二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ポケットモンスター〜あなたの知らない物語
- 日時： 2016/11/01 00:28
- 名前： ユウカ （ID: 4.2P0hz.）
どうもユウカです。
実はこの小説【ポケットモンスター〜ポケモンと少年の旅〜】のリメイクです。またかよと思った方もいらっしゃるでしょう。俺もです。
まあ実はですね、前回の読んでいたらあまりにも次のお話が思いつかない感じだったのですよ。まあよいです。
頂いたオリキャラをまだ一回も使わせてもらっていないという現実…とほほ
まあまたキャラなどの設定や世界観も若干違うかもしれません。
まああくままで趣味でやっているわけなんで気楽にやっていきますよ。
あとこの小説はbwで新たに出てきたポケモン（伝説以外）しか出てきません。なおまさかのオリジナルポケモンもでます。
ステージ募集について→>>5
オリキャラプロフィール→>>14
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- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語 ( No.53 )
- 日時： 2015/12/10 00:34
- 名前： ユウカ （ID: OZDnPV/M）
- 参照： https://plus.google.com/112856872016889284408/posts/WtEYvSj3n6i
イラスト描いてみました。と言っても原作ポケモン立ち絵を元に書いただけなんだけどね…URLからどうぞ、見れるかな？
とりあえず自分のオリキャラと皆様からいただいたオリキャラを出します。
P.H団ジムリーダーチャンピオン四天王は全員出たら出す予定です。
これを元に誰かイラスト描いていただきたい（チラチラ
そんなことはどうでもいいのですよ。本編どうぞ、
あとオリキャラ募集もう一回しようか悩んでます。
ε-(´∀｀; )ε-(´∀｀; )ε-(´∀｀; )ε-(´∀｀; )ε-(´∀｀; )ε-(´∀｀; )
「ショウくんはこれから何処に？」
「ムービーシティに行く予定です」
「ムービーシティですか！私も行く予定でした、せっかくなので一緒に行かない？道は知ってます」
「じゃあ」
とりあえずショウはリュウカと一緒に行くことになった
「しかしなんで崖から落ちそうになったのですか？」
「何故が昔から警戒心はあるのに崖からよく落ちそうになるの」
え、やばくね？とショウは思った
「じゃ、じゃあき、気おつけてくださいね」
「もちろんわかってまってわわわわ！！」
いったそばから崖から落ちそうになるリュウカ、つか崖のそばに寄るなや
「危ない！！」
ショウはとっさにリュウカの腕を取り、引き上げる、すると勢いがあったのかリュウカは引っ張られ、ショウの胸のあたりに引きよされる、ほら、よくあるあれ、まあ身長差がないため若干違和感はあるがな
「言ったそばから…崖に近づかないほうがいいですね」
「え！あ！う、うん！」
リュウカは胸に手を抑える。驚いて心臓を止めているのか？いや、違う意味でだ（ニヤニヤ
「じゃあ行きましょう」
ショウの横顔がなんだがかっこよく見えたリュウカであった、つまり、言わなくてもわかるだろうがショウに恋に落ちてしまったらしい、崖から落ちそうになるが恋に落ちた事はない（対して上手くない）
そしてしばらく歩いて行くと、とてもでかい街が見えた。ムービーシティだ！
- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語 ( No.54 )
- 日時： 2015/12/10 01:00
- 名前： ユウカ （ID: OZDnPV/M）
ムービーシティはポケウッドがあることで有名な町だ、しかも大半の人はポケウッドで働いている人ばかり、俳優だったり女優だったりスタッフ、カメラマンなどなど
イッシュ地方にもポケウッドはあるらしい
「すごいや、ここがムービーシティ」
田舎者のショウにとってはまさに別世界である。田舎あるあるだね
「今ポケウッドで人気な作品は【ドレディアガール】らしいよ！私ファンなんだ！」
「そうなんですか、運が良かった会えるかもしれませんね」
「そうなんだけどね、私ムービーシティである人と待ち合わせしているの、あの、ショウ…」
リュウカは少し照れながらあることをいう
「よ、よかったら一緒に旅、出来たり、出来ないかな？」
「え、あ、」
ショウは戸惑う、しかし何故がショウ
「すいません、僕は…その」
「うふ、いきなりごめんね、今のは冗談だよ！若干期待しちゃった！でもショウの旅はショウの物、私が加わっちゃダメだね」
「いや、べつに」
「じゃあまたいつか会いましょうね！それじゃあ」
そう言ってリュウカはどっか行ってしまった。まあいつか会えるだろうし、アドレス交換したし、と考えるショウだった、後ろにニヤニヤしている人がいるのに気づいたのは約一分
「ナ、ツさん？！」
「久しぶりかなー？お久しぶりかなー？！元気にしてた？！！」
赤い髪を揺らしながらまるで小学生みたいなナツはショウに近づく
「今の子って彼女ー？彼女ー？」
「ち、違いますよ、さっき知り合ったばかりで」
「あやしー！？絶対彼女でしe.いったぃぃぃぃぃ！！もゔらいがぢゃんなにずんのさ！！」
ライカはぐーで頭を殴り、ナツを黙らせた
「ショウ君嫌がってるじゃないですか、久しぶりねショウ君」
「（なんかライカさんナツさんのお姉ちゃんみたいだな）お久しぶりです、ライカさん達は何故ここに？」
「僕たちは撮影があって来たんだよ、せっかくだしポケウッド作品見ていったら？」
撮影？と気になったがおそらくスタッフがなにかしに来たのだろうと思い、言われたとうりにしようと思ったとき、突然おじさんがこっちにやってきた
「やあやあやあやあ、きみきみきみきみ、いい素質あるあるあるよ！」
- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語 ( No.55 )
- 日時： 2015/12/15 18:47
- 名前： ユウカ （ID: d4UJd1Wm）
突如現れたこの男性、ショウは思わず距離を置いた。
「あははは、す、すすまないね！！私は【ベリー】っというのさ、よ、よろしく」
変な言い方をするこの男性ベリーさんは、ライカとナツをみて
「やあナツジャン！今日も小さいね〜！ライカジャンは相変わらずでかいねぇ」
「エアカッター食らわせますよ」
「ベリーさん！！私は小ちゃくないもん！！」
どうやら知り合いのようだ、ショウはベリーさんの事をどこかで見たことがあるような気がする。
「まあまあまあ、それよりキミ名前は？は？は？わからないからシロでいい？」
「ショウです、まあそれでいいです。」
犬みたいにつけられてしまったがなんか否定はしていけない気がした。なんか、否定していけない気はしたのだ
「この人はねー！！ポケウッドのオーナーなんだよ！」
「え、あ、だから見たことあるのか！」
そう、ベリーさんはポケウッドのオーナーである、そしてあのドレディアガールの監督でもある。
「そんなことよりシロ！！キミ俳優として生きていかない？」
「え？」
- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語 ( No.56 )
- 日時： 2015/12/22 00:52
- 名前： ユウカ （ID: OZDnPV/M）
「え、ぇ？僕がですか？」
「そ、そだよ！シロならきっと【タツヤ】君みたいに人気がでるーよ！まあまあまあ！こんなところに立っていないでとりあえずポケウッドに入ろうじゃない海外！」
そういって無理やりベリーさんに背中を押され、ポケウッドの中に入る。
中はポケモンや女優さんにメイクをしているメイクさんやカメラの点検しているカメラマン、台本を読んでいる俳優さん。まさかにザ・芸能界、未知の世界である。まさかこんなところにいるなんでドキドキしているザ・田舎者のショウである。
キョロキョロ周りを見渡していると
「よし！じゃあさっそくドレディアガールＶＳの撮影はじめようかいかい！準備はいい？”ナツちゃん”ライカちゃん”」
え？と思いショウは後ろを見ると、なんと！ドレディアガールの格好をしたナツと悪の魔法使いシャドーの格好したライカが立っていたのだ
「え、え、えぇ？！！？」
「知らなかったのー？」
「さあはじめようかいかい！ドレディアガールと悪の魔法使いシャドーが戦うシーンだよだよ！」
ずいぶん自分の都合の良いように進めるベリーさん、ショウは思わずに固まってしまった。
「では！よーい！」
『おーホッホ！ドレディアガール、今日こそお前を倒すわ！あのオカタの為にも？』
『悪の魔法使いシャドー！！これ以上くさポケモンをいじめたら私が許さない！行けドレディア！エナジィィィィボォォル！！』
『何回も同じ手に乗らないわ！ワルビアル！いわなだれよ！』
ドレディアはいわなだれを避けながらエナジーボールをワルビアルに当てる、どっかーんとね
『あ、ぁぁ？！ワルビアル！キー！覚えときなさーい！』
『これでくさポケモンは平和に暮らせるね！』
『愚かな者だ』
すると背後から声がした、ドレディアガールは後ろを振り返るとそこには茶色いロープをきた顔が見えない人物と、サザンドラがいた
『あ、あなたは？！』
『われは名がない、ドレディアガールよ、お前に忠告しよう。次はないと』
そういって謎のロープは消えていった
「カート！いいよいよよ！」
「ありがとうございますー！」
お、おぉ、これが女優、テレビで見るのとは全然違う
「さーそくそくだががが！シロ！君にはドレディアガールのセーラー○ーンのタキシ○ド仮面みたいなポチションであるスワンナ仮面をやってもらうよ！」
○はちゃんと仕事しているので大丈夫でしょう
- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語 ( No.57 )
- 日時： 2015/12/31 09:50
- 名前： マッド ◆gZ3JFQh5g6 （ID: mx7/95Ob）
上げておきますねー
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