和 ( No.589 )
日時: 2015/02/21 17:09
名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: KBFVK1Mo)

羽清です。初っぱなからNLゴチです!<●><●>

今回は比較的平和ですね・・・「今回は」←強調


高尾「チルノちゃん、あのクマには今後気を付けな。分かった?」
チルノ「(・ω・)ノはーい」

応援に来たみんなにも試食させます。ただしポイズンは抜きで(医療班が倒れたら元も子もないので)


一番
高尾「お、旨い!鮭とホワイトソースがよく合うな〜」
チルノ「もぐもぐ・・・」
緑間「・・・」←黙って食してる
高尾「あ、真ちゃんが黙って食べてるのは、「これは美味しい」って意味なのだよ!」
桜井「にんじんを様々な形に出来るなんて器用ですね。是非レシピを教えてください!」


二番
高尾「麺固っ!?」
緑間「焦げているのだよ・・・まったく、人事を尽くさないからそうなるのだよ」
チルノ「あたいのは麺が凍ってるよ。あたいにとっては食べやすいからいいけど(・ω・)ボリボリ」
桜井「料理に武器は駄目です・・・今回は使わなかったから良かったですが・・・」
チルノ「あたいみたいにスキルを使いこなせるようにしなさい!」


三番
緑間「・・・旨いのだよ」
高尾「出ましたっ!真ちゃんのお褒めの言葉が!」
緑間「うるさい」
桜井「この食材、モンスターですか?食べる人に配慮をしてるのは流石です」
チルノ「ふーふー」←小皿に麺を分けてふーふーして食べてる


四番
高尾「旨いけど量がなー。俺ら食べ盛りの男子はいいけど女子には多いな。チルノ、無理すんなよ?」
チルノ「もぐもぐ・・・美味しいけどイマイチパッとしないなー」
桜井「基本はしっかりしていますから、もう少し工夫しても大丈夫ですね」
緑間「・・・そちらも苦労してるんですね・・・。こちらも五月蝿いのやふざけている奴がいるから・・・;」
高尾「真ちゃんドンマイ(肩ぽむ」
緑間「お前が筆頭だろバカ尾」



では。

Re: とある彼らの日常日和 ( No.590 )
日時: 2015/02/21 17:23
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: nRjTVwL1)

こんちゃーすです!琴葉姫です!

早速ですが試食させていただきます!←←←

・1番
琴葉姫「うまい!見た目もオシャレだし!」
アフタヌーン『ニンジンが多くて嬉しいわー!』←うちのメガミミロップ
浅葱『ホワイトソースと鮭もいい感じにマッチしていますね。こんなに美味しいお料理を作れて羨ましいです』

・2番
琴葉姫「麺硬い・・・;喉つまりそう;冷たいし;」←あまり噛まずに飲み込む奴
スヴェア『でも顎を鍛えるのにはええかもなぁ〜』←うちのヌオー
浅葱『いや、豆腐も焦げてますし・・・;お野菜は綺麗に切れていますが、麺が凍っててちゃんと調理をしていないようですし・・・;』

・3番
琴葉姫「うわぁぁぁぁぁ!!!鶏肉の入った塩うどんだぁぁぁぁああ!!!モグモグ・・・うん!うめぇ!」
荒染『((((;゜Д゜))))』←うちのバルジーナ
浅葱『大丈夫ですよ・・・;まぁ貴方は鶏ではありませんが鳥類のポケモンですからね・・・;しかし、とても美味しいですね・・・!』
荒染『((((;゜Д゜))))』
浅葱『大丈夫ですって・・・;』

・4番
琴葉姫「ミートスパゲッティだー!うまー☆」
寒緋『シンプルイズベスト!うまー☆だけどちょっと量多い・・・かな?』
浅葱『小食の人には少しきついですね・・・;』
琴葉姫「じゃあ俺にくれ、麺はいくらでも食べるぞ!」
浅葱&寒緋『(ホントに麺類好きだなぁ・・・;)』

・評価
1番:超うまかった!パスタも鮭もホワイトソースも全部!お金払ってもいいからまた食べたい!
2番:ちゃんと調理しよう(戒め←)
3番:5000円までなら払います←!?
4番:俺的には味も量も全然アリ。超美味しかったです。

琴葉姫「ふぅ・・・小食な俺でもいっぱい食べたなぁ・・・次回も楽しみだ♪」

浅葱『しかしまだ☆1がありませんし・・・;』

琴葉姫「その時はザラキエルさん達呼んでくれな;」

次回も楽しみにしています♪

P.S.こちらで小説更新しました←

Re: とある彼らの日常日和 ( No.591 )
日時: 2015/02/21 21:11
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆DkzFDiZi.2 (ID: dUayo3W.)

どうも!大遅刻っすね!マーキー・F・ジョーイです;

第3回が始まりましたね…ん?参加者にルフレ?…あっ(察し)

まずは救援部隊のほっぷと救援アイテム【げんきのかたまり】を送ったところで試食と参りましょうか…

※見方等は第2回と同じです
※固定審査員2名(一条寺、ユーフ)、選抜審査員1名(抽選でそれぞれ1人)で試食しております


1番
一条寺:A:美味い。彩りも豊かで素晴らしい。どうでもいいが今そっちにウサミ先生送っとくわ(らーぶらーぶ的な意味で)

ユーフ:A:シャケだー!!!(某日常アニメ風)…というのは置いといて、これは美味い!どちらかといえば細麺派だったがこのパスタは太麺でも十分に味が浸透している感じがするぜ!

狛枝 :A:素晴らしいよ!前回はひどい目に遭った分なおさら美味しく感じるよ!これぞ希望だね!今度こっちの花村クンと料理対決してみたらどうかな?きっといい勝負になると思うよ!
※狛枝クンが『こっちの花村』と強調している理由は…まあ察してください;


2番
一条寺:F:鍋…焼き?凍っているのに鍋焼きうどんとはこれ如何に?どうでもいいが漢字の『うどん』って書くの難しいよな
※『饂飩』と書きます

ユーフ:E:切る段階までは良さげ…と言ったところだろうな。後は基礎だ。今後の期待を込めてE評価。ただ(焦げた)豆腐は美味か…いやなんでもない忘れてくれ。

十神:F:麺が堅い上に焦げつきと凍結が入り混じりすぎている。切る点だけは認めてやるがすべきことは徹底的にやれ。


3番
一条寺:A:鶏肉と塩気が絶妙にマッチしているな。麺もコシが強くてなお良しだ。どうでもいいが何故天かす入りうどんがたぬきうどんと言われているんだ?

ユーフ:A:うっきゃー!このうどん最高っすー!もう全部サイッコーの出来だと思うっすよ!そこに痺れる憧れるっすぅー!

澪田 :A:ユーフちゃ〜ん…唯吹の口癖真似しないで欲しいっす〜…ほとんど言われちゃったけれど料理スキル最高っすね!


4番
一条寺:B:パスタとソースが絶妙に絡み合っていて素晴らしかった。ただ食べる相手が女性ということを考えるとやや量が多いかもしれんな。それ以外は完璧だと思うぞ?どうでもいいが女性がテーマなのにこっちで試食しているのが男ばかりな件についてどう思うかね?

ユーフ:B:すんばらしい!量よし味よし見た目よし!ああ、量に関しては終里辺りが喜びそうな量だと思ったからそう判断したぜ。後はオリジナリティが欲しいところだな。

黒井:B:ボリュームとしてはテーマに沿わん部分はあるが、味としてはオーソドックスな部分が良い。肉を多めにしている部分もまた配慮がなっているとも言える。テーマからはそれてしまうが男性を対象とすれば店も開けるだろう。賞賛に値する(なお減点部分はテーマを考慮したものとする)。


…といった感じですね(それぞれ誰が作ったかはまだ予想できてません)。
今回は半分以上がハズレと聞いたのでこれからが恐ろしいですな(震)

ではこれにて!失礼しました!


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