二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ポケットモンスター〜あなたの知らない物語
- 日時: 2016/11/01 00:28
- 名前: ユウカ (ID: 4.2P0hz.)
どうもユウカです。
実はこの小説【ポケットモンスター〜ポケモンと少年の旅〜】のリメイクです。またかよと思った方もいらっしゃるでしょう。俺もです。
まあ実はですね、前回の読んでいたらあまりにも次のお話が思いつかない感じだったのですよ。まあよいです。
頂いたオリキャラをまだ一回も使わせてもらっていないという現実…とほほ
まあまたキャラなどの設定や世界観も若干違うかもしれません。
まああくままで趣味でやっているわけなんで気楽にやっていきますよ。
あとこの小説はbwで新たに出てきたポケモン(伝説以外)しか出てきません。なおまさかのオリジナルポケモンもでます。
ステージ募集について→>>5
オリキャラプロフィール→>>14
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- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語〜オリキャラ募集 ( No.13 )
- 日時: 2015/10/30 16:30
- 名前: ユウカ (ID: sDePHBOw)
- 参照: フレア団、部下はキャラ濃いのにボスなんかキャラ薄い
【ショウ対ラーン】
「いちよう自己紹介をしよう、オレはラーン、このジムのジムリーダーをしている、オレが使うタイプはノーマルだ」
そう言ってラーンはハーデリアをだす。ヨーテリーが進化したポケモンだ。一気にオジさんになるよなハーデリア、時代の流れは残酷だ。(ハーデリアとファンに謝れ)
「とりあえずお前さんにはこのハーデリアで戦わせてもらうからな、ハーデリア、たいあたり」
ハーデリアはものすごい速さでたいあたりをした。ダメージはなかなかだ!
「は、はやい」
いままで戦ったポケモンよりも素早さがあった。さすがジムリーダー、開いた口がふさがらない。
「ポカブ!ひのこだ」
ポカブはひのこをだしハーデリアに当てようとしたが、すらりとかわされた。
「そんな…」
「オレのハーデリアはどのハーデリアよりはやい、一方攻撃だと簡単にかわせる」
「やっぱりラーンさんにはかなわないようね」
いくらジムトレーナーを倒したとしてもまだ新人トレーナー、あまりバトルに対しては詳しくない、
ショウは悩む、するとハーデリアがポカブにかみつく
「あ!」
「考え事も大事だがその分相手に隙をつかされる、早く次の指示をしてやらないとやられてばっかになるぞ」
ポカブのゲージはちょうどオレンジあたり
「っ、ポカブ!!たいあたりだ!!」
ショウはハーデリアの動きを見る、やはりはやい、ポカブのたいあたりなどすらりとかわされる。
せめて隙を見つけられたら、しかし見つからない。
「ハーデリア、たいあたり」
ハーデリアがたいあたりをしに来た時、何かに気がついた。そして
「ポカブ!左に避けたあとひのこだ!」
ポカブは言われたどうりに左に避けた、するとハーデリアが勢いが余ったのかすぐに止まれなかった、そして止まった瞬間にポカブはひのこを当てた!
急所だったのかハーデリアのダメージは半分になった
「え!ラーンさんのハーデリアにひのこが当たった!」
「なるほどな、あえてハーデリアの速さを狙ったのか」
バトルって書くの難しい(´・_・`)
「だが二回も同じ手には乗らないぞ、ハーデリア、かみつくだ」
ハーデリアは鋭い歯でポカブに噛みつこうとする、ショウは
「ポカブ、真正面にたいあたりだ!」
なんと、そんな指示を出したのである、ショウ以外の人は驚く。そんな事をすればハーデリアに噛みつかれると、ポカブはしたがいショウに言われたように真正面からたいあたりをした、なんとポカブがたいあたりした場所は前足だった、ハーデリアの足はたいあたりをしてきたポカブにひっかかり、一瞬体が回転し地面に叩きつけられる。
「いまだポカブ!ひのこだ!」
体制を直そうとしたハーデリア隙にポカブのひのこをくらい、倒れてしまった。
勝負はショウの勝ちだ!
あぜんとするラーン、そして拍手した
「見事だ、お前さんには驚く事ばかりだ」
ラーンはハーデリアをボールに戻し、ショウのそばによるとバッチを渡してきた
「これは?」
「これはジムバッチだ、ジムリーダーに買ったものだけが持つ事を許されるバッチだ。お前さんには【ノーマルバッチ】を渡そう」
ショウはジムリーダー、ラーンに勝ち、勝利としてノーマルバッチをゲットした!
- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語〜オリキャラ募集 ( No.14 )
- 日時: 2015/10/30 16:43
- 名前: ユウカ (ID: sDePHBOw)
この流れで俺様はキャラのプロフィールをだすぜ
【ショウ】
13歳の少年。
それなりに素直な方でマイナス思考にはあまり考えない性格、旅をしていく事でだんだん良くなるだろう
見た目はまあbw男主人公の上着を腰に巻いた感じだといっとこう
【キネジ博士】
ポケモンを研究しているポケモン博士
口調とかはだいだいひどいらしいがけして性格まではひどくないらしい
見た目はまあ、ご想像にまかせます。
【トーマ】
ショウの幼なじみ
それなりに頼れる長男的な性格
見た目はまあこちらもご想像にまかせます。
【カオリ】
キネジ博士のお手伝いしている女の子。
簡単に言えばダイヤパールのヒカリ的な感じ
見た目は赤紫色のマリンキャンプを被っている。あとはご想像(以下略)
- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語〜オリキャラ募集 ( No.15 )
- 日時: 2015/10/30 22:40
- 名前: ユウカ (ID: tDpHMXZT)
「ありがとうございます!では僕はこれで」
ショウはポカブを抱き上げ、ジムを去っていった。
「あのラーンさん、なぜハーデリアにしたのですか?」
ジムトレーナーはラーンにそう聞いた。ジムトレーナーはラーンがあえて自分の手持ちの中で一番はやいハーデリアに戦わせていたのか、いくらジムリーダーといえとジムバッチを持っていない上に新人トレーナートレーナーに対してはあえて挑戦者のポケモンに合わせる。けれどラーンはハーデリアにした
「なぜって?単純な理由だよ、まあそれは…」
「それは?」
ラーンは手で顔を書きながら
「たまたまハーデリアしか手持ちになかったからだ」
「「えぇぇぇ!!」」
これはひどい(^o^)
一方ジムリーダーに勝ったショウはポケモンセンターにいた。ポカブの回復とジョーイさんにジムで勝ったことを報告した様子。
とりあえずこのカカオタウンにはもう用は無いだろう。
ショウは次の街に出かける
所変わってあるアジトの中で表にはP.裏にはHと書かれた服を着ている人達が居る。
「あの”ポケモン”の情報はつかめているのか?」
- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語〜オリキャラ募集 ( No.16 )
- 日時: 2015/10/31 00:31
- 名前: ユウカ (ID: tDpHMXZT)
どうもユウカです。
最近なぜか総合掲示板のサイトを開いても
ーページが開きませんー
ーサーバがありませんー
になってしまうんですよね、自分は自分の携帯で物語を更新してます。
自分の携帯だけかな?と思いiPadでやっても同じ結果になってしまうんですよね。
総合掲示板のサイトを開ける事もありますが
オリキャラ確認をするためにURLを押してもページが開きませんになるんですよね。
皆様も同じようになってますか?もしかしたら自分の家の電波のせいなのかもしれませんが
お手数ですがいただいたオリキャラの出番は遅くなると思います。
まあすぐに解決すると思いますのでゆっくりお待ちください、
- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語〜オリキャラ募集 ( No.17 )
- 日時: 2015/11/04 00:17
- 名前: ユウカ (ID: OZDnPV/M)
ショウが向かう次の町は【アラアラタウン】なんかふざけた名前だな、と思った方は正常です。
しかしアラアラタウンとカカオタウンは距離が長く、通行手段が無いため歩いていかなくてはならない、しかも3日もかかるという。
まあ近くに町と町があったら一つにすればええやんってなるしな。
その代わり整備が整っており途中にポケモンセンターがある為なんとかなるらしい。
ショウはタウンマップ(いつもらった?)を見て歩いていた。
すると誰かにぶつかってしまったらしい。
「あ、す、すいません」
「いや…、俺もすまなかった」
ショウにぶつかった人物は青い髪と目をしており、水色のコートと黒いズボンを着ており、黄緑色のリュックを背負っていた。
どうやら相手はなにかメモをしていたようだ
お互いお辞儀をし、去ろうとした時、誰かの叫び声が聞こえた!
「な、なんだ?!」
ショウは聞こえた方に走る。すると明らかに変な格好した奴らが癖がある赤毛の髪に碧眼の目をしている小学生ぐらいの女の子ともめていた。
「返してよ!!わたしのドレディアを!」
どうやらあの変な格好した奴らにポケモンを奪われたらしい
「へ、お前が持っているドレディアは技がひとつしか覚えていない代わりに威力などが強いからな、俺様たちの目的に使えるからな」
「その目的とかわかんないけどわたしのドレディアを悪用に使わないでよ!」
女の子は必死に取り返そうとするが体の差があるのがすぐに投げ飛ばされる
ショウはおもわず
「おまえら!女の子を投げ飛ばすとかひどいじゃないか!!」
「ん?げ、あの時のガキじゃねーかよ」
なんと変態ネロだったのだ。
「ネロ、あの子供と知り合いなのか?」
「ま、まあ…」
ポケモン奪うつもりがボッコボコにされたなんで言えないからな
「よくわからんが、よくきけぇ子供達よ、我々は【P.H団】、ポケモンの為に、人間の為に、いろいろと悪事を働かせているのだ」
「えぇぇぇ!!よくわからないけどひどい奴らだってわかる!」
女の子は叫ぶ、いやわかるだろ
「だったらなおさらだ!お前らを倒す!」
そういってショウは勝負を挑む
「おいおい、我々は2人だぜ、しかもキミポケモン1匹しか持ってないみたいだけど?」
たしかに相手は2人、こっちは1人、女の子のポケモンは今P.H団の手に渡っているし。ポカブひとりじゃあ厳しい。
どうしようと思ったときショウの隣に誰かがたった
さっきぶつかった人だ
「だったら2対2でどうだ?」
「ふ、構わないぜ、もしお前らが負けたらお前らのポケモンもらうからな!!」
ショウは一緒に戦ってくれる人に
「ありがとうございます!すいません」
「いや構わない」
ショウはポカブ、一緒に戦ってくれる人はモノズを出した
「ちなみに僕ショウといいます!」
「俺はフォード…、記録をしながら旅をしている」
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